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12月17日 ロッキー松村の観察&撮影教室@井の頭恩賜公園 実施レポート

雨で中止になったり雨天決行したりのロッキーさんのお教室でしたが、やっと晴れ男の面目躍如、晴天の井の頭恩賜公園観察&撮影教室だったようです。以下ロッキーさんからの実施報告とご参加の皆さまからのお写真です。

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▲晴天の井の頭恩賜公園井の頭池

 

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12月17日(日)井の頭恩賜公園で観察&撮影教室を行って来ました。

晴天の井の頭恩賜公園ひょうたん池周辺にご参加の皆さまにお集まりいただきました。

集合時間までに全員がそろい受付を済ませて、先ずは自己紹介から始めました。

今回はバードウォッチングが初めての方がいらっしゃいましたので、先ずは双眼鏡の使い方からご説明させていただきました。

皆さん双眼鏡を自分の目に合わせて、ちゃんと双眼鏡で見ることが出来るようになったところで、観察&撮影教室を始めました。
井の頭池ではカモやカイツブリなどの水鳥を間近に観察することが出来ます。

初めてのバードウォッチングには、水面にいて動きもゆっくりなカモたちは最適だったと思っています。

 

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▲ハシビロガモのクルクル採餌

水面に浮かぶカモたちの姿を双眼鏡だけでなくスワロATCも使ってじっくりと観察していただきました。

スワロフスキー ATC 17-40×56 傾斜型フィールドスコープ

 

カモたちはそれぞれが思い思いに自由にしていましたが、すでにカップルになっているカモたちもいて、オスメスの羽衣の違いにも注目しました。

ハシビロガモカップルのメリーゴーランドお食事風景も見ることが出来ました。

オスが綺麗なカモたちですが、唯一の例外がカルガモです。微妙な羽衣の違いや大きさの違いもご説明させていただきました。そしてなんと恋ダンスからの交尾、終わってからの喜びのダンスまでの一連の行動を全員で目撃観察することが出来ました。

ただ、鳥を見るだけではなく、何をしているのか分かるとより楽しいですよね。

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▲モフモフお尻のカイツブリ

井の頭池のあちらこちらでカイツブリの可愛い姿を観察できました。

何回も潜り魚を獲って食べる様子などご覧いただきました。とにかく近いし橋の上からは真上からも、ヨシに挟まって寝る所までいろいろな姿を見られました。

水中の弁足の様子もよく見られたと思います。

よく観察することで鳥への理解が深まると思っています。バードウォッチングの醍醐味でもあります。

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▲七井橋の上から

 

井の頭池沿いをたまに反対側の樹林にカラ類の混群を見たりしながら七井橋まで歩きました。

橋を渡りながら杭に止まるカワウを見たり、対岸のオナガガモを観察したりしました。

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▲藪の中のゴイサギ

よく見ていると橋のたもと右側の木にゴイサギがいることに気が付きました。

カワウのヒナの鳴き声を聴きながら橋を渡って行くと、橋のたもと近くの藪の中にもゴイサギの成鳥と幼鳥がいることに気が付きました。鳥までの距離は45mとものすごく近く羽衣の違いや虹彩の色の違いまでじっくりと観察することが出来ました。

全員で立ち止まって双眼鏡やスワロATCで観察していると、橋を渡る他の人も気になるらしく、ゴイサギという鳥がいることなどお伝えしてスコープをのぞいていただきました。

皆さんゴイサギの美しさ可愛さに驚かれていました。

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▲対岸に渡って今度はカワウ観察

七井橋のたもとのメタセコイヤでカワウが営巣しています。下見の時にもヒナの声が聴こえていましたがヒナは巣立って巣の外の枝に止まっていました。

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▲親鳥の口の中に頭まで突っ込んでお食事中

橋を渡ってボート乗り場横からほわほわの幼綿羽が可愛いカワウのヒナを観察しました。

可愛いヒナの声もよく聴こえていました。

しばらく観察していると親鳥が戻って来てヒナのそばに降りました。ヒナは親鳥のくちばしを突いて羽をバタつかせて、腹減ったアピールをします。

親鳥が口を開けたと同時くらいにヒナが、親鳥の口の中へ頭を突っ込んで、ヒナへの給餌が始まりました。

ヒナの行動や親鳥を見ていると子育ての大変さがよく分かります。お腹を空かせた3羽のヒナのお腹を満たすのはものすごく大変なことだと思いました。

ただ、ヒナのお腹を満たすだけの魚が井の頭池にいることは間違いありませんね。

鳥の子育ての様子はなかなか見ることが出来ないので、貴重な経験が出来たのではないかと思っています。

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▲イヌシデの実を食べるカワラヒワ

ボート乗り場から橋を渡って井の頭池対岸へ、水鳥から今度は山の鳥を探して歩きました。

御殿山の雑木林にカワラヒワの群れを見ることが出来ました。

ツグミもそうでしたが、樹上になった木の実を木の上で食べてました。もう少し季節が進み木の上に木の実が無くなると、今度は鳥たちは地上で木の実を探して食べるようになります。

鳥たちをよく観察することで、鳥たちの行動をより理解することが出来ます。

バードウォッチングの醍醐味でもあり、よい写真を撮るためにも必要な知識だと思っています。

 

小鳥の森のバードサンクチュアリ観察窓まで行きたかったのですが、ここでタイムアップ

鳥合わせをして、来月の予定などお話しして観察&撮影教室を終了しました。

 

ブログ記事中の鳥写真はOM-1 M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mm F5.0-6.3 ISで撮影しました。

 

ご参加いただきました皆さま

ありがとうございました。鳥を見る楽しみを少しでもご理解いただけたら幸いです。

またのご参加をお待ちしています。よろしくお願いいたします。

 

12月17日井の頭恩賜公園観察種

ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、ハシビロガモ、オナガガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、カイツブリ、キジバト、カワウ、ゴイサギ、アオサギ、ダイサギ、オオバン、コゲラ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヤマガラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、エナガ、メジロ、ツグミ、ハクセキレイ、カワラヒワの25種、番外カワラバト、ワカケホンセイインコでした。

 

次回は年明け1月14日(日)水元公園を予定しています。まだまだ参加者募集中です。

 

Hobby's World主催観察会 (hobbysworld.com)

 

ご興味おありでしたらぜひご参加ください。一緒にバードウォッチングを楽しみませんか。

よろしくお願いいたします。

ロッキー松村

 

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今回もご参加いただいた方からお写真を頂戴しておりますので、この場でご紹介いたします

 

小田様撮影Dscf31252

▲ツグミ

Dscf31771

▲キンクロハジロDscf34812▲コゲラ

 

 

 

T様撮影

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▲マガモ

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▲ゴイサギ

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▲ハシブトガラス

 

スタッフ撮影

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▲キジバト

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▲カルガモ

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