またまた、アート好きなロッキーさんおすすめの生物画展覧会情報が届きました。作家の皆さんロッキーさんとお付き合いがあるみたいですよ。何にでもまめなロッキーさんらしいですよね。
以下ロッキーさんからのレポートです。
もうそろそろ今年も終わり、ということで来年の準備も始めようかなとお考えの方もいらっしゃるかと思います。
ホビーズでは、1~3月の『ロッキー松村の観察&撮影教室』の参加受付を開始いたしましたので、来年の野鳥観察の計画に加えて頂ければと思います。
人間以外の自然界のいきものを「うつす」ことに取り組み続けてきた6名のつくり手たちを紹介する「上野アーティストプロジェクト2023 いのちをうつす ―菌類、植物、動物、人間」が東京都美術館ではじまります。
実はロッキーさん日本ワイルドライフアート協会の正会員さんなんですって!
アートのお友達が多いわけですね。それにしてもロッキーさんの活動力にはいつも驚かされます。
今回は芸術の秋におすすめの展覧会情報第4弾として、好文画廊木部一樹さん個展「親子のかたち」鑑賞レポートが届きました。以下ロッキーさんからです。
皆さんご存知でしたか? ロッキーさんは日本野鳥の会アルバイトスタッフとして、東京港野鳥公園内で緑地管理作業のお手伝いをされています。毎月作業に入られているので、野鳥公園は庭みたいなものかもしれませんね。
以下ロッキーさんから届いた観察教室の概要をお届けします。
さあ、JBFが目前です。出展しなければ見に行きたいイベントがこれ...
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