2月15日(日)新宿御苑観察&撮影教室下見レポート
ロッキーさん15日のお教室の下見に新宿御苑へ出かけて来てくれました。
間近にキクイタダキを観察出来たようですよ。本番でも見られるとよいですね。
以下、ロッキーさんからのレポートです。
今回も満員御礼のご予約を賜り、ありがとうございます。
2月10日(火)に15日の観察&撮影教室の下見で新宿御苑を歩いて来ました。
新宿御苑は23区内で、定期的にオシドリが見られる貴重な場所です。
東京港野鳥公園や葛西臨海公園などにも入りますが、不定期で1日限りのことが多いです。行けば必ず会える場所は、なかなか無いと思います。
日本庭園の「上の池」の奥の方にいることが多いのですが、タイミングによっては手前の水面に出て来ることもあります。
日の当たる水面に出て来てくれた時に撮った写真です。低く垂れた枝葉と暗い水面と日の当たるオシドリがよいコントラストになりました。葉っぱの奥の日の当たる場所と水面に映るオシドリがよいアクセントになり、お気に入りのショットになりました。
2月15日(日)の新宿御苑観察&撮影教室の集合場所は、新宿御苑大木戸門手前の広場に9時です。
入場券ゲート手前の広場で受付をします。
観察&撮影教室参加費の他に新宿御苑入園料が必要になります。
一般 ¥500. 、学生(高校生以上)、65歳以上 ¥250.
自動券売機では各種電子マネーが利用可能です。
また、入場ゲートはスイカやパスモなどの交通系ICカードなどでタッチ決済可能です。
*入場料¥500.が引き落とされます。
*再入場する時は、出場時に入場券を発券していただきます。
割引料金は自動券売機で入場券を購入します。
大木戸門を入った所にトイレがあります。
苑内を歩き始める前にトイレを済ませる予定です。
御苑内に入ったら外周苑路を右回りに鳥を探しながら歩きます。
現在玉藻池奥で工事中のため、玉藻池は鳥が少な目でした。
外周苑路沿いの樹林には、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、メジロなど
山手線の外側の明治神宮には、ハシボソガラスがいるのですが、山手線内の新宿御苑には、ハシボソガラスはいないようです。近年ハシボソガラスの生息範囲に少し変化がありますので、山手線内での観察例も増えて来るものと思っています。
新宿御苑内の池は野鳥たちの貴重な水場になっています。
水飲みシーンの観察&撮影チャンスがきっとあると予想しています。
外周苑路を下の池に架かる擬木橋を渡ったところで、右に曲がり池の南側の道を日本庭園に向けて歩きます。
下の池脇に植わったカヤノキにキクイタダキの群れがいました。群れは忙しく飛び回り、枝にとまっては何回もフライングキャッチを、目の前で繰り返してくれました。
本番でも同じように飛んでくれることを期待しているところです。
いろいろな向きで枝にとまってくれましたが、残念ながら菊を開くことはなかったです。
トップ写真の羽を広げたキクイタダキも同じ場所で撮影しました。
中の池の浅瀬では、ハシブトガラスが水浴び中でした。順番に入って水浴びをして、周りの木の枝にとまって羽繕いをしていました。わりと距離は近いのですが、水浴びに夢中で、こちらを気にすることもなく撮影出来ました。
カラスの行水とよく言われますが、時間をかけてじっくりとゆっくりと水浴びをしてました。
下の池、中の池では、ハシビロガモ、カルガモ、マガモ、オオバンも観察出来ました。
水面でくつろいで水浴びをしたり、羽繕いをしたりと可愛い姿を観察出来ました。
きれいな色を映した水面に浮かび、脚で頭をかくマガモを撮影することが出来ました。
頭をかいて身体が揺れるので、周りに細かい波紋が広がり良い雰囲気になりました。
鳥を見ながら池沿いに歩き、旧御涼亭の裏を抜けて日本庭園に入ると寒桜がきれいに咲いていました。
梅が咲いて桜が咲くと、やはり花の蜜を吸いに来る可愛いメジロが見たくなります。
花の季節のお約束ですね。観察会当日も間違いなく見られると思っています。
メジロたちは花の蜜を吸いながら枝をあちこちに移動して、いろいろなポーズをして、可愛い姿を見せてくれると思います。
お楽しみに!
苑内では、エナガの群れに何回か遭遇しました。オシドリ狙いの下の池でもエナガがやって来て、池沿いの木をエサ取りしながら移動して行きました。
シジュウカラ、メジロとも何回も出会いましたので、観察チャンスは多いと思います。
下の池のオシドリを観察したら一度外周苑路に出ます。
外周苑路手前にトイレがありますので、一度トイレ休憩をとります。
外周苑路から鳥を探しながら母と子の森を目指して歩きます。
藪からはウグイスの声が聴こえ、姿を見ることも出来ました。葉っぱのカサカサする音の方を見るとシロハラが葉っぱをひっくり返していました。
母と子の森では、ヤマガラとシメも観察出来ました。
母と子の森には、カメラマンが何人も張っていたので、また、何か出ているのかもしれませんね。当日のお楽しみですね。
母と子の森を抜けて新宿門近くの芝生広場で鳥合わせをして終了予定です。
芝生広場周りの木にとまるツグミを観察出来ました。
新宿門を出れば、JR新宿駅と都営と東京メトロの新宿3丁目駅が近いです。
2月10日(火)の観察種は、オシドリ、ハシビロガモ、カルガモ、マガモ、キジバト、オオバン、カイツブリ、カワウ、ハイタカ、トビ、コゲラ、モズ、ハシブトガラス、ヤマガラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、エナガ、メジロ、キクイタダキ、シロハラ、ツグミ、ハクセキレイ、シメ、カワラヒワ、アオジの26種、番外カワラバトでした。
本番では、何が出ますか?楽しみなところです。
観察会終了後は大木戸門を出てすぐのお洒落なカフェラ・ボエムでランチをご一緒しませんか?
ステンドグラスの照明の吊り下げられた店内の写真に、見覚えはありませんか?
もう10年経ちますが、新海誠監督のアニメ映画「君の名は」の主人公の瀧君がアルバイトをしていたのが、カフェラ・ボエムです。
月替わりのおすすめパスタはイベリコ豚のペペロンチーノでした。本日のサラダとデザートとコーヒーをつけたデザートセットを美味しくいただきました。
お時間おありでしたらぜひ、美味しいアルデンテなパスタをお洒落なイタリアンでご一緒しましょう。
よろしくお願いいたします。
ロッキー松村
« 『冬のコーワ プレゼントフェア』好評につき期間を延長+対象アイテムを追加します! | トップページ | <Craft & Art フェア>予告 その3 »
「イベントのお知らせ」カテゴリの記事
- 4月18日(土)の<鳥のサイエンストーク>は、『第150回 富士山と野鳥の関係−同じ山でもいる鳥は違うのか?−』(2026.04.08)
- 15日(日)の北本自然観察公園観察&撮影教室スペシャルの事前レポート(2026.03.12)
















最近のコメント