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川上和人著:「無人島、研究と冒険、半分半分。」が入荷しました。

「鳥類学者無謀にも恐竜を語る」「鳥類学者だからって、鳥が好きだと思うなよ。」「そもそも島に進化あり」などの著書でお馴染みの鳥類学者 川上和人氏の新刊、「無人島、研究と冒険、半分半分。」が入荷しましたよ。

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本書の内容についてご紹介しましょう。

本州から南に1200kmの場所にある絶海の孤島、南硫黄島はご存じでしょうか。

天地創造以来人類が2度しか登頂したことのない、原生の生態系が残る奇跡の島での特別なミッションを受けて挑む研究者たち(主に鳥類学者)の姿を、臨場感あふれる筆致で描かれた冒険小説 兼 研究成果報告書です。

研究成果報告書というと、お固い印象を受けるかもしれませんが、川上さんならではの軽妙な語り、テンポの良さ、抜群のユーモアのセンスで、あっという間に読破してしまいますよ。 

川上さんが永年取り組んでる研究テーマは「島の鳥類」とあって、本書はまさに本領発揮というところです。

クロウミツバメやオガサワラミズナギドリ、シロハラミズナギドリといった希少な海鳥たちの繁殖地の様子を知ることができ、海鳥好きもテンション爆上がりな話も満載ですよ。

 

「無人島、研究と冒険、半分半分。」

 

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