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カッコいい迷彩柄(リアルツリー)のマスクが入荷しました! レンズコート社製<迷彩柄マスク>
120~300mmまでを開放F値2.8でカバーする大口径望遠ズームレンズ・ ニコン AF-S NIKKOR 120-300mm f/2.8E FL ED SR VR用 レンズカバーの予約受け付けを開始しました。
続きを読む "【9月中~下旬入荷予定】 ニコン 120-300mm F/2.8E FL ED SR VR用レンズカバー 予約受付開始!" »
水中さんのポストカードの時にも紹介しましたが、とっても身近なポストカードでも、フォトフレームに入れると、ぐ~っと格調が高くなります。
バンディングという言葉は聞くけど、具体的には分からない...という方にピッタリの企画展 「バンディング展 ~足環でわかる鳥の渡り~」も残りわずかとなりました。
続きを読む "我孫子市鳥の博物館 第86回企画展 「バンディング展 ~足環でわかる鳥の渡り~」は、8/30(日)まで" »
キヤノンから発売されたコンパクトなRF望遠レンズが話題になっていますが、そのRF用レンズ・レンズカバーの予約受付けを開始しました。
レンズカバー キヤノン RF 600mm f11 IS STM用
続きを読む "(9月初~中旬入荷予定) キヤノン <RF 800mm f11 IS STM 用><RF 600mm f11 IS STM用> レンズカバー ご予約受付開始しました!" »
なんだか、カッコいいエンドフックが入荷しました! 三脚用エンドフック<HK-01>
「秋の渡りシーズンは、普段見ることが難しいレアな鳥たちと出会うチャンス。迷鳥・珍鳥を探すなら、まさに今なのだ!」
今月号のBIRDERは、<レアな渡り鳥との出会い方>や<最新珍迷鳥図鑑>、<2020年版迷鳥予想>など、迷鳥に関する情報をたくさん知ることができますよ~!
※2020/8/23追記
新型コロナウイルス感染症の収束が見られない為、無観客での開催が決定しました。
引き続き出品作品を募集しており、予定通りの通常審査を行いますが、会場には、出品者を含め一般の方のご入場が出来ません。
講座とセミナーもすべて中止されます。作品の写真や動画・審査風景等は、後日ホームページで公開予定です。
詳しくは、JWCCのwebサイトをご覧ください。
作品によっては、実物よりも美しい...? と思えるバードカービングですが、ジャパン・ワイルドファウル・カービング・コンペティションでは、<木の鳥グランプリ>の応募作品を募集しています。
藤沢探鳥クラブとは、神奈川県藤沢市川名・新林地域をフィールドとして探鳥会を行っている、地域に密着した鳥好きの仲間が集まり発足したクラブです。
この藤沢探鳥クラブが主催で、講演会「鳥のくらしと生物多様性の保全」が、8月23日(日)に、藤沢市民会館小ホールで開催されます。
日時:2020年8月23日(日) 午前10時~12時(開場9時30分)
会場:藤沢市民会館小ホール(大ホールの右側建屋)
参加費:藤沢探鳥クラブ会員 500円 非会員 700円
申し込みは不要です。
新型コロナウィルス等の状況によっては会場が使用できない…なども想定されます。
開催の可否も含めて、詳細は
藤沢探鳥クラブ:https://fujsbwc.jimdofree.com/
を必ずご確認ください。
続きを読む "動物写真と音楽のコラボ作品 <The Voices of Creatures> をお楽しみください。" »
本日から、ホビーズのサマーセール第1弾 が始まりました~ \( ˆoˆ )/
前後半に分かれた2つのセールは、それぞれの開催期間が約2週間と短めなので、お買い逃がしのないよう要チェックですよー!
第1弾:「デジカモぷちフェア」本日8/8(土)~8/23(日)17:00まで
第2弾:「ジッツオ・マンフロットアウトレットセール」8/24(月)~9/7(月)17:00まで
「レンズコートは高いので、少し薄くてもコスパに優れるレンズオークを..」と考える方も増えてきました。
待望の、<ソニー FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS 用> が登場しましたよ!
続きを読む "低価格が魅力の「レンズオーク」に、<ソニー FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS 用> が 新登場!" »
今年は梅雨が長く、やっぱり雨も多かったですね。そんな時期を少しでも楽しいものにしてくれるのが、<野鳥の会・バードウォッチング長靴> ですね。
そしてこの度、バードウォッチング長靴用の<長靴みがき>液が発売されました (*°ρ°*)
「今すぐ使えるかんたんmini SONY α6600 基本&応用 撮影ガイド」は、ソニーのミラーレスデジタル一眼カメラα6600を使いこなすための解説書なのですが、中を見ると野鳥撮影を意識した場面が多々登場。それもそのはず、著者は野鳥撮影のプロ・山田芳文さんでした。
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