都会の鳥の生態学 ~カラス、ツバメ、スズメ、水鳥、猛禽の栄枯盛衰~ が入荷しました
都会の鳥いわゆる「都市鳥」の生態について紹介されている本「都会の鳥の生態学~カラス、ツバメ、スズメ、水鳥、猛禽の栄枯盛衰~」が入荷しました。
都市鳥と言えばこの方、都市鳥研究会の代表でもあられる唐沢孝一氏による都市鳥解説本の登場です。
都会の鳥いわゆる「都市鳥」の生態について紹介されている本「都会の鳥の生態学~カラス、ツバメ、スズメ、水鳥、猛禽の栄枯盛衰~」が入荷しました。
都市鳥と言えばこの方、都市鳥研究会の代表でもあられる唐沢孝一氏による都市鳥解説本の登場です。
まだまだ暑い日が続いていますが、モズの高鳴きが聞かれたり、サシバが上空を通過したり、季節はすっかり秋の気配ですね。
今回のBIRDERの特集は『街の三鳴鳥~イソヒヨドリ・ハクセキレイ・キジバト~』と題して、鳥に興味がない人でも街中で目にする機会の多い身近な3種にスポットを当てられています。
続きを読む "BIRDER10月号発売中!今月の特集は『街の三鳴鳥~イソヒヨドリ・ハクセキレイ・キジバト~』です!" »
少し前に「日本鳥類声紋図鑑【下巻・スズメ目】」を紹介しましたが、続いて「Raven Pro/Liteを駆使した本格的鳥声処理術」と「Raven Liteを用いた鳥声分析入門(増補改訂版)」が入荷しましたよ!
いわゆる『コロナ明け』で海外旅行に行く方も増えたおかげか、当店でも海外の図鑑が良く売れました。
その結果欠品が出てしまったものもあり、ご利用のお客様にはご迷惑をお掛けいたしました。
そんなわけで、ようやく海外の書籍(図鑑)を仕入れましたので何を仕入れたのかをお知らせいたします。
2023年9月8日開店前時点の洋書棚の様子です。
「鳥類学者無謀にも恐竜を語る」や「鳥類学者だからって、鳥が好きだと思うなよ。」、「そもそも島に進化あり」などの著書でお馴染みの鳥類学者 川上和人氏の新刊、「無人島、研究と冒険、半分半分。」が入荷しましたよ。
最近暑い日が続いていますが、この暑さを超えれば今度は過ごしやすい秋になりますね。
秋になるとタカの渡りのシーズンが始まりますね!トンボを追いかけるチゴハヤブサとの出会いにも期待したいところです。
留鳥のハヤブサやチョウゲンボウも食べ物が多くて活動的になる気がします。
今回のBIRDERの特集は『シン・ハヤブサ類』と題して、ハヤブサやチョウゲンボウなどの日本に来るハヤブサ目ハヤブサ科の鳥の特集になっています。
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