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ロッキーさんの野鳥 観察&撮影教室「東京港野鳥公園」の結果レポートが届きました

1週間前の天気予報では雨マークがついていましたが、さすが晴れ男のロッキーさん、当日はピカピカの快晴に恵まれたようですよ。

ロッキーさんから9月25日に行われた東京港野鳥公園観察&撮影教室の様子が送られて来ましたので、参加者の皆さんのお写真とともに紹介させていただきます。以下ロッキーさんから...

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エゾビタキ


9月25日(日)に開催した東京港野鳥公園観察&撮影教室ではエゾビタキが合わせて5羽も観察することが出来ました。

大満足のエゾビタキ祭りをご参加の皆さまと楽しんで来ました。

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流通センター駅集合

9月25日(日)は台風一過の秋晴れでした。

秋風が気持ちよかったですが、日差しは真夏のようで半袖でも少し暑いくらいでした。そんな中ご参加の皆さまに東京モノレール流通センター駅に9時にお集まりいただきました。

駅から鳥や植物などを見ながら野鳥公園までゆっくりと歩きました。管理事務所前のベンチで受付をして、参加者自己紹介後、9時30分頃から観察会を始めました。

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3号観察小屋からカワセミを観察

先ずは西園の自然生態園から、自然学習センター前のミズキポイントにカメラマンが並んでいましたが鳥が出そうにないので、3号観察小屋へ向かいました。

昨年12月の観察&撮影教室で竹に花が咲いていましたが、見事に一面枯れていました。

観察小屋の窓からはカワセミ幼鳥をよく見ることが出来ました。

少し大きめな小魚を捕まえて来て、目の前の桜の枝で何度もたたきつけてやっと呑み込みましたが、苦しくて吐き出して落としてしまったところを観察出来ました。

落とした魚は拾って視界の外に消えました。この後無事に吞み込めたかな?

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エゾビタキ祭り

 

3号観察小屋から4号観察小屋に向かう途中に、カメラマンが集まっていました。

観察していると複数のエゾビタキを確認、全員でじっくりとお腹の模様など確認しながら観察出来ました。

この場所では同時に3羽観察することが出来ました。

枝に止まって何度もフライングキャッチを繰り返してくれたので、止まる向きによって背中やお腹を何回も見ることが出来ました。

止まる枝の位置によって背景が変わり良い写真が撮れたのではないでしょうか?

とっても贅沢な時間が流れていて、どのタイミングで移動の声掛けをしようか、時計を見ながらとっても悩みました。

ご参加の皆さまが納得いくまでじっくりと堪能してから、4号観察小屋へ移動しました。

観察窓からは最初にカワセミが飛ぶところが見られましたが、再び戻ることは無く何処かに消えました。

鳥が少なく、一番奥の大きな落葉樹にノスリの姿もなく早々に移動しました。

彼岸花を見ながら流れ脇を歩いて行くと、穂を垂れた田んぼでは稲刈りを前に、稲架掛け(はさがけ)の準備中でした。

田んぼから学習センターに向かう雑木林で再び2羽のエゾビタキが出ました。

頭の上でフライングキャッチを繰り返す様子を観察出来ました。

少し離れた先ほどの観察ポイントでもカメラマンがエゾビタキを狙っていましたので、全部で5羽いたと思われました。正にエゾビタキ祭り状態でした。

季節の野鳥をその時期に見られるのはよいですね。ご参加の皆さまと楽しめたのは何よりでした。

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コサメビタキ

 

自然生態園を後にして、芝生広場に行くとここにもカメラマンが集まっていました。

しばらく見ていると小さな鳥がフライングキャッチしているのに気が付きました。

観察を続けるとコサメビタキと分かりました。お腹の白いところがよく見えて、エゾビタキとの違いを全員で観察出来たと思います。

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コガモ

 

いそしぎ橋を渡って東淡水池へ行くと、コガモを観察することが出来ました。

他のカモ類はまだ渡って来ていないようでした。

東観察広場からはカイツブリも観察出来ました。

時折鳴いてくれましたので特徴のあるケレケレという声を覚えていただけたと思っています。

観察窓から見える対岸の森に猛禽類を期待して探しましたが、青空に飛ぶ姿も見られませんでした。

そのかわりと言っては何ですが、ヒメアマツバメの群れが飛び交っていました。

観察広場からネイチャーセンター前辺りで頭上をヒュンヒュン飛ぶヒメアマツバメを観察しました。

すぐ近くを飛んでくれましたので、肉眼でも腰の白い部分と、鎌のような尖った翼の特徴をはっきりと見ることが出来ました。

木の間から見上げると逆光に光って小さな虫がたくさん飛んでいるのが分かりました。この虫たちを空中で捕まえてお食事中だったようです。

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前浜干潟観察デッキ

 

ネイチャーセンター前から砂利道の園路を、潮入りの池のコサギなど見ながら前浜干潟観察デッキまで移動しました。

シギチドリ類を期待して観察窓から外を見ましたが、残念ながら姿はありませんでした。そのかわり1000羽近いカワウの群れが小魚を求めて動き回り、追い込み漁の様子を観察出来ました。

また、カワウの動きに合わせてサギたちも移動して小魚を獲る様子も観察出来ました。鳥たちの生きる知恵を観察出来ました。

下見時に見ていたムクドリの幼鳥の群れが同じようにフナ虫を追いかけ食べているところも観察出来ました。

今日はシギチは無しかと諦めかけた時にようやくイソシギが登場してくれました。

エゾビタキとコサメビタキに時間を使ったので、ここでタイムアップ、12時終了。

鳥合わせを行い12時15分頃解散しました。


【本日の観察種】
カルガモ、コガモ、カイツブリ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、ヒメアマツバメ、イソシギ、ウミネコ、トビ、カワセミ、コゲラ、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、ムクドリ、エゾビタキ、コサメビタキ、スズメ、ハクセキレイの22種と番外カワラバトでした。

 

ご参加いただいた若林(お子様)様のお写真もお送り頂きましたので、ご紹介します。

飛んでいる鳥も止まっている鳥も、バッチリ捉えられていますね。

1664107323652若林(お子様)様 撮影 

1664106561596若林(お子様)様 撮影

1664107473893若林(お子様)様 撮影

1664102370119若林(お子様)様 撮影

16641067058982若林(お子様)様 撮影

 

 

今回はコーワさんがTSN-99Sをお持ち下さっていましたので、大口径レンズの解像度をご参加の皆さまと楽しむことが出来ました。

手に取るようにわかる羽の一枚一枚のきらめきとふわっとした感じがなんとも言えないのでした。大口径ならではの見え味ですね!

金銭的な余裕と体力に自信があるならば絶対おすすめのスコープです。

量販店での取り扱いはないので、ご興味がおありでしたらぜひホビーズワールドまでお出かけください。

先日少し口径は小さくなりますが、コーワ TSN-88S PROMINAR(直視型) がお店の方に入荷しています(展示機はまだありませんが)。

おすすめの国産最強スコープだと思います。

 

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10月以降も観察会を開催予定です。

どうぞ、お気軽にお出かけくださいね!

 

↓ 現在申し込み受付中です ↓ 

※申込締め切りは、前日夕方6時までです。


【ロッキー松村の観察&撮影教室】

・10月22日(土) 谷津干潟(千葉県習志野市)
  渡り途中のシギチ類を中心に観察します。シギチの識別にチャレンジ!

・11月20日(日) 葛西臨海公園(東京都江戸川区)
  海辺から草地、池や林など多様な環境があります!

・12月17日(土) 井の頭恩賜公園(東京都武蔵野市)
  御殿山と玉川上水脇に広がる雑木林に多くの野鳥を見ることができます!

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【迫(さこ)ちゃんの野鳥観察会】

・11月12日(土) <スペシャル版>境川遊水地(神奈川県横浜市・藤沢市)
  境川遊水地は3つの遊水地の総称で、神奈川県屈指の探鳥地です。

・12月11日(日) 多摩川登戸付近(神奈川県川崎市)
  アクセスの良さや観察のしやすさ、種数の多さで人気です。

 

観察会の詳細・内容・お申込みは、こちらのURL先からご覧ください。

https://www.hobbysworld.com/event.html

 

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