一泊二日 蓼科探鳥の旅
今回は分倍河原駅に7集合で、いつものように代表の車で出発。
途中、トイレ休憩をはさみながら、10時ごろに峠の林道に到着。
入口で早速、ルリビタキが出迎えてくれました。
▲ルリビタキ
その後はホオジロが少し出てきたりしましたが、他の野鳥の声は聞こえるものの姿が見えず・・・
結果としては少し渋めの内容となりました。
▲ホオジロ
その後、カモを見に諏訪湖へ。
車から降りて辺りを見渡すと白い鳥を発見。
ミコアイサがいました。
▲ミコアイサのメスとオス
きちんと観察するために向こう岸まで移動し、じっくり観察。
サギやオオバン、カイツブリの中にメスのミコアイサやホオジロガモ、カワアイサのメスなどが数羽いました。
▲カワアイサのメス
▲ホオジロガモのメス
▲オオバン
▲カワアイサのオス
▲カワアイサのメス
一通り見終わったので、早めにペンションに行って野鳥の出ぐあいを確認することに。
雪深い山道を行き、到着してすぐにたくさんのウソたちやキバシリなどがいました。
ちょとだけ観察を楽しみ、早速チェックイン。
今回宿泊した場所は、蓼科ペンション Adagio(アダージオ)。
標高1500mの場所に位置しており、夏冬どちらも季節の野鳥や自然を楽しむことができる場所です。
▲ペンション全景
▲シカがとても近くで観察できました
食事は中国出身の奥さまの地元伝統料理をベースとした、オリジナルのお食事を始めとしたヘルシーで優しい味わいのディナーです。
食事の内容は、奥様が丁寧に解説してくださるので、お話の内容もあいまってスペシャルな気分を味わえました。

▲これ全部お夕食です
暖かく美味しい食事と快適なお宿に満足しつつ、早朝から出かけた疲れもあり、この日は身支度をしてすぐに就寝。
次の日は6時半に起床し、朝ご飯の前に少し鳥見を。
すでに餌台にハギマシコがいたので、しばし観察。
その後、すぐに朝食。
昨日に引き続き、優しく美味しい朝食に舌鼓をうち、先に帰り支度をしてペンション周辺で撮影開始。
ハギマシコの他に、ウソ、ヤマガラ、シジュウカラ、ヒガラ、コガラ、カワラヒワ、ゴジュウカラ、キバシリなどが見られました。
▲ウソ(オス)
▲ウソ(メス)
▲ヤマガラ
▲シジュウカラ
▲コガラ
▲カワラヒワ
▲ハギマシコ
▲キバシリ
鳥の他にも餌台の引き寄せられ、動物が来てました。
リス(ニホンリス)です。
冬なので、耳の毛や尻尾の毛が長いですね。
途中、イカルが近くまで来ていたようなのですが、結局観察は出来ず。
この近くにいるイカルは警戒心が強いのだとか。
存分にペンションでの撮影を楽しんだので、後ろ髪をひかれつつペンションとお優しいオーナーご夫婦(+旦那様のお父様・お母様)とお別れ。
その後、野鳥を求めて蓼科湖と竜神池へ。
一通り探しましたが、こちらではあまり野鳥は出なかったので、お昼ごはんにすることに。
お昼は、信州といえばのお蕎麦。
特にこちらのお店ではお蕎麦の実を発芽させて蒸し、杵でついて作る『どうづきそば』というものと普通の10割そばの食べ比べがあったので、一同、そちらをいただくことに。
もちもちとした触感の風味豊かなどうづきそばと、つるりと食べやすい通常のお蕎麦どちらも美味しく頂きました。
お昼のあとは、近くの直売所『たてしな自由農園』で、お土産などを購入。
信州は美味しい物が多いですからね。
ついつい買い過ぎてお会計が7,000円ほどになってしまいました(笑)
最後に山裾で、ちょっと野鳥探しを。
周囲の木にはヤドリギが多かったのでレンジャクがいるかと思ったのですが、残念ながらレンジャクは確認できませんでした。
ですが、開けたところに、今年は数が少ないと噂のツグミを発見。
▲ツグミ
しばし観察を続けながら辺りを見回していると、エナガやアカゲラなども見つけられました。
▲エナガ
▲アカゲラ
エナガは樹液をなめたり虫を探したりしていて可愛らしいのですが、動きが早いので被写体としては難しい対象です。
野鳥を探し回っているうちに帰りの時間となったので、東京へ戻りました。
今回は数か月振りの宿泊ということでしたが、野鳥もさることながら食事がおいしく、鳥旅というよりグルメ旅の要素が強かったように思います(笑)。
買ったお土産も一通り食べましたが、どれも美味しかったので、皆様も長野へ探鳥に訪れた際には、魅力的なお土産をさがしてみてください。
ホビーズスタッフには、おいものおもいを買い求めましたが、これも好評でした。
賞味期限は短めですので、長めのものならドライりんごやアップルパイなどがおすすめです。
旬の時期なら、りんごもいいですね。
今回宿泊したペンションは、1日5組限定ということもあり、野鳥撮影の方で盛況とのことですので、ご予約はお早めに。
初夏はコルリやオオルリ、キビタキ、ジョウビタキなども見られるそうですよ!
« 『カワセミ都市トーキョー 「幻の鳥」はなぜ高級住宅街で暮らすのか』が入荷しました | トップページ | 2/15(土)<第138回 鳥のサイエンストーク>は、「富士山の多様な自然環境と生息する野鳥との関係」 »
「探鳥記」カテゴリの記事
- 2025年秋、福江島に行ってきました!②(2025.10.19)
- 2025年秋、福江島に行ってきました!①(2025.10.06)
- <2025年春・コスタリカ撮影記 其の伍>(2025.10.03)
































最近のコメント