日に日に寒くなっていく今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか?
外へ出かけると凍えるように寒い!でも野鳥は見たい!
今回のBIRDERは、そんな寒い冬だからこそ見ることが出来る鳥をメインに紹介しています。
「えっ、なにその手帳?」という方のために、あらためてご紹介します。「BIRDER」誌の1月号には、毎年「鳥見手帖」という手帳が付いているのです!
本日発売の「2023年1月号」にももれなく付いてきます!
お客様との会話からも「1月号は手帳が付いてくるから必ず買うんです!」や「また今年も1年間この手帳に鳥見の記録を付けます!」という方がものすごく多いんです。
観察しやすいカモ類は、バードウォッチング入門向きの鳥でもありますよね。
BIRDER12月号の特集は、「カモから始める冬の鳥見計画」ということで、初心者・入門者や、色んなカモを見たい!という方におすすめです。
さらに、特別付録として「BIRDER×しあわせ鳥見んぐ カモ類早見表つき特製クリアファイル」がありますよ~!
渡り鳥の観察が楽しい季節ですね♪
今号のBIRDERの特集は、秋によく観られる渡り鳥の見つけ方や探鳥スポット、渡り鳥の生態などを徹底的に紹介していますよ~
表紙写真のミユビシギがたまらない可愛さです(*‘∀‘)
迫力ある表紙写真がカッコイイBIRDER 2022年9月号は、「となりの猛禽たち」という特集です!
そう...猛禽類って、意外と身近にいたりしますよね。そんな身近な猛禽類たちのことを、もっと知ってみませんか?
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