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11月12日(日)、東京港野鳥公園観察教室のお誘い(By ロッキー松村)

皆さんご存知でしたか? ロッキーさんは日本野鳥の会アルバイトスタッフとして、東京港野鳥公園内で緑地管理作業のお手伝いをされています。毎月作業に入られているので、野鳥公園は庭みたいなものかもしれませんね。

以下ロッキーさんから届いた観察教室の概要をお届けします。

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東京港野鳥公園 潮入りの池


今回はあいにく仕事やイベントなどの関係で下見に行くことが出来ません。
ただ、自分は野鳥の会アルバイトスタッフとして日頃から野鳥公園に仕事で通っていますので、日々変化を肌で感じ鳥を見ています。

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ネイチャーセンター近くから北側の樹林に


気温はまだ高い日がありますが、季節は確実に進み秋が深まって来ています。
木々は色づき葉を落とし始めました。梢に止まる小鳥たちが少し見やすくなって来ています。
オオタカをはじめとする猛禽類も野鳥公園に飛来して、姿を見る日が増えています。

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カラスに追われて頭上を通過


先日も作業中に何やら騒がしいので見上げると、ノスリがカラスに追われているところでした。
ポケットからスマホを出して撮影した写真です。
最近はトビ、ツミ、ハイタカ、オオタカ、ノスリ、ハヤブサと1日に猛禽6種が観察されたこともあります。
ミサゴを見ることもありますので、7種も見られたらほんと凄いですよね。
観察会当日も、猛禽祭りになるかもしれませんね。

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潮入りの池のカモの群れ


秋の深まりとともに、東京港野鳥公園には多くのカモたちが飛来しています。
西淡水池、東淡水池、潮入りの池をあわせると、少なくとも9種のカモを見ることが出来そうです。
飛来から少し時間が経つので、オスメスの羽衣の違いがはっきりして来ています。
水面にいるカモたちは動きが少なく観察しやすいので、バードウォッチング入門にはうってつけだと思います。
スワロフスキー ATC 17-40×56 傾斜型フィールドスコープを持って行き、カモたちを捉えますので、是非スコープでご覧になってみてください。
明るく綺麗に見えて、羽模様の綺麗さ、ふわっとした羽の質感にきっと驚かれると思います。

そして、ぜひ図鑑と見比べてください。
当日持参しますが、カモ図鑑は「決定版 日本のカモ識別図鑑」がおすすめです。
カモたちはあまり動きませんので、じっくりと観察出来ます。図鑑の絵の通りだと確認出来ますよ。
一つの池に何種類かのカモがいますので、種による違いを見分けることも出来ると思います。
観察&撮影教室当日に何種のカモが見られるか、楽しみですね。

カモが多く見られるので、今回の教室は初心者の方に特におすすめしたいと思います。
双眼鏡の使い方から丁寧にご説明しますので、どうぞご遠慮なくご参加ください。
鳥を見る楽しみ、喜びを多くの方に知っていただきたいといつも思っています。
野鳥公園内には複数羽のジョウビタキやアオジ、オオジュリンなどの冬の小鳥たちもやって来ています。
モズたちもそろそろ縄張りが決まって、縄張り宣言で梢に止まって高鳴きする姿を見られると思います。

自分は野鳥撮影に OM-1 100~400mm に×1.4 のテレコンを使っています。
OM-1 で野鳥撮影をはじめよう!|Hobby's World (hobbysworld.com)

野鳥撮影やカメラ設定について簡単なことならお答えすることが出来ると思います。
自分は観察が主体で撮影は撮れれば程度ですので、写真を撮らない方もどうぞご遠慮なくご参加ください。
秋の1日一緒にバードウォッチングを楽しみませんか?

最後に当日の集合場所情報など。

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集合場所の東京モノレール流通センター駅


11月12日(日)東京港野鳥公園観察&撮影教室の集合は、東京モノレール流通センター駅改札を出た所に9時集合です。
公共交通機関ご利用の参加者が集まったところで、歩いて東京港野鳥公園まで移動します。

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現地集合場所の東京港野鳥公園管理事務所前

現地集合の参加者の方と合流して参加者全員がそろったところで、野鳥公園管理事務所前で受付をします。
受付後簡単に自己紹介をして観察&撮影教室を始めます。

*参加費の他に東京港野鳥公園入園料がかかります。
高校生以上300円、65歳以上150円、小学生は無料です。

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東京港野鳥公園園内マップ

 

<当日の探鳥コースをご紹介>
東京港野鳥公園は大きく東西二つのエリアに分かれています。
現地集合場所の管理事務所前から、先ずは西園の自然生態園へ入ります。
木々の梢や鳴き声に注意しながら奥に進み、3号観察小屋から西淡水池を見ます。
つぎに4号観察小屋まで歩き、西淡水池の奥側を見ます。
小屋を出て、田んぼや雑木林など見ながら再び管理事務所前に戻ります。
建物前を横切り芝生広場までが西園です。
JR 貨物線陸橋のいそしぎ橋を渡れば、東園になります。

橋を渡った所で左へ坂道と階段を下ると東淡水池です。
池を見ながら東観察広場に出て、観察窓から観察をします。
ネイチャーセンターの前を通り過ぎ、砂利道の園路を突き当りまで歩くと前浜干潟です。
観察壁から前浜干潟を見て、1 号、2号観察小屋を見ながらネイチャーセンターに戻り鳥合わせを行う予定です。

11時半頃の終了を予定していますが、鳥の出方や状況によっては終了時間が多少前後しますことお含みおきください。
もちろんご都合により、途中でお帰りになられても問題ありません。

参加者は、まだまだ募集中です。
https://www.hobbysworld.com/event.html#k2

皆さまのご参加をお待ちしております。

 

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ロッキー松村

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