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伊豆沼や蕪栗沼のガンは有名ですが、最近メキメキ知名度を上げてきているのが南三陸のコクガンですね。
南三陸の志津川湾にはコクガンが400羽ほど飛来するらしいのですが、まだ行ったことがないという方のために、ちょっと耳寄りな話を...。
大変お待たせ致しました。予約段階から大人気の<日本の離島の野鳥① 飛島>が、本日発売となりました *\(^o^)/*
さすがロッキー、晴男! 12/13(日)の手賀沼 観察&撮影教室も、バッチリの晴天でした!!
一足早く2021年1月号の「BIRDER」は、まさにこの季節にうってつけの特集「バードウォッチング年間スケジュール その鳥の"旬な見ごろ"を知る」です。
毎年恒例だった「BIRDER DIARY」は「鳥見手帖 2021」と名前を変えて、今年ももれなく付録で付いてきますよ!
事の始まりは、「温泉にいきたい」というリクエスト。「ならば時期的に日光へ...」ということで、調査スタッフと共に、11/10~11の日程で出かけてきました。
まずは奥日光の湯川周辺でアオシギでも探そうかと、中禅寺湖を通り過ぎると...。(写真は小滝)
先月、<惠美さんの撮影教室> のご報告をさせて頂きましたが、当日参加された方がわざわざ来店され、「ぜひ定例化を!」との声を頂きました。
当日お越し頂けなかった方のためにも、数点ですが、惠美さんの作品を紹介しましょうね。
Q1.ホビーズオリジナル照準器「Kingfisher(キングフィッシャー)/Plover(プロバー)」の電池ケースが開けづらく、親指の爪が折れそうなのですが、どうにかなりませんか?
というご質問をお客様からいただきましたので、お答えします。
まず、電池ケースが開けづらいのは、電池室内の防水性能を高める為の仕様になります。
とはいえ、電池ケースが開けられないと電池交換ができなくなってしまいますので、ここで電池ケースを簡単に開ける方法をご紹介します。
国産照準器の光軸を調整する時に必ず使用する「1.5mmの六角レンチ(光軸調整用)」を電池ケース上側の凹みに挿入し、てこの原理で電池ケースを開けます。
続きを読む "【お客様からのご質問】ホビーズオリジナル照準器「キングフィッシャー/プロバー」の電池&電池ケースのご質問にお答えします!" »
東京湾のカモ類の話題を中心に、モニタリングサイト1000の調査結果から分かったガンカモ類の動向が、12月12日(土)にオンラインで発表されるそうですよ。
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