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西遊旅行の九州ツアーが公開されました

7月のハス田撮影ツアー、11月のヤマセミ撮影ツアーに続き、12月に九州のバードウォッチングツアーが公開されました。

有明海から日本最大のツルの渡来地・出水へ(12/4~8)

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九州はと~っても素晴らしい探鳥地がたくさんあるのですが、どうしても皆さん、北海道や沖縄に注目しがちです。

とくに冬の九州は、東日本から東北、北海道とは異なる鳥たちが楽しめるんですよ。


ちょっと日本地図を見てください。

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おおまかに、冬鳥は北から南下するという印象ですが、九州には、朝鮮半島を経由して南下する鳥たちもたくさん飛来します。

たとえば、大陸のロシアなどで繁殖するマナヅルやナベヅルは鹿児島の出水などに飛来しますが、東日本では渡り期でもごく少数が確認される程度ですよね。

国際的にも希少種であるズグロカモメも佐賀県の東与賀干潟にはたくさん訪れますし、ツクシガモだって驚くほどの数が越冬に訪れます。

ご存じかとは思いますが、東与賀干潟を含む有明海は干潮時と満潮時の干満差が最大で6mもあります。

6mってすごいでしょ!

だから大潮の干潮時に行くと、水際がどこにあるのか見えないほど遠くにあるのです。

つまり今回の日程も、観察に適した満潮時に潮位の高い日を選ぶことからはじめました。

そのほかにも、広大なヨシ原が広がる長崎県の諫早干拓地、ツルの越冬地として知られる鹿児島県の出水なども訪ねます。

干拓地周辺ではハイイロチュウヒなどの猛禽類やツリスガラ、タゲリ、ホシムクドリなどが観察されます。

出水は鳥インフルエンザの影響で観察域が制限される可能性もありますが、マナヅル、ナベヅル、カナダヅル、クロヅルなどのツル類のほかに、ニュウナイスズメやムクドリ類、ミヤマガラスやコクマルガラスなども見られますね。

バードウォッチングツアーなので、楽しくのんびりやりましょう!

観察中心の方はもちろん、撮影目的の方でもOKで、初心者の方も大歓迎です。

7名様限定なので、見逃しも少ないと思いますよ。

撮影目的の方は、事前に機材などのご相談もどうぞ(ホビーズに一報ください)。

もちろん現地でも、撮影方法などのご相談もOKです。


詳細は、以下の西遊旅行ウェブサイトをご覧ください。

写真もたくさん掲載してもらっていますので、イメージが湧くと思います。

https://www.saiyu.co.jp/itinerary/new/GJSG12/

 

〈行程の概要〉

1日目:各地→福岡空港(集合)→佐賀

2日目:佐賀(東与賀干潟)→諫早干拓地

3日目:諫早干拓地→出水

4日目:出水周辺

5日目:出水→鹿児島空港(解散)

 

一緒に楽しくやりましょう!!

 

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