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ロッキー松村の <小笠原探鳥旅行記 ①>

ホビーズで教室をお願いしているロッキーさんから、小笠原の探鳥記が届きましたので紹介します!

その1 航路探鳥デビュー編

Rokkiogasawarar

※オキノタユウはアホウドリ・アホウドリ類のこと


今回の小笠原はホビーズワールドの吉成さんからお誘いを受け、西遊旅行さんの吉成さん同行バードウォッチングスペシャル企画「聟島列島(ケータ)を目指せ!春の小笠原 たっぷり海鳥&ザトウクジラスペシャル」に参加して、春の小笠原をたっぷりと楽しんで来ました。

旅のご報告をさせていただきます。

 

先ずは航路探鳥から

普段は関東各県支部(地元千葉県での出現頻度高めです。)主催の探鳥会などに参加して、身近な山野と水辺の鳥しか見ていませんので、海鳥だけを見続けるのは城ヶ島で観察グループの皆さまと豆粒のような遥か水平線の鳥を見て以来のことでした。

そんな海鳥初心者がいきなり小笠原丸に乗って、太平洋の大海原を悠然と旅する海鳥を観察するのですから、かなり本格的で贅沢な航路探鳥デビューになりました。

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航路デビュー前には、バーダー誌の海鳥観察入門や箕輪画伯の海鳥ハンドブックで予習をして、航路探鳥に備えました。

乗船中は日の出前から日没まで、明るい間は大海原を飛び、浮かぶ鳥たちを探しました。

広い海の波間を羽ばたきもせずに悠然とソアリングする海鳥たちの神々しい姿に感動しました。

うねりや波に姿を隠すこともありますが、遮るものの無い海の上ですからすぐに見つけ出すことが出来ました。

もちろんガイドの吉成さんや添乗の今堀さんのご案内があればこそですが。

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航路探鳥は初めてでどんな感じか想像も出来ませんでしたが、デッキから長時間海を見続けることになります。

立ちっぱなしは辛いので、軽量折り畳み式ハイバックチェアを購入し持参しました。

座ると視線が低くなり目の前の手すりの柵が少し気になりますが、観察に支障はありませんでした。

甲板上にあるボックスの横に座れば、ボックスがテーブルとして使え、ビールなどをいただきながら海鳥を眺めるという贅沢な時間を過ごしました。

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海鳥を見たその場での識別には、ホビーズワールドオリジナルの海鳥リーフレットが、谷口高司先生の分かりやすいイラストで構成されていて、同じ仲間を一目で比較対照出来、重宝しました。

海鳥リーフレットは航路探鳥での必須アイテムだと思います。

そのままポケットに入れてもよいのですが、自分は1枚ずつバラバラにして、濡れてもよいようにパウチ加工をして、ハトメをつけて紐で首から下げて使っていました。

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日暮れて船内に戻り、夕食をとって寝る前には箕輪画伯の海鳥ハンドブックで細かい所を復習していました。

※ホビーズでは、海鳥ハンドブックと専用の海鳥ケース、海鳥リーフレットなどがお得なセットになった「新 海鳥ハンドブック セット(A・B・C)」もあります。

 

海鳥漬けの一日が終わりました。翌朝も日の出前から起きてデッキで父島到着まで探鳥を続けました。

食事はデッキでカップラーメンや菓子パンなどを船内売店で買って食べていました。

いつ何時何が出るか気を許せないのは、鳥見の基本です。誰かが不在な時に限ってスゴイのが出るのが、鳥見あるあるだと思っています。

ちなみに復路で自分がトイレに立った時にはオキノタユウが出ています。(笑)


今回の旅の最大の目的は憧れの鳥オキノタユウに出会うことでした。

往路探鳥では出ませんでしたが、復路で憧れのオキノタユウ成鳥をやっと見ることが出来ました。

その時は双眼鏡で追い続けてしまい、感動で釘付けになりました。目にしっかりと焼き付けて写真は撮れずじまい。しかし、その記憶は鮮明で、とても思い出深い航路探鳥になったのは言うまでもありません。

 1img_6234_クロアシオキノタユウ

1img_6250_コオキノタユウ


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オーストンウミツバメ

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トウゾクカモメ

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オオミズナギドリ

 
*鳥写真:Canon PowerShot SX70HS その他:SONY Xperia XZ3 so-01

 
行き帰りの小笠原航路探鳥で確認した鳥

キンクロハジロ、スズガモ、カンムリカイツブリ、コオキノタユウ、クロアシオキノタユウ、オキノタユウ、シロハラミズナギドリ、オオミズナギドリ、オナガミズナギドリ、ハシボソミズナギドリ、オーストンウミツバメ、カツオドリ、カワウ、アオサギ、オオバン、ムナグロ、クロアジサシ、ユリカモメ、ウミネコ、セグロカモメ、オオセグロカモメ、トウゾクカモメ、ミサゴ、トビ、イソヒヨドリの25種、自分は見られませんでしたがこの他にカルガモ、アカアシミズナギドリ、ハイイロヒレアシシギ、シロハラトウゾクカモメが出ています。番外ザトウクジラ

 

ロッキー松村の <小笠原探鳥旅行記 ②>

ロッキー松村の <小笠原探鳥旅行記 ③>

 

 

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