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道東探鳥レポート(2019.1月)其の2

来たー!
初日(2019.1.11)は夕食中に、左足に大きなリングを着けたオスが飛来しました。

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オスは魚を捕らえると自分では食べず、メスの元へ直行。
どこの世界も、オスは大変なようですね....

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さあ、いよいよ開戦モードに....となるはずでしたが、毎日の状況を聞くと、最近は夕方早い時間の後は夜中になり、まだ暗い未明に集中するとのこと。
ここは宿のアドバイスを信じ、夕食後はさっさと休み、4時前に再挑戦することにしました。
そして4時過ぎに再び待つと、オスが立て続けに3回飛来。

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同行した皆さんもバッチリ(?)撮れたはずです。

さてさて、鷲の宿の宿泊棟は、シマフクロウが出る川の前の一軒屋。
川に面した部屋が1階に3部屋、2階に2部屋あり、部屋からの観察・撮影が可能です。

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そしてその隣には、食堂を兼ねた観察棟があります。
こちらは宿泊者だけでなくビジターの方も来ますが、目が多いので見逃しの心配はありません。
また観察棟にはお茶やコーヒーのサーバーもあるので、皆で待つにはいいかもしれませんね。

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そして、宿泊棟や観察棟から見た川の風景が以下の写真です。
丸い池のようなところに魚がおり、ここで餌をとります。

Img_2974


この写真のように、鳥の影響が少ないフラッシュライトがついていますので、ISOを高めに設定し、シャッター速度をフラッシュライトにシンクロする1/80に合わせれば、だれでも簡単に撮影できてしまいます。
飛翔写真も驚くほど止まって撮れることがありますので、あまり欲張ってアップで撮らない方がよいかもしれません。
シマフクロウは予想以上に翼が長いので、翼がフレームに収まりきらないことも多々あります。
この川には、カワガラスやヤマセミも飛来します。
二日目(2019.1.12)はカワガラスやヤマセミのほかに、シノリガモのメスもいました。

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鷲の宿は、流氷と兼ねて訪れる2月が繁忙期。
シマフクロウは一年中いますので、じっくり撮りたい(見たい)という方は、宿に相談して訪問時期を決めるとよいかと思います。
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