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2019年6月 乗鞍岳に行って来ました!② byわかば

乗鞍岳へはマイカー規制によって、バスやタクシーに乗らないと行くことができません。じゃぁなんで乗鞍岳にわざわざ行くかって…?それは、ライチョウに出会える(かもしれない) から!

ひとつ前のお話はコチラ
2019年6月 乗鞍岳に行って来ました!① byわかば

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8:45に乗車し、この季節の終点である「大雪渓・肩の小屋口」バス停に到着するは9:14頃。私が出かけた頃は、春山登山の方、スキーの方、はたまた”雪の壁”目的の観光客でにぎわっていてバスは二台での運行でした!(※4月中旬から6月30日までは「乗鞍春山バス」として、運行されています。)

過去に3度乗鞍岳には登っていますが、こんなに早い時期に来るのは初めてだったのでまさかこんなに混み合っているとは思いませんでした。だって、除雪が済んでいなくて、長野県側からは途中までしか行けないのです!

そんなわけもあって、「大雪渓・肩の小屋口」バス停に到着したらまず稜線上を双眼鏡でざっとなめます。

Photo_20190629175301

「っうぉおおおおおお!飛んだぁ!!」バスから降りてすぐにライチョウの姿を見ることができました。この時は稜線上で合計4羽のライチョウを見つけることができました。6月の上旬はライチョウたちはまだ恋の季節。そのため、縄張りを見張るオスが比較的見やすい場所にどーん!と鎮座していることが多いです。写真の飛んだオスも2羽がバトルしていたところを発見しました。逆にメスは抱卵に入るため、ほとんど出会えません。

無事に目的?のライチョウを見ることができ、ほっとしましたが、いかんせん遠いので是非近くで見たい…!と、この雪の斜面を登ることにしました。(ガイドのおじ様に「20分登れば着くよ!」って言われたんだもの…)

Photo_20190629175501

左上の点々は先に登り始めた人たちです。でも、なんせ標高が高いので休み休み行かないと息が上がってしまいます。ふと振り返れば、除雪されてできた”雪の壁”が…

Photo_20190629182301 高さ8mにもなる”雪の壁”

どうしてこんな時期に乗鞍岳来ようと思っちゃったんだろう…足元は滑るし、機材が肩に食い込んでつらい…泣 と、足元を見たら、なんとライチョウのアレ!

  Photo_20190629180301

今歩いているところにもライチョウがいたんだ…!と思うと俄然テンションが上がり、とうとう登り切ることができました!!

Photo_20190629183201

バスから降りた車道があんなに遠い…!よしっ気合いをいれて、ライチョウ探し再開です!

Photo_20190629183301

いたーっ!

Photo_20190629183401
同行者N君撮影 トリミング済み

でも遠い…。

本当は乗鞍岳の中で一番ライチョウとの遭遇率が高いと言われている大黒岳まで行きたかったのですが、帰りのバスの時間もありここでタイムアップ!
諦めて下山せねばなりませんでした。

すると、へろへろの私達を慰めるかのように、イワヒバリが!

Photo_20190629184701

二枚とも同行者N君撮影

Photo_20190629184702

 コッチミンナ>(・Θ・)

イワヒバリは肩ノ小屋周辺で多く見られました。

行きは一時間半もかかりましたが、帰りは滑って帰れるので30分で降りることができました。

バスが来るまでバス停周辺で鳥見です。バス停の周りのハイマツ帯からは転がるようなかわいくも美しい声がたくさん聞こえてきます。声の主はカヤクグリ。撮り放題でしたが、光線が強く苦戦しました。

Photo_20190629185001 
わかば撮影 トリミング済み

高山の人気者、ホシガラスも。

Photo_20190629185201
同行者N君撮影 トリミング済み

その他、ウソなども観察できました。せっかくなので、雪の壁まで行って(バス停から徒歩10分くらい)記念撮影もしてきました!(笑)

Photo_20190701144401
みんなで記念撮影 イェーイ!

雪壁の高さがお伝えしたかったのですが、伝わるかしら… こんな時のためにインカメ撮影練習しないとですね…!

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今回は初めて6月上旬という早い時期にライチョウ探しに行きましたが、結果として東京(長野県側)からのアクセスはつらい!うえに、ライチョウが遠い!ということが分かりました。同じ時期でも岐阜県側からアクセスすると畳平(乗鞍岳の最終ターミナル)までバスで行けるので、この時期に乗鞍岳にライチョウを見に行かれるなら岐阜県側からアクセスするのが良いかもしれません。

なお、本日(7月1日)より長野県側(エコーライン)も冬期閉鎖が解除され全線が開通しました。バスの本数も増えます。しかもエコーライン上には日本道路(公道)の最高地点があり、日本の中でバスで行ける最高標高を体感できます。富士山の五合目より高いんですよ!

乗鞍岳にライチョウを見に行かれるなら、お花畑が見られる7月中旬~8月上旬がオススメです。この時期、ライチョウのオスは見にくいですが、ヒナ連れのメスに会うことができます。コマクサなどのお花とコラボで撮影できるのもこの季節ならではです。

Photo_20190701153201

こちらは、2017年8月1日に乗鞍 大黒岳で私が撮影したライチョウ親子。これからの季節はこんな感じで見られるようになるはずですから、他のフィールドが暑く、鳥枯れの時期にオススメです。

その他、【これからの季節も楽しめる探鳥地】の過去ブログご紹介

ルリビタキの楽園へようこそ ~富士山五合目須走口探鳥記~

夏は涼しく!富士山五合目探鳥レポート

ライチョウの遊ぶ楽園!「乗鞍岳」避暑兼探鳥レポート

富士山・奥庭荘に行ってきました!

…ちょっと話がうまくまとまらず、ブログが長くなってしまいましたが…
今回のレポート①で「車必須」と書きましたが、新宿駅からバスで岐阜県側のバスターミナルに行く方法や、JRで松本駅→新島々駅まで来てバスに乗る方法など、乗鞍岳だけに行くのであればマイカーがなくても大丈夫そうです。気になった方はぜひ調べてみてください。

いずれにしろ、バスで一気に標高が上がるので、畳平についたら30分くらいその場にとどまり標高の高さに体を慣らすことをお忘れなく!

次は、「富山県室堂(立山黒部アルペンルート)に、山開きとともに突撃して、まっしろなライチョウが見たいなぁ…それは、来年以降4月15日までおあずけだなぁ。」などと考えています。

…さて、来月はどこに行こうかな~♪ ご要望いただけましたらまたブログに登場いたしますね。アデュー(◎´∀`)ノ

Tuchiyas

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