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4/14(日) ロッキー松村の観察&撮影教室 @秋ヶ瀬公園レポート

暑いくらいの晴天の下ご参加の皆さまと今回も楽しく観察して来たようですよ。

ロッキーさんからもよい鳥写真が届きました。以下ロッキーさんからのレポートとご参加の皆さまのお写真もご紹介いたします。

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▲春告げ鳥(ウグイス)

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▲春の田んぼで観察中

 

4月14日(日)晴天の秋ヶ瀬公園とその周辺で観察&撮影教室を実施しました。

浦和駅集合の皆さまをご案内してバスで桜区役所へ、現地集合の皆さまも合流して全員お揃いになられたところで受付しました。

初めてご参加の方もいらっしゃいましたので、簡単に顔合わせの自己紹介から観察&撮影教室を始めました。

先ずは水辺の鳥たちを見に、桜並木を抜けた菜の花が咲く土手を歩いて鴨川の水面や対岸に現れる鳥たちを観察しました。

菜の花やタンポポの黄色い花がいっぱいでまさに春、双眼鏡の視野やカメラのファインダーにも春があふれていました。春らしく黄色い花にからめた素敵な写真が撮れたのではないでしょうか?

鴨川の橋を渡る所で遠くの水面にカモの姿を見つけました。

下見で見ていたのでカルガモとご案内してしまいましたが、スコープで確認するとマガモでした。

種名を伝える前に確認しないとダメだなと反省しました。

荒川の土手を上る頃には日も高くなりかなり暑くなって来て上着を脱がずにはいられませんでした。

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▲セッカ

 

土手を下りて田んぼに出ると青空からはヒバリの高鳴きが聴こえて来ました。

セッカのさえずり飛翔も聴こえて来て春爛漫、土手と田んぼを行ったり来たりしてくれました。

我々が観察している頭の上にも飛んで来たり、土手の草や田んぼのヨシなどに止まったりしてじっくりと観察することが出来ました。

落ち着いて止まっている時間もあったので、スワロ ATC に入れて観察していただきました。

小型軽量で明るくよく見えて自分のお気に入りのスコープです。おすすめします。

春の田んぼはにぎやかなセッカ祭り状態でした。

田んぼの奥からはキジやコチドリの声も聴こえて来ました。運よくキジが飛ぶ姿をご覧になられた方もいらっしゃいました。

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▲チョウゲンボウ

上空にはチョウゲンボウが現れホバリングから急降下して田んぼに降りる姿を観察出来ました。

何を狩ったかは分かりませんでしたが、あぜ道の草に隠れるバッタを獲ったのではないかとお話しさせていただきました。

チョウゲンボウは同時に3羽観察することが出来ました。

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▲ホオジロとアオジばかりと思っていたら

田んぼの中を流れる鴨川放水路沿いに歩いて行くとホオジロやアオジが次々と現れて楽しませてくれました。

写真もアオジが並んで止まっていると思って撮りました。

家で写真を確認していて、あれま!カシラダカと気が付いた次第です。

この暖かさで冬鳥はいないと思っていたのでよけいですね。

観察種が1種増えましたが、現場で気づけなかったのが残念です。

いつどこで何が出てもおかしくない、正に一期一会の醍醐味がバードウォッチングだと思います。

これからもその時に見られる鳥を丁寧に見て行きたいと思っています。

作品としての鳥写真もよいですが、こうした記録写真も必要だと思います。

肉眼では識別しきれない鳥も写真があれば、後からじっくりと特徴を見て識別することが出来ます。

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▲ツグミ

田んぼにはたくさんのツグミが集まっていました。うまいこと川岸の木に止まってくれました。

草の緑をバックに浮き立ってとっても綺麗でした。こんな時に 150-600mm の超望遠の威力が発揮出来たと思います。

手持ちで 1,200mm の超望遠ですが、シャッターボタンを半押しした瞬間にピタリと止まります。

ボディとレンズの手振れ補正が相互に効いて、ファインダーの中に鳥をとらえやすいですし、被写体認識の鳥モードが効いて、一度とらえたピントは外れません。

少し遠い鳥も思い切り近くに引き寄せられ、バックのボケ味もなかなか良いと気に入っています。

コンパクトな OM-1 をおすすめする理由でもあります。

OM-1 で野鳥撮影をはじめよう!

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▲くちばしが銀色に光るシメ

田んぼから森に入る所でよい出会いがありました。

森の縁の農道を歩いて行くと藪から鳥が飛び出して、少し前の枝に止まりました。

かなりくつろいでいましたので、繁殖羽に変身して銀色に輝くクチバシを全員でじっくりと観察することが出来ました。

ガビチョウがにぎやかな森を抜けて、横堤を回り込んだところで、トイレ休憩をとりました。

鴨川から田んぼで多くのよい出会いがありかなり押し気味でしたが、こどもの森の外周園路を鳥を探しながら歩きました。

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▲レンジャクの丘広場でお弁当

トイレのあるレンジャクの丘広場の木陰でお弁当にしました。

今回の秋ヶ瀬公園観察&撮影教室はスペシャルでしたので、ご参加の皆さまとウグイスのさえずりやアカゲラのドラミングやアオゲラの声を聴きながら贅沢なお昼の時間を過ごしました。

事前にキビタキ、オオルリの観察情報を得ていましたが、残念ながら午後からのこどもの森で見つけることは出来ませんでした。

夏鳥との出会いはありませんでしたが、竹でさえずるウグイスを全員で観察することが出来たのはよかったですね。

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▲サクラソウ自生地

野鳥園とゴルフ場の間を抜けて、野鳥の森わきの歩道を歩いて桜草公園に出ました。

サクラソウ自生地を見ながら桜草公園トイレまで歩きました。

トイレを済ませてから、近くの桜の木陰に移動して桜吹雪の下で鳥合わせをして終了しました。

ご参加の皆さまを帰り道のご案内をして、サクラソウ自生地を抜けて鴨川の水面にヨシガモ、カルガモ、ヒドリガモ、ホシハジロ、コサギを観察しました。

また鴨川に架かる橋の上からはカンムリカイツブリも確認出来ました。

観察会アフターに 6 種追加することが出来ました。

4月14日(日)秋ヶ瀬公園観察&撮影教室観察種は、

ヨシガモ af、ヒドリガモ af、カルガモ af、マガモ、ホシハジロ af、キジ、キジバト、オオバン、ヒクイナ S、カンムリカイツブリ af、コチドリ、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ af、トビ、カワセミ、コゲラ、アカゲラ D、アオゲラ S、チョウゲンボウ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヤマガラ、シジュウカラ、ヒバリ、ヒヨドリ、ツバメ、ウグイス、エナガ、セッカ、メジロ、ムクドリ、ツグミ、スズメ、ハクセキレイ、シメ、カワラヒワ、ホオジロ、カシラダカ、アオジの42種、番外カワラバト、ガビチョウ

でした。

*af=after 観察会アフター、S=Song(さえずり、声)、D=Drumming(ドラミング)

桜草公園はさくら草祭りが開催されていて、バスが混雑していたので混雑が嫌いな方は西浦和駅まで歩いて帰りました。

ご参加いただきました皆さま、ありがとうございました。

皆さまとご一緒に鳥を楽しく観察出来て幸せでした。ご都合よろしければまたご参加ください。

次回は5月19日(日)に船橋三番瀬海浜公園を予定しています。

Hobby's World 主催観察会

一緒に楽しく鳥を観察しませんか?よろしくお願いいたします。

ロッキー松村

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今回も参加者の方に頂いたお写真をご紹介いたします。

 

【小田様撮影】

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▲スズメとナノハナ

 P41495081

▲ヒヨドリ

 

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▲モズ

 

 

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