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1月中~下旬の伊豆沼や蕪栗沼は、こ~んな感じなんです

伊豆沼周辺のガンは、初冬の歳時記のように感じている方も多いはずです。

初冬...、ならば、本格的な冬の1月はどんな感じ??????

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そう、伊豆沼や蕪栗沼は11月中旬から12月初めは賑わいますが、年が明けると、あまり話題にのぼらなくなってきます。

そんな伊豆沼に、1/17~19で行ってきました。

その結果は...、えっ、もうガンは減ってるの~???

〈伊豆沼〉
朝の飛び立ちと夕方の塒入りを2工区で観察しましたが、ガンの数は、昨年11月の観察時の1/5以下という印象でした。
正確な個体数は分かりませんが、夜明けの伊豆沼は閑散としており、寂しいかぎり。
なんだか、ガン自体も落ち着いている感じです。

〈蕪栗沼〉
こちらも、朝の飛び立ちと夕方の塒入りを各1回観察しましたが、伊豆沼ほどではないものの、個体数は少ない印象です。
塒に戻る時間や飛び立ちの時間も遅く、南からの行き来が多いように感じました。

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地元の詳しい方に聞いたところ、11月には数千羽いたはずのシジュウカラガンは、すでに八郎潟に移動したそうです。
それを裏付けるように、観察されたのはたったの1羽のみ。

そして11月には10羽以上観察したハクガンも、すでに移動したとか...。

それでも、沼を中心とした耕作地ではたくさんのガンも見られるし、ガンのいる風景を見るのは楽しいものですからね。

もちろん、それなり以上に満足しましたよ p>Σd(≧ω≦*) グッ


そして帰り際には、南三陸方面に移動して海沿いをチェックすると、コクガンがたくさん観察されました!!

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なんだかんだで、200羽ほどはいたでしょうね。

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マガンやヒシクイなどとは異なり、白と黒のコクガンはシックで男前だと思いませんか?

もちろん、オスかメスかはわかりませんが(笑)、エレガントなガンだと思います!

いずれにしても、たまには訪問時期を変えてみると、いろいろなことが分かるんですね。

 

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