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最新イラスト図鑑のおすすめはどっち?

日本野鳥の会から「フィールドガイド日本の野鳥 増補改訂新版(2026年1月1日発行)」が発売され、全種掲載のイラスト図鑑が2冊になりました。

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さあ、どっちを選びましょうかね?


いずれの図鑑も、最新の分類『日本鳥類目録改訂第8版』に準じていますが、掲載種数はフィールド図鑑 日本の野鳥(文一)」が748種に対して、「フィールドガイド日本の野鳥 増補改訂新版(野鳥の会) 」がイラスト付きで掲載しているのは630種。

フィールド図鑑 日本の野鳥(文一)」は、前版から200点ものイラストが差し替えられていたりしていますが、「フィールドガイド日本の野鳥 増補改訂新版(野鳥の会) 」は新しいイラストなし。

ページ数を見ると、フィールド図鑑 日本の野鳥(文一)」が488ページあるのに対して、「フィールドガイド日本の野鳥 増補改訂新版(野鳥の会) 」は392ページ。

以上から、情報量や情報の質からすると、フィールド図鑑 日本の野鳥(文一)」が有利ですね。


ただし、情報量の多さは携帯性に影響してきますので、サイズ的には「フィールドガイド日本の野鳥 増補改訂新版(野鳥の会) 」に軍配が上がります。

フィールドガイド日本の野鳥 増補改訂新版(野鳥の会) 」は、発売以来の長い歴史がありますからね。

このイラストや構成を見慣れている方には、使い勝手がよいのだと思います。


結果として、あまり知識や経験のない方は、まずはフィールド図鑑 日本の野鳥(文一)」をお選びいただく方がよいかな...と思います。

そして図鑑を使い慣れてきたら、「フィールドガイド日本の野鳥 増補改訂新版(野鳥の会) 」も覗いてみてください。

各種の解説(テキストや分布図など)も見慣れると、パッと見ただけでも得られる情報が増えてきますので、携帯用は「フィールドガイド日本の野鳥 増補改訂新版(野鳥の会) 」に...となるかもしれませんよ。

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イラスト図鑑は類似種が比較しやすい構成になっていますから、識別の基本がわかったら、写真図鑑で実際の見え方の違いを検証してみましょう。

結局、図鑑は1冊では満足できなくなるんですよね。

【日本鳥類目録第8版準拠】 フィールドガイド日本の野鳥 増補改訂新版(日本野鳥の会 2026年1月1日発行)

「フィールド図鑑 日本の野鳥」(文一総合出版 2025年5月発行)

 

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