7月19日(土)の鳥のサイエンストークは『アホウドリを未来へつなぐ取り組み』
一時は絶滅寸前まで数が減ってしまったアホウドリは、現在鳥島を中心に約1万羽までその数を回復させています。しかし、かつて日本近海の多くの島々で数百万羽以上が繁殖していたとされるアホウドリは、現在主に伊豆諸島の鳥島と尖閣諸島でしか繁殖していません。また近年、この2つの島のアホウドリは別種であることも判明したので、アホウドリ2種の繁殖地はそれぞれ1か所ずつしかありません。新たに定着しつつある小笠原諸島聟島を含む繁殖地におけるアホウドリたちの現状と、私たちが取り組む保全活動、モニタリングの課題についてお話しします。
【日時】7月19日(土)13:30〜
【講師】油田照秋 山階鳥研研究員
主催・問い合わせ先】 山階鳥類研究所(TEL. 04-7182-1101)、
我孫子市鳥の博物館(TEL. 04-7185-2212)
ちなみに今回も対面のみのようですので、気になる方は下記URLより、山階鳥類研究所のイベント情報のページをチェックしてみて下さいね。
« <バードパラダイス in えどがわ> おもしろそうなイベントがあるようです! | トップページ | 亜高山帯の鳥見の聖地・富士山五合目の奥庭荘さんがインスタを始めましたよ! »
「イベントのお知らせ」カテゴリの記事
- 4月18日(土)の<鳥のサイエンストーク>は、『第150回 富士山と野鳥の関係−同じ山でもいる鳥は違うのか?−』(2026.04.08)
- 15日(日)の北本自然観察公園観察&撮影教室スペシャルの事前レポート(2026.03.12)




最近のコメント