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蓼科のペンションアダージオで行われた野鳥撮影教室に参加して来ました。

ロッキーさん蓼科のペンションで開かれたOM協賛の撮影教室に参加してくれました。

ロッキーさんからレポートが届きましたので、紹介させていただきますね。

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▲畳コーナーの窓越しに

110日(土)、11日(日)に蓼科のペンションアダージオで開かれた、OMデジタルソリューションズ協賛、吉成社長が講師を務められた、無料OM機材貸し出し付きの野鳥撮影教室に参加して、冬の小鳥たちの撮影を楽しんで来ました。

テラスに設置された餌台に小鳥たちが次々とやって来て、室内からじっくりと楽しめました。小鳥の群れは庭の木に止まり、餌台の状況を見ながら移動するので、枝止まりの鳥もごく間近に撮影することが出来ました。

食堂に付属した畳コーナーのソファーでコーヒーを飲みながらくつろいで、窓の外の鳥の動きを見て、うまいことよい枝にとまった時に撮影したアトリです。2日目は雪が降ったのでとても良い雰囲気の写真が撮れました。

今回、撮影教室でのお気に入りの1枚です。

皆さま、すでにご存知だとは思いますが、愛用のカメラはOM-1 Markです。

今回ツアーにご参加の皆さま全員がOMユーザーだったのは流石に驚きでした。

鳥写真は全て、OM-1 MarkⅡ、M.ZUIKO DIGITAL ED 150-600mm F5.0-6.3 ISMモード、ISO AUTOでシャッタースピードを適宜変えて撮影しています。

雪が降っていましたので、シャッタースピードは1/400で撮影しました。被写体の前に降る雪が玉ボケになって良い雰囲気になったと思っています。

少し離れたガラス越しの撮影ですが、綺麗に磨き上げられたガラス窓で気になることはありませんでした。

オーナーご夫妻も野鳥が大好きです。細やかな気配りが行き届いた素敵なお宿でした。

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▲ペンションアダージオ全景

今回、泊まったのは、蓼科高原にある東急リゾートタウン蓼科にあるペンションアダージオです。

東急リゾートタウンの一番奥の方、標高1,500mの場所にあります。雑木林の広いプライベートガーデンがあり、敷地内に沢もありました。

宿の周りを少し歩いたら二ホンジカにも会えました。テラスの餌台にはホンドリスもやって来ました。

今回は見られませんでしたが、運がよければタヌキやテン、二ホンカモシカに会えるかもしれません。

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▲プライベートガーデンにて

ペンションから一歩外に出て、庭を歩けば、庭にやって来る鳥たちが待ってくれています。

庭の中で自然と一体になって鳥を待つのはとても気持ちのいい時間でした。しかも、寒くなったらいつでも暖かい室内に戻り、コーヒーも飲めますし、トイレの心配もいりません。

鳥との距離が近いので、望遠端ではファインダーからはみ出してしまうくらいでした。

こんな贅沢なバードウォッチングは、なかなか出来ない体験でした。

このエナガは、少しだけレンズを繰り出して548mm35mm換算)ノートリミングです。

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▲ペンションアダージオ外観

ペンションの名前の【Adagio】は音楽用語で「ゆっくりと」という意味があります。

自然の中で鳥たちの声に包まれて、ゆっくりと過ごす贅沢な時間が流れます。

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▲ペンションアダージオ内部、2階廊下

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▲ペンションアダージオ内部、金星

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▲ペンションアダージオ内部、玄関ホール

ペンションオーナーご夫妻が、お洒落な鳥の小物とペンションで撮影された鳥の写真などをインテリアとして、飾り付けてらっしゃいます。手入れが行き届きとてもきれいで、落ち着く空間でした。

泊まったお部屋は金星、角部屋で2方向の窓からはテラスの餌台とプライベートガーデンを見下ろすことが出来ました。

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▲金星の窓から

金星の窓から目線の高さの枝にとまるハギマシコを撮影しました。

餌場に来る鳥たちには、微妙に順番があるようで、時間帯によって来る鳥が違います。

順番待ちする鳥たちは、窓から見える枝にとまりましたので、よい場所にとまった鳥を狙えました。

枝にとまれば、当然飛び立ちも狙えます。自分は使ってませんが、OM-1のプリキャプチャー機能を使えば簡単に撮れてしまいそうでした。

自分も飛び立ちを狙ってみましたが、レンズが長いせいもあって、はみ出してしまうことが多かったです。それだけ鳥との距離が近いということでもあります。

鳥との距離が近いということは、それだけ解像するということでもあり、きれいな鳥写真が撮れると思います。

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▲美味しいお料理、ビール魚

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▲美味しいお料理、食前酒と前菜

ペンションアダージオの奥様は、中国桂林瑶(ヤオ)族の出身です。薬草を多く取り入れる中国桂林揺族の料理を日本風にアレンジされた、とっても美味しい創作料理でした。

10日(土)の夕食のメニューは、食前酒、しゃきしゃきじゃがいも、ベーコンと長芋のチーズ焼き、桂林風ピリ辛やっこ、天然霊芝入りの乾燥キノコ薬膳スープ、紹興酒漬け信州鶏の蒸し料理、桂林風ビール魚、食後:中国茶、こだわりの杏仁豆腐&リンゴ、ごはんは長野県産コシヒカリがおかわり自由でした。

写真は食前酒と前菜プレートと桂林名物料理のビール魚を日本風にアレンジした料理です。食前酒も身体によい薬膳酒でした。

薪ストーブが焚かれた温かい食堂で、身体に染みわたる薬膳スープなどにすっかり癒されました。また食後に出された鳳凰烏龍茶は、味、香りともに今まで飲んだことのある烏龍茶をはるかに超える美味しさでした。デザートも美味しくいただきました。

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▲夕食後のひと時

夕食後にはOM SYSTEMの古川さまから、カメラのセッティングなどOM-1使いこなし講座が開かれて、大変勉強になりました。

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▲食堂の開けた窓から

蓼科の日の出は遅く、7時から朝食でした。

外は明るくなり鳥たちがやって来て、鳥たちを見ながら美味しいお料理をいただくという、最高に贅沢な時間でした。朝はまた別の烏龍茶が出されて美味しくいただきました。

食後には中国コーヒーもいただいて満腹になり、最高に幸せでした。

食堂のテーブルを少し動かして、窓を開けて撮影会が始まりました。開け放した窓から冷気が侵入してこないように、腰の高さまで発砲ウレタンの板で塞いでくださいました。

雪の中、枝にとまるイカルを撮りました。撮影したのは1羽ですが、アトリは群れで来ていました。

餌台に群れる姿は壮観でもありました。梢に群れでとまっている姿は金星から狙えました。

室内の食堂から、畳コーナーから、金星の窓から、外に出て玄関わきから、庭からとペンションにやって来る鳥たちを撮ることが出来ました。

今回、ペンションアダージオから観察出来たのは、ヒガラ、ヤマガラ、コガラ、シジュウカラ、エナガ、ゴジュウカラ、アトリ、イカル、ハギマシコ、カワラヒワでした。2日目にはキバシリが出たようです。番外はホンドリスでしょうか?室内にいながらこれだけの鳥を観察できる場所はそうは無いと思います。最高の贅沢になりました。

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▲最後にオーナーご夫妻とスリーショットいただきました

オーナーご夫妻のおもてなしと美味しいお料理とお茶とコーヒー、最後にちょっとしたお土産までいただいてしまい贅沢な野鳥撮影教室は終わりました。

吉成社長のお誘いを受けて、初めて参加した蓼科のペンションアダージオ野鳥撮影教室でしたが、ペンションの名前通りに、大変ゆっくりとまるで自宅にいるようにくつろげて、美味しい薬膳料理とお茶にとても癒されました。

アダージオの皆さま、OM古川さま、吉成社長、ご参加の皆さま、大変お世話になりました。ありがとうございました。

季節を替えて、また、必ず泊りに行きたいと思っています。

よろしくお願いいたします。


ロッキー松村

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