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3月10日(日)ロッキー松村の観察&撮影教室 国立科学博物館付属自然教育園 下見レポート

ロッキーさん週末のお教室の下見に国立科学博物館付属自然教育園に行って来てくれました。

以下ロッキーさんから集合場所情報などを含めたレポートです。

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▲自然教育園 水生植物園

 

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▲集合は自然教育園正門前に9時です。

 

3月10日(日)のホビーズワールド観察&撮影教室は国立科学博物館付属自然教育園で行います。

集合は目黒通りに面した自然教育園正門前に9時になります。

 

JR山手線目黒駅東口・東急目黒線 目黒駅正面口(中央口)より目黒通り徒歩約9

東京メトロ南北線/都営三田線 白金台駅出口1 より目黒通り徒歩約7分

詳しくは自然教育園の利用案内・アクセスサイトをご参照ください。

アクセス・利用案内(附属自然教育園)

 

自然教育園入園には入園料が必要になります。

一般・大学生 320円

高校生以下及び65歳以上は無料です。

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▲自然教育園案内図

 

自然教育園は駅から10分以内の都心にありながら、江戸時代の松平讃岐守(まつだいらさぬきのかみ)の下屋敷の面影を残している貴重な緑地です。

園内には樹齢300年を超える巨木が生い茂り都会にいることを忘れさせる静けさがあります。

当日の観察ルートをご紹介いたします。

正門前歩道で受付を行います。

参加者自己紹介後に正門から入り園内に入場します。

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▲路傍植物園から園路を奥へ

 

シイの巨木が生い茂る路傍植物園の園路をゆっくりと奥へ進みます。

梢や藪からは小鳥たちの声が聴こえて来るはずです。声の方を確認しながら鳥たちを探します。

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▲ヒヨドリ

 

よく、なんだヒヨか!とあまり見られることの無いヒヨドリかもしれません。

そんなヒヨドリが国内で移動して渡っていることが分かって来たのは、まだ最近の事です。

よく観察をすれば、グレーのシックな色調にアクセントのほっぺの赤茶色、ぼさぼさの頭とお洒落な下尾筒の羽模様がとっても綺麗な鳥です。

身近な鳥たちもよく見るととても綺麗で可愛いですよね。

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▲館跡のクマザサ

 

園路を左に曲りしばらく歩くと土塁に囲まれた館跡になります。

クマザサの中からウグイスの地鳴きが聴こえ、笹が揺れて、ウグイスがいる場所を教えてくれました。

水鳥の沼をへて、コナラ林を抜けておろちの松を過ぎると武蔵野植物園です。

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▲シメ

 

雑木林を歩くと頭の上からフィチフィチと少し鋭い声が聴こえて、見上げるとシメの姿を確認出来ました。

春になり暖かくなってくると、冬の小鳥たちは雪解けが始まった山の上などに移動して行きます。そろそろ冬鳥ともお別れの季節、見納めですね。

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▲森の小道

 

武蔵野植物園を折り返し湿地沿いに森の小道を歩きます。森の小道を抜けると景色が広がり水生植物園です。

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▲ダイサギ

 

園内の水場にはカモ類やサギの姿があります。

下見では確認出来ませんでしたが、水生植物園ではカワセミを期待しています。

ホビーズワールドでも取り扱いのある「にっぽんのカワセミ」の著者の矢野亮先生の自然教育園でのカワセミ繁殖報告があります。

自然教育園で初めてカワセミの繁殖が確認されたのは1988 年のことです。最近では2016年に園内での繁殖が確認されています。今年は繁殖するのか?気になる所です。

「にっぽんのカワセミ」に自然教育園でのカワセミの子育ての様子が詳しく書かれています。

植木屋現役時代に自然教育園に仕事で半年通ったことがありました。

その時に矢野先生にお会いしていろいろとお話を聴いたことが思い出されます。

水生植物園を抜けてひょうたん池を観察したところで、トイレ休憩をとる予定です。

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▲物語の松

 

見事な枝ぶりの老松は江戸時代、松平讃岐守(まつだいらさぬきのかみ)の下屋敷の面影を伝えるもので、ひょうたん池などとともに、回遊式庭園であったと考えられています。

太い松の脇を通り、再び路傍植物園へと歩いて行きます。

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▲メジロ

 

戻り道の路傍植物園では地面近くで採食するメジロの群れに出会いました。

椿の花の蜜を吸う姿も観察出来ましたが、地面近くにいるのは少し珍しい気がしています。

路傍植物園の園路を歩いて正門に戻り鳥合わせをして終了予定です。

未舗装の園路を約2km歩きます。途中に階段もあります。

歩きやすい靴でのご参加をおすすめします。

スワロATCを持って行きますが、樹林での小鳥の観察がメインになりますので、あまり鳥を入れることが出来ないかもしれません。

入れるチャンスがあった時にはぜひご覧ください。

 

3月3日(日)自然教育園下見時の観察種

カルガモ、キジバト、カワウ、ダイサギ、コゲラ、モズ、ハシブトガラス、ヤマガラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、エナガ、メジロ、シロハラ、シメ、カワラヒワ、アオジの17種、番外カワラバト、ワカケホンセイインコでした。

 

皆さまのご参加をお待ちしています。

詳しくはホビーズワールドのホームページをご覧の上お申し込みください。

一緒に楽しく鳥を見て、写真に撮ってみませんか?

Hobby's World主催観察会 (hobbysworld.com)

 

よろしくお願いいたします。

ロッキー松村

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