冬の野鳥観察の『会いに行けるアイドル』であるジョウビタキ、ルリビタキ、オジロビタキについての本があることをご存知でしょうか。
(オジロビタキはそんなに会いに行けるわけではないですが・・・)
この3種の野鳥をとことん楽しむための本は、ヒタキ科の奥深さによって更に野鳥に興味を持てる内容となっていますので、ご紹介します。
野鳥に興味のある方は、野生の哺乳類に興味のある方も多いのではないでしょうか。
でも、哺乳類について学ぶって難しそう・・・
そんな方にオススメしたい、哺乳類の書籍についてご紹介します。
▲数年前に某所で見つけた足跡
1月10日発売のアウトドア情報誌BE-PAL 2月号では小特集として『見て聴いて“推し鳥”を探せ!バードウォッチング沼にハマってみた』というページがあるのですが、そちらの一角でホビーズワールドをご紹介頂きました!
▲この表紙の雑誌です!
昨今、インターネットでいろいろな情報を調べられるので、書籍の情報というのをそれほど重要視しない方も多いのではないでしょうか。
ただ、ビギナーさんですと、真偽の疑わしい大量の情報から取捨選択することも大変ですし、上級者向けの場所に行ってもお目当ての鳥が見つからないこともあるかと思います。
ということで、探鳥地の紹介がされている書籍のご紹介です。
今年9月に『日本鳥類目録第8版』が発売になり、各出版社よりそれに対応した図鑑が続々と発売されています。
でも、見比べる機会がない方には、具体的にどこが変わったのかが分かりづらくもあると思います。
ということで、現在販売している3つの図鑑について、出来る限りその点をお伝えできるよう、まとめてみました。
▲ちなみに、店頭の書籍紹介POPはスタッフに手書きしてもらっています。
野鳥の雑貨や機材を販売しているお店としてホビーズワールドをご存じの方は多いと思いますが、実は野鳥の書籍も取り扱っています。
ということで、今回はあまり普通の書店では取り扱いが少ない、もしくは無い書籍をご紹介します。
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