最近のコメント

最近のトラックバック

« BIRDER12月号は「田園の殺し屋」!?モズ特集です | トップページ | 店頭イベント開催決定!のお知らせ »

2020年「千島列島バードスペシャル 夢のサハリン~千島列島~カムチャッカ航路」ついに発表!

昨年、今年と大好評だった「千島列島クルーズ」ですが、来年はさらにパワーアップして実施されることになりました。

20191029ss00001

 

20191029ss00002


【2020年のツアーのポイント】

昨年も今年も、ペトロハブロフスクカムチャツキーから千島列島の往復だったのですが、2020年は、サハリンからペトロハブロフスクカムチャツキーへのワンウェイとなります。

えっ、「何でサハリン? サハリンに何があるんだ!?」ですって?

サハリンには、オホーツク海最大のウミガラスやトドのコロニーがあるんです (; ゚ ロ゚)ナン!( ; ロ゚)゚ デス!!( ; ロ)゚ ゚トー!!

パンフレットの写真、すごいでしょ!
この写真のウミガラス、何羽いるんでしょうかね...。

そしてその後は、夢のオホーツク海横断です!
ななんと、サハリンのチュレニー島からヤンキチャ島(ウシシル島の南島)まで、約600kmを東へ進むんです。
この辺りの海域は未知の領域だけに、どんな出会いがあるのか、本当にワクワクドキドキです。

もちろん、ツアーのハイライトである、ヤンキチャ島のシラヒゲウミスズメや100万羽を超えるエトロフウミスズメの帰島などもバッチリ狙います。また、エトピリカやウミバト、ツノメドリなどの魅力的な鳥たちも、近くで見られるチャンスがいくつもあると思いますので、写真目的の方にも魅力満載の内容です。

ツアーの参加費は決して安くない(...というより、やっぱり高いです)が、一生に一度の体験だと思って、どうぞご検討ください。

千島列島は野生動物の宝庫で、とくに海鳥に関しては、まさに楽園状態です。
そして北海道からも近いのに、まったく異なる鳥類相や海鳥の数の多さにも圧倒されるはずです。

また、利用する船は小型船ですが、おもに調査に使われるだけあり、鳥の観察や撮影にはうってつけなんです。

カムチャツカには豪華客船で往復したこともあるのですが、見られる鳥の数や種類、鳥との距離などの観察条件は全く異なります。

17

【よく聞く、皆さんの不安】

海鳥は魅力的だけど...という方から寄せられる不安は、だいたい以下のようなものです。

① 船酔い
最も多いのが、「船酔い」に対する心配。
一旦出航したら、10日間近くも船で過ごすのですから当然です。
私は昨年と今年で各10日間ほど乗船しましたが、参加された皆さんをみていると、船に弱い方も、それなりに克服していました。
もっとも重要なのは酔い止めを定期的に服用することですが、ポイントは、その方々の服用のタイミングにあるようです。
しかし薬を飲んでいて平気だった方も、下を向いて本を開いた途端に気持ち悪くなる..なんて光景もよく見ました。
それなりに克服というのはそうした意味で、きちんと睡眠や休息をとり、自分のタイミングで薬を服用し、酔いにくい工夫をされていた方は、かなり船酔いを攻略していたと思います。


② ゴムボートは危なそう...
乗ってみて驚くのが、このゴムボート。
意外や意外、かなり安定性がよいのです。
柔らかいゴムの特性なんだと思いますが、多少の波に危険を感じることはありませんでした(もちろん、波や風のある時には、多少の飛沫はかかります)。
母船との乗り降りの時にも、マッチョな男性が2~3人ががりで手伝ってくれるので、多少、足元に不安のある方も大丈夫です。
鳥にも近づけるこのボート、一度体験すると、きっとやみつきになりますよ!

13

③ こんな小さな船で大丈夫?
利用するアフィナ号は、舳倉島の定期船とほぼ同じ大きさで、ちょっと大きめの漁船といえばイメージがわくでしょうか。
私も当初は不安でしたが、実際に乗ってみると、予想以上に機器が充実しているのに驚きました。
インターネットにも接続できるシステムもあり、リアルタイムで波や風の状況が把握できるとともに、最新の予報をもとに、数日先までの行程を考えることができるのです。
今年、噴火直後のライコケ島に接近できたのも、こうした情報があったからなんです。
またクルーは千島列島のスペシャリストですから、台風のような危険が迫る際には、どこに避難したらよいかも心得ています。

11


<おまけ>
たいして大きな船ではありませんが、船のクルーはたくさんいます。
だってこの船、観察時や待機時以外、ほぼ24時間動いているんです...。
ポイントにつけば、手際よくボートの準備もして案内もするし、食事も3食きっちり出してくれます。
それを考えると、船を1日借りるのは、かなり高くつくのは納得できます。
次の写真は、クルーの一部です。

12

 

ということで、興味のある方は、どうぞ西遊旅行にお問い合わせください。
西遊旅行 東京本社 電話:03-3237-1391

また、12月7日(土)の「うみどりまつりⅡ」ではツアーの紹介も行いますし、西遊旅行さんもお越しになりますので、じっくり話を聞くこともできますよ。

今年も昨年も、ツアーの概要をホビーズのブログ(2018年版2019年版)で紹介していますし、「バーダー 2019年10月号」にも簡単に掲載されていますので、併せてご覧ください。

さあさあ、年末も来年も、海鳥で盛り上がりましょう!!

 

Yosinari

« BIRDER12月号は「田園の殺し屋」!?モズ特集です | トップページ | 店頭イベント開催決定!のお知らせ »

速報っ!」カテゴリの記事

2019年12月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
無料ブログはココログ