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暑くなってくると、アウトドアイベントや庭仕事など、野外活動が忙しくなりますね。
野外活動で重要な手の保護に使うグローブは作業がしやすいものがいいですよね。
ということで、野外で活動する方に向けてお勧めしたいのが、野鳥の会のオリジナルグローブです。
第1弾のツァイス双眼鏡キャンペーンは、クオリティとコスパにも優れるSFLシリーズ双眼鏡が対象になっており、10,000円~12,000円がキャッシュバックされますよ。
秋~冬は協力するツアーが多いのですが、OMさん協賛の新企画ツアー(1/18(土)~19(日))の募集が開始されました!
続きを読む "OM SYSTEM協賛(ミラーレス一眼カメラ無料貸出し)「冬の霞ヶ浦・印旛沼・銚子で楽しむ野鳥撮影ツアー」募集開始!" »
IPX7の防水仕様、手振れ補正のサイトロンの防振双眼鏡は6月28日より価格改訂(値上げ)です。
揺れる船の上からの海鳥観察、動いている車の中からの観察などでピタッと止まる防振双眼鏡は、一度使用したら他の双眼鏡では物足りないという方も多いですよ。
観察&撮影教室案内人のロッキーさん、実は世界アルバトロスデー&シーバードウィークの活動にも関わっていらっしゃいます。
アーティストのお友達がいらっしゃるので、展示イベントの一部をプロデュースされたようですよ。
ロッキーさんから展示会へのお誘いレポートが届きましたのでご紹介させていただきますね。
梅雨空で雨が心配されましたが、さすが晴れ男のロッキーさん、観察会が終わる頃には青空が広がり晴れたようですよ!
終了後には参加者全員でランチに行ったようで、ご参加の皆さまとアオバト観察を楽しんで来たようです。
ロッキーさんから実施レポートが届きましたので、ご参加の皆さまのお写真と共にご紹介いたします。
▲すっかり晴れた大磯照ヶ崎海岸
昆虫を探すときにどこを探せばいいかの重要なポイントの1つは、『食草』があるかないかです。
でもお目当ての昆虫のために植物の図鑑を買う気にもあまりならないですよね・・・
ということで、そんなときにうってつけのハンドブックが文一総合出版から発売になりましたよ!
レオフォトから重さ270g(パンハンドル除く)という超軽量なコンパクトビデオ雲台「BV-0R」が登場しました。
人気のスワロフスキーの小型スコープ「STC 17-40x56」、「ATC 17-40x56」やコーワの「TSN-554」など50mm~60mmクラスの小口径スコープに最適な雲台になりそうです。
国立科学毎回好評、山階鳥研の所員と我孫子市鳥の博物館の学芸員による「鳥のサイエンストーク」(オンライン開催)ですが、6/15のテーマは「国立科学博物館が所蔵するヤマイヌ剥製標本はニホンオオカミか?」です。
続きを読む "6/15(土)の<第132回 鳥のサイエンストーク>は「国立科学博物館が所蔵するヤマイヌ剥製標本はニホンオオカミか?」" »
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