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ヨッシーの小笠原探鳥記 ver.3 (シギチ&南島編)

意外かもしれませんが、小笠原は、夏以外は結構シギチがいるのです。
でも、こんなシギは滅多に見られませんよ!

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実は直前に「コモンシギがいるかもしれない」と聞いていたのですが、自分の目で見るまでは信じられませんでした。
でもグランドでは、ムナグロや一回り以上大きなエリマキシギと一緒に、コモンシギも待っていてくれました w(゚o゚)w
つぎの写真はエリマキシギですが、大きさを別にすると似てますよね。

Erimaki

その後コモンシギは海辺にも現れ、障害物のない条件でバッチリ見ることもできました!

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同行者はほぼライファアーということで盛り上がりましたが、海岸では別のシギを発見。
遠くの逆光ではキアシシギだと思ってましたが、光線がよい状況に移動すると、メリケンキアシシギであることが判明。
こちらは羽繕いが終わるとすぐに飛去してしまい、間に合ったのは3人だけでした。
なんだか、やたらとツキがあるようです。

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あとはいつものシギチ達で、父島および母島とも、ムナグロとキョウジョシギはレギュラーメンバーです。
まずはムナグロ。

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そしてキョウジョシギ。

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さて、今回は鳥仲間総勢8名で行きましたが、初の小笠原という方が4名もいました。
小笠原滞在最終日の午前中はフリーにしていましたが、小笠原随一の景観といわれる南島を希望する方が多かったので、南島にお付き合いしました。
この時期の南島では、カツオドリやオナガミズナギドリ、アナドリがまだ繁殖しており、目立たない場所で繁殖するオナガミズナギドリやアナドリのヒナがチラッと見られることもあります。

また奥の水たまりではシギチがいることもあり、父島や母島とは異なる種がいたりします。この日にはシギチは1羽だけでしたが、オジロトウネンがいました。
どうです、小笠原のシギチも面白いでしょ

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カツオドリはこんな感じです。

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海鳥は繁殖期間も長いので、巣立ち前のヒナがいたりもします。
こんなに人の近くで心配するかもしれませんが、カツオドリ人が歩けるルートを知ったうえで繁殖しているので、大丈夫です!

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大事なことを忘れていました。
小笠原随一を言われている南島の景観です。

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南島は滞在時間に制約もあるので、チャーター船の残り時間はシュノーケリングをリクエストしました。
南島を後にして船を飛ばすこと15分、船は父島と兄島との間に到着。
すると、アオウミガメがお出迎えしてくれました。
カメもかわいいです(宿で出たので刺身を食べてしまいましたが...)。

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そして、海を覗くと、魚がうじゃうじゃ泳いでいます!
ここに飛び込んで、しばし魚と戯れました。

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すると船長が、「あっちにイルカがいるけど一緒に泳きたいか?」と聞きます。
もちろん反対するものはなく、さっと移動して船べりに待機。船長の合図で静かに飛び込むと、イルカと水中で感動のご対面!
本当に短い時間でしたが、全員が小笠原の海も堪能したのです。

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おが丸の帰りの航路分もすでに紹介したので、今回の小笠原レポートはこれにて終了です。
たった24時間で着く小笠原は、東京都でありながら別世界です。

船が苦手な方も尻込みせず、ぜひ一度お出かけください。
私も年に一度くらいは出かけますので、よければご一緒しましょう。


(同シリーズのバックナンバー)

Yosinari

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