12月7日(日)水元公園観察&撮影教室下見レポート
11月27日(木)紅葉真っ盛りの水元公園で、12月7日(日)の観察&撮影教室の本番を想定してかわせみの里から小合溜沿いを歩いて来ました。
今回も満員御礼のご予約をいただきありがとうございます。
現地集合場所の水元かわせみの里の建物前の小合溜をのぞくと正面のピラカンサスの赤い実の周りに白とグレーの特徴ある塊が肉眼ではっきりと見えました。
双眼鏡で確認するまでもなくゴイサギと分かりOM-1mkⅡ M.ZUIKO DIGITAL ED 150-600mm F5.0-6.3 ISで捉えたのが、赤い実の中に佇むゴイサギです。
1,200mmの超望遠レンズを手持ちで撮影できるOM SYTEMのOM-1はホビーズワールドでも取り扱いがあるおすすめのカメラシステムだと思っています。
皆さますでにご存知だと思いますが、鳥写真は全てOM-1mkⅡ M.ZUIKO DIGITAL ED 150-600mm F5.0-6.3 ISで撮影しています。
年明け1月12日まで冬のキャッシュバックキャンペーン実施中ですよ。
かわせみの里で受付をして、観察&撮影教室を始めます。
先ずはかわせみの里小合溜最上流部でゴイサギをじっくりと観察するつもりです。
スワロATCにゴイサギを入れますので、ぜひのぞいて羽衣の綺麗さや、頭のアンテナ(冠羽)などをご覧いただきたいと思っています。
昨年の観察&撮影教室ではアカウキクサが蔓延り水面が全く見えなかったかわせみ池でしたが、今年はアカウキクサが姿を消して水面が見えました。
水面が見えるようになったので、杭の上から狩りをするカワセミを観察することが出来ました。
水中に飛び込み小魚をくわえてまた、杭の上に戻って、お食事シーンもじっくりと観察出来ました。小さな魚を獲ってすぐに食べたので、また飛び立つなと予想して撮ったのがカワセミの写真です。
OM-1のプリキャプチャー設定を使えば簡単なのかもしれませんが、あえてシングルモードで撮影して、連写はしてません。反射神経が試される瞬間ですが、撮れたという実感を、家のパソコンで確認した時にやったね!とうれしくなります。
現場では、モニターで撮影画像を確認することは、鳥種の確認以外ほぼありません。
現場では鳥を見ることと、撮ることだけに集中しています。ですので、たまに見るだけで終わってしまい写真を撮れないこともよくあります。そんな撮影スタイルで観察しています。
かわせみの池では、このほかにコガモも観察出来ました。
かわせみの池遠路脇の樹林にカメラマンが集まりカメラを向けていました。
反対側から梢を双眼鏡で確認するとウソの姿がありました。
2羽のメスと1羽のオスが居ましたが、オスは恥ずかしがり屋なのか、枝先に出て来ることはなく、紅葉の葉陰に隠れて写真は撮れませんでした。
圃場でも声を確認していますので、水元公園内に複数いるようです。
本番も何処かで出会えることを期待しています。お楽しみに!
かわせみ池から一度外に出て水元公園猿町口から再び公園内に戻り小合溜沿いに歩いて行きます。
ブログ記事トップのヒヨドリは猿町口から入ったところで、頭上の紅葉を見上げながら撮影しています。
橋を渡り小合溜沿いを歩いていると、きれいに紅葉したポプラ並木に何か飛んで来ました。双眼鏡で確認するとツグミとシメでした。
距離はありましたが、1,200mm超望遠レンズの威力で黄色く紅葉したポプラと撮ることが出来ました。
ポプラのてっぺん近くにとまり人との距離がありましたので落ち着いていました。
本番でも、ポプラに飛んで来た時にはスワロATCに入れますので、ぜひ見てくださいね。
小合溜沿いを歩いて行くと紅葉を映した水面に水鳥を観察することが出来ました。
紅葉を映した水面と鳥とのコラボレーションは今時期のお楽しみですね。
観察はもちろんですが、撮影も楽しめると思います。
水辺の鳥は観察しやすいので、バードウォッチング入門には最適だと思います。
カモ類などをスコープに入れますので、遠慮なくのぞいてくださいね。
小合溜沿いに歩き、苗圃の中を歩いてグリーンプラザでトイレ休憩をとります。
サンクチュアリを見て、樹林内の鳥を探してメタセコイヤの森を抜けます。
樹林内ではあちらこちらでカラ類の混群と出会うことが出来ました。
ウグイスの地鳴きやキクイタダキやアオジも観察することが出来ました。
水元公園は水辺の鳥と林の鳥を見ることが出来ます。
冬の水元公園はおすすめのバードウォッチングスポットだと思っています。
メタセコイヤの森でトイレ休憩をとり、ヨシ原を観察して再び小合溜沿いを歩きます。
広い小合溜の水面でヒドリガモやカンムリカイツブリ、ユリカモメなどを観察することが出来ました。
園路近くで潜水を繰り返す小さめの白い鳥に気が付いて、双眼鏡で確認するとハジロカイツブリでした。
他の鳥から離れて1羽で潜水を繰り返していました。
対岸の紅葉を映す水面に浮かぶところを狙ってみました。
水元公園の冬のお楽しみの一つが、陸に上がったヒドリガモのお食事風景ではないでしょうか?
水辺の護岸に降りてローポジションで狙ってみました。
ヒドリガモはお食事に夢中ですので、ガン見をしなければスマホでも撮影可能です。スマホを地面近くに構えてスマホ画面で確認しながらぜひ撮ってみて下さい。
スマホでもかなりきれいに撮ることが出来ます。
小合溜のベンチがある場所で鳥合わせをして終了予定です。
終了後には。水元涼亭か正門近くのお蕎麦屋さんか少し歩いた讃岐うどん屋さんでランチをご一緒しませんか?
その日に見られた鳥のことなど話しながらランチを楽しみたいと思っています。
11月27日(木)の観察種は、ハシビロガモ、オカヨシガモ、カルガモ、マガモ、コガモ、キンクロハジロ、キジバト、オオバン、カイツブリ、カンムリカイツブリ、ハジロカイツブリ、ユリカモメ、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、ハイタカ、カワセミ、コゲラ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、メジロ、キクイタダキ、ムクドリ、ツグミ、スズメ、ハクセキレイ、シメ、ウソ、カワラヒワ、アオジの35種、番外カワラバト、ワカケホンセイインコでした。
本番では何と出会うことが出来ますでしょうか?
お楽しみに!
12月7日(日)の水元公園観察&撮影教室はJR金町駅改札出口に8時15分集合です。
現地に直接いらっしゃる皆さまはかわせみの里に9時頃集合でお願いいたします。
バスで水元公園に移動しますので、集合時間厳守でお願いいたします。
バス運賃は現金、ICともに230円です。
ご参加の皆さまとバードウォッチングを楽しめればと思っています。
どうぞよろしくお願いいたします。
ロッキー松村
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