北海道探鳥図鑑の新しい決定版!?『ビジュアル図鑑 北海道の鳥』
こちらの図鑑は、北海道に生息・飛来する野鳥のうち、記録の少ない鳥も含めた272種を収録し、識別用の写真から生態が分かる写真までほとんどが大橋弘一氏が撮影したもので構成されています。
約870点の美しい写真で紹介される野鳥たちは、眺めているだけでも楽しくなってきます。
また、野鳥ごとの北海道内の分布がメッシュ図になっているのも特徴的で、より詳しくお目当ての野鳥の分布を確認できます。
巻末には北海道内の探鳥地マップがあり、更に生態の項目には、どんな環境にいるかのヒントが書かれていますので、観察時期を加えた4つの情報を組み合わせれば、野鳥観察の計画立てがとっても捗るというわけです。
ちなみに、北海道に行くと本州の野鳥と違うものがみられることの理由の1つに『ブラキストン線』という生物の分布境界線が挙げられるのですが、本書では、その解説がちゃんとされているのが個人的にちょっとした注目ポイントです。
見わけの情報も写真と文章でしっかり載っていますので、識別も観察も欲張りたい方に本書はすっごくお勧めです。
ぜひ商品ページで詳細をご確認いただき、購入を検討頂ければと思います。
どの季節に行っても魅力満載の北海道の探鳥、より楽しむならぜひ!
更に探鳥地の詳しい情報などが欲しい方は、探鳥地ガイドをご一緒にどうぞ。
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