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12月11日(土)に東京港野鳥公園に於いてホビーズワールド観察&撮影教室を行いました。(By ロッキー松村)

ロッキーさんから、12/11(土)に行われた観察&教室(東京港野鳥公園)の報告がありましたので紹介します。
以下はロッキーさんからのレポートです。

12月11日(土)に東京港野鳥公園に於いて、ホビーズワールド観察&撮影教室を行って来ました。

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快晴の12月11日(土)集合場所の東京モノレール流通センター駅、改札外の紅葉がとてもキレイでした。

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初めて野鳥公園を訪れる参加者もいらして、環7の歩道を道案内やら途中で見られる鳥や植木の話などをしながら野鳥公園までご案内しました。
現地集合の方も合流して受付開始、手指の消毒をしてから参加者名簿にご記入いただきました。
初めての方がいらっしゃいましたので、観察前に先ずは双眼鏡の使い方からご説明、双眼鏡も正しくセッティングしないときれいに見られませんので、ここは外せないところです。
鳥の入れ方もご説明差し上げ、「おかげさまで初めてこんなにきれいに見ることが出来ました。」とご感想を頂戴いたしました。

地図を見ながら、今日歩くコースをご説明して観察&撮影教室を始めました。


Photo_202112171159013号観察小屋から


東京港野鳥公園は大きく東西二つの園に分かれていますので、先ずは西園自然生態園から、途中100年に1回咲くという竹の花など見ながら3号観察小屋を目指しました。
椅子に座って観察窓から観察していると次から次と鳥がやって来て、この日に観察できた鳥の半分の18種が見られるという最高贅沢な時間を過ごしました。

Photo_202112171201014号観察小屋からオカヨシガモ

4号観察小屋からは間近にオカヨシガモを観察出来ました。紅葉の中コゲラ、シジュウカラ、メジロの混群と出会い、藪から聴こえる声を頼りにアオジなど探しながら、自然生態園~芝生広場を見ながら西園を後にしました。

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淡水池からカモウォッチング


いそしぎ橋を渡るとすぐにテレビで放送された”ハゼノキポイント”、上の方の実はすでに無くなりやはり小鳥たちの人気スポットのようでした。園路の坂道を下ると東淡水池が見えて来ます。この日は水面にカモたちが休んでいてゆっくりと見ることが出来ました。

東観察広場の観察壁からもゆっくりと観察しました。いつも望遠鏡を用意していますので、望遠鏡に鳥をとらえてご覧いただきました。
倍率の高い望遠鏡で鳥を見ると細部までしっかりと見えるのでおすすめします。ご参加の折には遠慮せずどんどんのぞいてください。
感染症対策のために、アクリル板で作ったプレートを差し上げていますので、接眼鏡部分にプレートをあててのぞいてくださいね。


Photo_20211217120501潮入りの池をウォッチング


潮入りの池をウォッチングしながら前浜干潟観察デッキまで歩いて、観察壁から干潟の鳥たちを観察しました。時間が押していたのでネーチャーセンターには戻らず観察デッキのベンチで鳥合わせをして終了しました。


<本日の観察種>

オカヨシガモ、マガモ、カルガモ、ハシビロガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、カイツブリ、カンムリカイツブリ、キジバト、カワウ、(ウミウ)、アオサギ、ダイサギ、コサギ、バン、オオバン、イソシギ、トビ、ノスリ、カワセミ、コゲラ、モズ、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、エナガ、メジロ、ムクドリ、シロハラ(S)、ジョウビタキ、イソヒヨドリ、スズメ、ハクセキレイ、アオジの36種、めずらしくカワラバト、いわゆるドバトを見ませんでした。

鳥合わせ後には、お時間のある方と一緒にランチを食べて、午後もバードウォッチングを楽しみました。

次回観察&撮影教室は年明け1月16日に水元公園を予定しています。小合溜のカモたちと冬の小鳥たちをじっくりと観察できると思っています。鳥たちの様子を見に下見に出かけますので、詳細は後日ご報告させていただきます。お楽しみに!
皆さまのご参加をお待ちしています。どうぞよろしくお願いいたします。

ロッキー松村





...ということでした。

ではでは、参加者の皆さんから頂いた写真も紹介しましょうね。
(お送り頂いた皆様、すべてのカットを掲載できず申し訳ありません)

まずは当日の天気を象徴するようなO高様のカワウのカットから...。

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と思いきや、O高様より後日「ウミウでしょうか?」とご連絡を頂いたので、こちらのお写真を店頭スタッフで確認してみました。

口角の黄色い裸出部や頬の境界線、顔の白い部分等を「フィールド図鑑 日本の野鳥」「新 海鳥ハンドブック」を参考にしてよく見ると、どうやらウミウのようでした。

更に、東京野鳥公園のレンジャーブログにウミウとされていましたので、お写真の個体もやはりウミウかなと思った次第です。

幼羽は識別が難しいですよね...(=_=) ですが、勉強になりました!  Hara

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▲O高様 撮影


ロッキーさんによると、集合時は少し冷えたものの、風もなくよく晴れた気持ちよい青空の下、最盛期の紅葉の中で鳥見が楽しめたそうですね。

そしてカワウの飛翔前後のカットは、O高様とO田様が捉えていました。

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▲O高様 撮影

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▲O田様 撮影

 

高い所では、獲物を狙うノスリの姿も...

「今まで真ん中ばかりに鳥が映るように撮ってましたが、『視線の先に狙っている対象がいるように空間をつくって撮ってみたら?』とロッキーさんからアドバイスを受け、撮れた写真です。」と、Y井様からコメントを頂きました。

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▲Y井・妻様 撮影

 

トビだって立派な猛禽類です。

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▲O高様 撮影

 

大きさは小さいですが、形態はほぼ猛禽類のようなモズも獲物を狙います。

スマスコで撮影されたとのこと!

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▲Y井・妻様 撮影

 

背景の暗さも相まって、いつもよりシックさが強調されたオカヨシガモも素敵ですね。

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▲O田様 撮影

 

並んでいたダイサギとコサギのうち、コサギが飛び立った瞬間のようです。

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▲O田様 撮影

 

シギチはどれも似ていますが、イソシギはもっともポピュラーな種ですから、まずはこの種から覚えたいですね。

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▲O高様 撮影

 

そして水辺の種といえば、やはり一番人気はカワセミです!

飛立つ瞬間を見事に捉えました!

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▲O高様 撮影

Ka104935_2
▲O高様 撮影

カワセミが見られると得したような気持になるのは、皆さん同じかと思います。

 

ロッキーさんの教室は2022年も続きます。
https://www.hobbysworld.com/event.html

どうぞ、ふるってご参加くださ~い!!

【2022年の予定】

1月16日(日) 水元公園
2月13日(日) 井の頭恩賜公園

お申込みは、上記URLのお申込み専用フォームからできます。

 

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