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店頭でバードウォッチング初心者の方とお話しをする機会が多いのですが、「個人で行ってもあまり鳥が見つからない...」と仰る方が多いと感じます。
ならば、シーンごとに見られそうな鳥を紹介しましょう。まずは冬の皇居から...。
毎冬のお楽しみといえば、根室のバードランドフェスティバル。コロナ禍でも、できるイベントは開催されています。
冬の宮城といえば伊豆沼&蕪栗沼を想像する方が多いと思いますが、そこから東に位置する南三陸町にも、ラムサール条約湿地に登録された魅力的な探鳥地があるのです。
そう、ラムサール条約湿地に登録された志津川湾で越冬するコクガンをモチーフにした手ぬぐいが入荷ました!!
タイトル通り、マルチ機能の迷彩シート<キャンピングフィールドシート> が入荷しましたよ!
昨今のコロナ渦で人間の生活や街の様子が変化すれば、街のカラスたちの生活も変化するのか・・・
今号の特集では、コロナ渦でのカラスたちの生活やその知能、世界の黒いカラス、ブト・ボソ・羽根の識別講座などが紹介されています。
私たちの生活に身近な野鳥であるカラスについて、この機会におさらいして新たなカラス豆知識を身に着けてみませんか?
「えっ、なにその手帳」という方が毎年いるので、もう一度紹介します。「BIRDER」誌の1月号に毎年ついてくる「BIRDER DIARY」が「鳥見手帖 2021」と名前を変えて、今年の1月号にも付いているのです!
ちょっと恥ずかしいのですが、正式なタイトルは西遊旅行主催の<吉成才丈さん同行バーウォッチング企画 春の小笠原 たっぷり海鳥スペシャル【12名様限定】>というものです。
ちょっと大き目の三脚や雲台をご使用の皆さま、たいへんお待たせいたしました~!
大型三脚&雲台にも対応する <スリック マルチトライポッドケース830> の発売を開始しました。
先日のブログで少しお知らせしましたが、大好評の「わえかきやフェア」は、1/24(~17時)まで延長していますよ *\(^o^)/*
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