本日発売!2023年1月号のBIRDERも「鳥見手帖 2023」付いてますよー!
「えっ、なにその手帳?」という方のために、あらためてご紹介します。「BIRDER」誌の1月号には、毎年「鳥見手帖」という手帳が付いているのです!
本日発売の「2023年1月号」にももれなく付いてきます!
お客様との会話からも「1月号は手帳が付いてくるから必ず買うんです!」や「また今年も1年間この手帳に鳥見の記録を付けます!」という方がものすごく多いんです。
というわけで、「BIRDER」1月号は他号と比べて100円高くなってますが、その価値は十分アリだと思いますよ。
付録の「鳥見手帖2023」は、日本全国、約100種の鳥たちの初認・終認日や珍鳥渡来日(2021〜2022年実績)を記したバードウォッチャーのための手帳です。チェックリストには亜種や外来種もリストアップされてます!
チェックリストはこんな感じです。
お忘れの方、まだ一度も使ったことがないという方は、どうぞお試しくださ~い!
そうそう、肝心の1月号の内容は、目次をご覧ください。
「実を覚えれば迷わない!鳥が集まる木の実セレクション」で、木の実を覚えて冬の探鳥・撮影に生かしたいですね。
新連載も「パフィンの仲間たち(寺沢孝毅さん)」と「世界のカワセミを追いかけて(山本直幸さん)」の2本はじまりますよ!
・BIRDER 2023年1月号 鳥見手帖付き 販売価格 1,210円(税込)
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