最近のコメント

最近のトラックバック

« <夏の富士山・奥庭で亜高山帯の野鳥観察ツアー>を、お手伝いします | トップページ | 【 復活/在庫限り 】BIRDERフィールドノートが再入荷しました!数量限定です! »

「種の保存法」の国内希少野生動植物種にアカモズが指定されました

昨年12月、通称「種の保存法」(絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存に関する法律)の一部改正が報じられ、2021年1月4日に施行されました。

Photo_20210307094101


環境省が報じた今回の改正の背景を抜粋すると...

絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存に関する法律(平成4年法律第75号。
以下「法」という。)では、我が国において絶滅のおそれのある野生動植物の種(亜
種又は変種を含む。以下同じ。)を国内希少野生動植物種として定め、その捕獲、譲
渡し等を禁止することにより種の保存を図っている。
国内希少野生動植物種の指定対象種は絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存
に関する法律施行令(平成5年政令第 17 号。以下「施行令」という。)に規定され
ており、国内希少野生動植物種の選定に係る実態調査を環境省において実施し、そ
の生息・生育数が著しく減少しているなどの基準に該当したもののうち、種の存続
の困難さによる視点、施策効果による視点等も加味して候補種を選定し、近年年間
30~60 種程度の国内希少野生動植物の指定を進めてきたところ。
今般、上述の実態調査等により Lanius cristatus superciliosus(アカモズ)等
の 39 種について、生息・生育数、分布その他の必要な生息・生育情報が得られ、そ
の保存を図る必要があると認められることから、新たに国内希少野生動植物種とし
て追加する必要がある。

ということで今回の改正により、アカモズの生息状況が厳しいということが明らかになりましたね。

アカモズといえば過去に、カメラマンが押しかけて繁殖に影響を及ぼしたような話もありましたが、ちょっと真剣に考えないといけないですね(アカモズに限りませんが...)。

今回のアカモズの追加で、「種の保存法」には45種の鳥類が指定されています。

これを機に、どんな種が指定され、どんな危機が迫っているのか、一緒に見直してみませんか?

「種の保存法」は法律なので違反すると罰則がありますし、我々とどんな関りがあり、何が協力できるのかを知ることは重要ですよね。

政府広報オンラインというwebサイトに、分かりやすい解説を見つけました。
https://www.gov-online.go.jp/useful/article/201312/2.html#anc03

国内希少野生動植物種一覧
https://www.env.go.jp/nature/kisho/domestic/list.html 

Yosinari_20200311143501

 

« <夏の富士山・奥庭で亜高山帯の野鳥観察ツアー>を、お手伝いします | トップページ | 【 復活/在庫限り 】BIRDERフィールドノートが再入荷しました!数量限定です! »

おすすめサイト」カテゴリの記事

2022年7月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
無料ブログはココログ