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梅雨のさなかでしたが、さすがは超晴れ男ロッキー松村講師!みごと雨を止ませ、観察会は無事に開催されました!
本日のブログは参加者さんが提供してくださった写真をご紹介しつつ、当日の様子をご報告いたします。
雨には降られずに開催された観察会ですが、アオバトには会えたのでしょうか…
昨日の届いた郵便物の中に、どきっとするオオカミが…思わず、「目が合った」と思ってしまいました。
手前にあるのはふわふわな尾でしょうか?でも、オオカミらしく一本一本は固いような印象を受けます。これ、白黒写真ではなく、アクリルや鉛筆などで描かれた絵なのです。
増田氏の作品はその精密さから”超写実”と呼ばれています。
予想を超える人気で、発売1ヶ月前から早くも供給不足がアナウンスされているソニーの新型レンズ「SEL200600G」と「SEL600F40GM」ですが、レンズカバーの予約も開始したいと思います。
「SEL200600G用レンズカバー」、「SEL600F40GM用レンズカバー」それぞれ、ウッドランド(写真左)、リアルツリー(写真中)、デジタルカモ(写真右上)の柄をご予約スタートします。
座高の高い携帯用イスといえば、「ウォークスツール45」、「ウォークスツール55」といったウォークスツールシリーズが何よりおススメですが、「スウェーデン製で品質が高いのは分かるけど、イスに1万円超は出せないなぁ…」というご意見をいただくことがあるのも事実です。
そこで、安価で座面の高さが45cm近くある携帯用イス「カモフラージュチェア」を入荷しました。
見ての通り迷彩柄で、収納ケースも付属してこのお値段、¥1,620(税込)です。。
キヤノンの新型ロクヨンことEF600mm F4L IS III型には、別売で「ET-160B」というショートタイプのフードが純正で用意されているのはご存知ですか。
この「ショートレンズフード(ET-160B)用レンズカバー」が入荷しましたのでお知らせします。
写真のリアルツリー柄の他に、ウッドランド柄、デジタルカモ柄(お取り寄せ・納期1ヶ月程度)があります。
毎年恒例となっている”夏のコーワフェア”ですが今年は、スコープがお得です。すべてのコーワ製スコープセットにもれなくプレゼントがついちゃいます!
しかも、プレゼントは専用ケースかiPhone7/8用フォトアダプターからお好きなものを選んでいただけるという超!嬉しい「コーワスコープフェア」です。
洋書の鳥図鑑は、なんとなーくイラストを眺めて楽しんでいるだけ...という私のようなバーダーたくさんいるのではないでしょうか。
洋書の中身が理解できたら、今後くるかもしれない珍鳥に備えて予習をしたり、カモメやシギチの識別について知見を深めたりできるのに...
そんな方々にぜひ手に取ってほしい本を長期在庫品につき50%OFFの特価でご紹介します。
左から 鳴き声から種を同定するための「日本鳥類鳴き声大辞典」 、 英語鳥図鑑を読むための 英和鳥用語辞典 (CD付) 、 英語鳥図鑑の読み方(英和鳥用語辞典第6版CD付) 、日本鳥類 和名・英名・学名 対照辞典(CD付) です。
続きを読む "洋書にチャレンジしたい方必見!日本鳥類 和名・英名・学名 対照辞典など長期在庫品 50%OFF セール!!" »
大阪府、兵庫県(の一部)のお客様へ
いつもホビーズワールドをご利用いただきまして、誠にありがとうございます。
大阪市内で「G20サミット」が開催されることに伴い、大阪府内で大規模な交通規制が行われる影響で、6月27日(木)から7月2日(火)頃まで、関西地方の一部地域がお届け先となる荷物のお届けに遅れが生じる可能性があります。この影響で、大阪府(全域)、兵庫県(芦屋市、尼崎市、伊丹市、西宮市) でお届け予定日が6月27日(木)から7月2日(火)までの荷物は、お届け日指定ならびにお届け時間帯の指定はお受けすることができません。
なお、交通規制の状況等の影響によっては対象地域以外でも遅れが生じる可能性があります。
また、大阪での首脳会議に加え、各地で関係閣僚会合が開催されることに伴い、一部の地域でお届けに遅れが生じる可能性があります。
お客さまにはご迷惑をおかけしますが、あらかじめご了承いただきますようお願い申しあげます。
詳しくはヤマト運輸のHPからご確認ください。
野鳥&バードフォトグラファーである菅原貴徳さんの個展「Fledged.」が7月17日からピクトリコショップ&ギャラリー表参道にて開催されます。
それにしても、案内ハガキの写真がじつに素敵な1枚です。親鳥に抱かれるヒナのキョトンとした表情。さらには飛び立っていく親鳥?の視線の先には月が輝いているという完璧過ぎる見事な構成です。
Fledged=巣立ちという意味があるそうで、今回の写真展を象徴するに相応しい1枚です。
もちろん営巣写真と言うことで、十分過ぎる配慮を重ねて撮影されているそうです。
レンズの前方・三脚座・レンズリング部の3点で支持する望遠レンズ防振サポートシステム「SKYLER(スカイラー)」製品 在庫処分セール実施中です。
在庫処分ですので、レンズの種類によってはすでに完売してしまったものもあります。
究極のビデオ雲台とも呼ばれ、野鳥撮影、とくにカワセミ撮影界隈では標準装備として認知されているザハトラーのビデオ雲台が7月1日から価格改訂(実質値上げ)となりますので、お知らせいたします。
消費税の増税も控えていますし、ザハトラー雲台ご検討の方は、今月中に購入されるのが断然お得ですよ!
対象機種は、定番のFSB 8、FSB 8T、FSB 6、FSB 6T、FSB 4、FSB 10、FSB 10T、スピードレベルクランプです。
四方を囲まれたちょっと変わった干潟「谷津干潟」は 、1993年6月10日に「ラムサール条約」に登録されました。
これを記念(?)して、毎年6月10日を「谷津干潟の日」とし、「谷津干潟の日フェスタ」が開催されています。
営巣場所に困った都会のコアジサシが見つけたのは、ビルの屋上でした… そんなわけで普段は立ち入りが出来ない”屋上営巣地”でのコアジサシの子育てを観察できるチャンスです!
皆さんは、「ユキヒョウ」と聞いてどんなことを想像しますか?私は、絶滅危惧種、幻の動物…そんな自分とはかなり遠いところにいる存在をイメージします。日本に住んでいると、見られるのは動物園でだけですから、檻の向こうの、遠くの世界のいきものと感じられる方が多いのではないでしょうか。
そんな幻の動物に魅せられ、野生のユキヒョウに会いにいっちゃった日本人がいます。秋山知伸氏です。
秋山知伸氏によれば、 ユキヒョウはちゃんと地球上に存在します。そして、ユキヒョウが生きている地域では、そこで生活する人間との軋轢まで生じている”身近な”存在らしいのです。
ユキヒョウが生きる地域で暮らす人々は、家畜を飼い、自給自足の生活を送っています。そんな生きる糧ともいえる家畜をユキヒョウが襲ってしまうことがあるのだとか。ユキヒョウだって生きるために襲うのですが、人々だって家畜を奪われるのは死活問題です。
秋山氏はそんな現状に心を痛められ、何かできないかと、インド・ラダックで「ユキヒョウと人との共存の道を探るボランティアツアー」を企画されました。
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