ガラガラと引っ張れるカメラバッグの販売を開始しました!
鳥の撮影の際にはカメラバッグを利用する方が多いと思いますが、カメラやレンズって結構重いんですよね。
ということで、機内持ち込みもできる2輪キャスター付きカメラバッグの登場です!
このバッグの最大の特長は、舗装路では楽々引っ張って移動できること...。
どうです、バッグに三脚まで固定しちゃったりして、体の負担も減りそうでしょ!
これね、一般的な機内持ち込みサイズの規格内なんですよ。
もちろん、国や航空会社、飛行機の座席数などで規格サイズは異なりますので、すべての便で機内に持ち込めるというわけではありませんが、日本の航空会社の主要な便では持ち込みが許されるサイズなんです。
それでいて、結構な量も収納できちゃうんです。
具体的に言うと、中央にはソニーのα9と200-600mmのレンズを付けたまま収納できます。
そのほかにもカメラボディやレンズなどが入りそうですから、撮影に必要な機材は結構入りますよね。
このバッグの特長をまとめて見ると、こ~んな感じです。
● アルタフライ カメラ用2輪キャリーケース 49Tの特長
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キャリーオン – メジャーな航空会社の機内持ち込み規定サイズに対応(航空会社や座席数等で規定サイズが異なります)
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快適に移動 - 大きめの2輪ホイール
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‘3ポイントセキュリティ’ - 機材を守るセキュリティ
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いつでも安心 - 貴重品の収納に便利な2つのシークレットポーチ
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効率よく収納 – たくさんのポケット、オーガナイザーを完備
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安全面にも配慮 - ジッパー&バックルのダブルセキュリティ
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ビジネスにもOK – 14インチまでのノートPC+タブレット収納可能
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普段使いもOK - インナーボックスは取り外し可能
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抜群の安定感 - バランス良く三脚の取り付けが可能
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ALTA LINK - 三脚ケースALTA ACTIONとの併用OK
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キープドライ - レインカバー付属
私は遠出のときには、衣類や三脚を入れたスーツケースを送ってしまいます。
そして当日は、カメラやノートパソコンだけ別のバッグに入れて持っていくのですが、駅や空港まで背負っていくのが重いんですよね。
なので、このバッグを買うことにしました。
舗装路を結構歩くという方には、と~っても便利だと思いますよ!
でも条件によっては、ガラガラと引くよりも背負う場面もありますね。
そんな方には、aosta SanctuaryⅢ ISリュック(200-600mmレンズ対応・座れるリュック) や、aosta SanctuaryⅢ RK260(200-600mm対応リュック)あたりが便利です。
aosta SanctuaryⅢ ISリュック(200-600mmレンズ対応・座れるリュック)は、耐荷重100kgもある座れるザックです。
そして、aosta SanctuaryⅢ RK260(200-600mm対応リュック) は、もっともシンプルで軽量なカメラバッグです。
サイズ的には ALTA FLY(アルタフライ) 49T カメラ用2輪キャリーケース と aosta SanctuaryⅢ RK260(200-600mm対応リュック) がライバルになりそうなので、じっくり比較してみて下さいね。
ポイントは「引く」か「背負う」かですが、一年中旅することが多い私は、2つのタイプを使い分けることになると思います。
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