ガラガラと引っ張れるカメラバッグの販売を開始しました!
鳥の撮影の際にはカメラバッグを利用する方が多いと思いますが、カメラやレンズって結構重いんですよね。
ということで、機内持ち込みもできる2輪キャスター付きカメラバッグの登場です!
鳥の撮影の際にはカメラバッグを利用する方が多いと思いますが、カメラやレンズって結構重いんですよね。
ということで、機内持ち込みもできる2輪キャスター付きカメラバッグの登場です!
最近、レオフォトから新雲台が登場したことにより、ホビーズ取り扱いの雲台のラインナップが増えました。
「撮影機材買い替えのために雲台を探している」方や、「どれを選べば良いか見当がつかない」という方向けに、「雲台の適合表」を作成しましたので、この機会にご紹介いたしますね。
ホビーズのHPから見られるのですが、どこから見られるのかというと..
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①ホビーズHPトップ画面を下方向にスクロールしていくと、「専門店からのアドバイス」欄があります。
この『徹底比較』というミニバナーをクリック。
定価10万円前後の高級コンパクト機である「コーワGENESIS22」と「スワロフスキーCLポケット」。先月末のGENESIS22発売直後から、「どっちが良いの?」というお問い合わせを沢山頂戴していますので、早速8倍機同士で [ライバル比較] いたします
【外観】
まずは外観から。
流石に対物レンズ25mmのCLポケットは、22mmのGENESISよりも大きいです。重さはCLポケット345g、GENESIS 315g。
ご好評いただいている[ライバル比較]シリーズの第3弾です!
広い視野&EDレンズ搭載にも関わらず、軽量コンパクトなサイズ感で大ヒット中のモナーク7 8x30とじつにそっくりな外観で先日登場ししたばかりのプロスタッフ7s 8x30。モナークの下位シリーズであるプロスタッフシリーズで価格がぐっとお値頃になりましたが、実際どれだけ違うの?という疑問にお答えします。
外観はほんとにそっくりですね。はたしてその中身は?
今回は、“入門用よりもちょっと贅沢”な国内ブランドの中級用大口径クラス2機種、「コーワ BD42-8XD PROMINAR」と「ニコン モナーク7 8×42」を比較します。
左がコーワ、右がニコンです。
大きさはコーワに軍配。BD42XDの小ささは他メーカーと比較しても際立っていて、ぱっと見は30ミリクラスに見えるほどです。
機材にしても、図鑑にしても「これとこれで迷っているんですけど・・・」というご相談を多くいただきます。実物を手に取ることが出来ないオンライン上では、“比較”はとっても難しいことなんですよね…。
そこで!当ブログの新シリーズを企画しましたその名もズバリ[ライバル比較]。
第1弾は、スペック・価格が似通った海外メーカーのミドルクラス双眼鏡、スワロフスキーCLコンパニオン 8×30と、カールツァイス ConquestHD 8×32の比較です。
まずは大きさと重さ。これはCLコンパニオンに軍配です。CLは500g、Conquestは630gで、手に取るとすぐに分かるくらいの差があります。CLは親指にあたる部分の窪みのお陰で、持ちやすさも◎。
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