「多摩川の鳥類Ⅱ(2009~2023年の分布調査を中心に)」が入荷しました
多摩川と聞いても、関東以外の方はピンとこないかもしれませんね。
でも、多摩川の河口部左岸堤内地(東京側)に羽田空港があるといえば、多くの方が位置関係を想像できると思います。
そう、多摩川は東京湾に流れ出ているのです。
廣田さんの多摩川の調査報告書は前版も大好評だったのですが、前版から18年経った今、その第2弾が発行されたのです。
一番わかりやすいと思う、目次を紹介しますね。
【目次】
はじめに
調査地の環境写真と地図
Ⅰ.調査地環境及び調査概要
1.調査地の環境
2.調査概要
Ⅱ.種類構成とその変化
1.鳥類リスト
2.調査地別平均種数と平均個体数
3.平均種数と平均個体数の月別変化
4.平均種数と平均個体数の経年変化
5.集計年別優占度
6.総個体数上位50種と上位20種の順位
7.分布調査で繁殖が記録された種
Ⅲ.種別調査結果
キジ科~ホオジロ科、外来種
参考文献
資料
Ⅲ.種別調査結果
主な種の集計年の月別平均個体数
主な種の1996~2005年、2009~2023年の平均個体数
多摩川全域の鳥類リスト
これで437ページだというのですから、集計も解析も、よく1人で頑張りましたよね。
ちなみに、前版は287ページでしたから全体のボリュームも大幅アップなのですが、価格は据え置きの3,300円(税込)なんです。
調査範囲は大田区や世田谷区の約5.7km区間なのですが、巻末には、各種文献をもとにした多摩川全域の鳥類リストも収録されています。
なので、多摩川に関わるすべての方、そして河川環境の鳥類に興味のある方におススメいたします。
前版も完売となっていますので、在庫のあるうちにお求めくださいね。
「多摩川の鳥類Ⅱ(2009~2023年の分布調査を中心に)」
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