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2026年1月18日(日) 北印旛沼観察&撮影教室実施レポート

晴れ男のロッキーさん、今回も良いお天気の下、10万を超えるトモエガモと美味しい鰻をご参加の皆さまと楽しんできたようですよ。

ロッキーさんからレポートが届きましたので、ご参加の皆さまのお写真とともにご紹介いたします。

以下ロッキーさんからのレポートです。

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▲群れ飛ぶトモエガモ

 

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▲北印旛沼の万羽鴨を観察中

1218日(日)ご参加の皆さまにお集まりいただき、年明け1回目の観察&撮影教室を北印旛沼で開催しました。

駅集合の皆さまとバス利用で、甚兵衛公園に移動して現地集合の方も合流されて、藤棚下で受付をしました。

スタート地点の甚兵衛公園では、梅が咲き始め蜜を吸いにメジロが訪れていました。

梢からはカワラヒワのさえずりも聴こえ、気持ちいいお天気の下観察会を始めました。

菜の花畑を歩いて行くと隣のグランドにタゲリがいました。朝は逆光側からの観察でした。

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▲上空を渡るオナガガモの群れ

田んぼから甚兵衛広沼を歩いていると、オナガガモがへの字に並んで、いくつかの群れが上空を通り過ぎて行きました。

暖かな日が続きましたから、気の早い北帰行の始まりでしょうか?

地球温暖化の影響もあって多くの虫が飛んでいて、頭の上にまつわりついて来ました。

ツバメが越冬して冬にも子育てしたり、冬鳥のジョウビタキが国内繁殖したりしています。

鳥たちは環境の変化にとても敏感に暮らしています。鳥が見られるのはうれしいのですが、その裏で起きていることがとても気になるところです。

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▲群れ飛ぶトモエガモ

土手を歩いて行くと何回かトモエガモの群れが、京成成田空港線の高架の奥を飛びました。

芥子粒のような大きさでしたが、その数は一体何万羽いるのだろうと思わせる大きな群れでした。

この時に湖畔にいたらどんなだったろうと期待しながら北印旛沼を目指しました。

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▲土手上の枯れ草にモズ

甚兵衛広沼のヨシガモやカンムリカイツブリなど見ながら、土手の上を北印旛沼目指して歩いて行くと、行く手の草にモズが止まりました。

ヨシ原にオオジュリンの声とヨシをむく音が聴こえましたが、姿は見せてくれませんでした。

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▲ハスの向こうにトモエガモの群れ

北印旛沼に着くと大きな群れが南北二つに分かれて浮かんでました。

北側の群れは遠く、距離がありましたが、スコープでトモエガモと分かりました。

ラッキーなことに奥でチュウヒが飛んで、トモエガモの群れが飛んでこちらへ近づいて来ました。

群れを飛ばさないように気を付けながら出来るだけ近づいて、双眼鏡で顔が分かる距離から観察出来ました。

湖面に描かれたトモエガモの群れの帯は、太く長く続いてそれは見事でした。

また、時折何かに驚いて飛び立つ群れはすごい迫力でした。

下見で観察した時よりもさらに数を増やしていました。おそらく1213万羽のトモエガモがいたのではないかと思っています。

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▲もう一つのお楽しみ

十万を超えるトモエガモを見ていると時間はあっという間に過ぎて、予定時間を過ぎていました。

観察コースを戻る予定でしたが、時間を考えて歩道から印旛沼漁協直営レストランに向かいました。

お店は昼時とあって混んでいましたが、順に案内されて4グループに分かれてテーブルにつき、今回の観察会のもう一つのお楽しみの旨い物を堪能しました。

皆さま思い思いにメニューを注文されましたが、やはり一番人気は漁協で稚魚から育てたウナギから作られた鰻重でした。

十万を超えるトモエガモを見た後にいただく鰻重は格別の味でした。

スペシャル会ならでは、ご参加の皆さまもきっと満足されたことと思っています。

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▲メタリックに輝くタゲリ

お昼をいただいた後は、漁協レストラン裏に降りて、朝は逆光からの観察だったタゲリを条件の良い側から観察することが出来ました。

グランドにはタヒバリもいてじっくりと観察出来ました。

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▲甚兵衛広沼対岸の木に

昼前に北印旛沼から戻る途中、奥の木にとまっていたノスリに気づかず、飛ばしてしまい、近くを飛んだノスリと目が合い、腹巻模様と翼角の「の」の字を見せながら頭上近くを飛び去りました。

下見でも対岸にノスリを見ていましたので、きっと飛んだノスリがとまっているかもと、対岸を見ると木の上に鳥影を見つけ、双眼鏡で確認するとノスリでした。

観察会中いろいろと見ていただきましたが、ここでもスワロATCが大活躍、皆さまに木どまりのノスリをご覧いただきました。

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▲一目7

午後からも北印旛沼で観察しました。トモエガモは少数がわりと近くにいてくれましたが、大きな群れは北側に移動して、遠く離れてしまいました。

養殖の網の杭にカワセミが飛んで来て、奥の杭ではミサゴがお食事中でした。

下見でチャレンジしましたが、本番の観察会でもチャレンジしてみました。

画面の中にカワセミが2羽、遠くにカワウとミサゴがとまり、鴨はトモエガモ、カルガモ、マガモ、キンクロハジロが写っています。

広く見渡せる湖沼は記録更新のチャンスがあると思います。

1枚の写真に何種同時に写せるか、ぜひチャレンジしてください。

つい時間を忘れて夢中で観察してしまい、時計を見るとバスの時間が近づいてました。

再び歩道から甚兵衛公園に戻り藤棚下で鳥合わせをして終了しました。

寒い中、遠路ご参加いただきました皆さま、ありがとうございました。お疲れさまでした。

また、次回ご参加をお待ちしています。

 

北印旛沼万羽鴨と旨い物スペシャル観察&撮影教室観察種は、

トモエガモ約13万羽、ハシビロガモ、ヨシガモ、ヒドリガモ、カルガモ、マガモ、オナガガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、ミコアイサ、キジバト、オオバン、カイツブリ、カンムリカイツブリ、ハジロカイツブリ、タゲリ、ユリカモメ、セグロカモメ、カワウ、アオサギ、ダイサギ、ミサゴ、チュウヒ、トビ、ノスリ、カワセミ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、メジロ、ムクドリ、シロハラ、アカハラ、ツグミ、ジョウビタキ、スズメ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、タヒバリ、シメ、カワラヒワ、ホオジロ、アオジ、オオジュリンc47種、番外コブハクチョウ、カワラバトでした。

 

次回は215日(日)に新宿御苑を予定しています。

すでに満員御礼のご予約を賜り誠にありがとうございます。

下見レポートをブログで公開しますので、楽しみにお待ちください。

よろしくお願いいたします。             

ロッキー松村

 

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今回もご参加のお客様よりお写真をご提供いただきましたので、ご紹介いたします。

【森様】

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▲タゲリ

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▲ミコアイサ

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▲ジョウビタキ

 

【サーブ&ボレー様】

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▲オナガガモ

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▲チュウヒ

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▲トモエガモ(飛翔)

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▲トモエガモ(飛び立ち)

 

【鈴木様】

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▲トモエガモ

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▲アオジ

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▲チュウヒ

 

【小田様】

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▲トモエガモ

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▲ノスリ

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▲ミコアイサ

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▲チュウヒ

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▲アオサギ

 

【kmmr様】

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▲ヨシガモ

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▲トモエガモ

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▲トモエガモ

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▲ホオジロ

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