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「フィールドスケッチ教室(葛西臨海公園)」と「横浜瀬上沢で自然観察xネイチャージャーナリング」のご紹介

バードウォッチングをしていて、観察した鳥をその場でササッと野帳やスケッチブックにスケッチできたら…と思ったことはありませんか?

パリ在住の野生生物彫刻家・水彩画家の桑原実彦さんによるフィールドスケッチ教室が葛西臨海公園で開催されます。

初心者歓迎とはなっていますが、参加費が7,000円とそれなりに高額なので(一般的なスケッチ教室の相場価格だそうです)、少し経験があるほうが楽しめそうです。

フィールドスケッチの描き方、楽しみ方をたっぷり教えていただきます。

日時:2018年7月7日(土) 10:00~15:00
場所:葛西臨海公園鳥類園(JR京葉線「葛西臨海公園駅」徒歩約15分)
持ち物:スケッチ用具、観察用具、お弁当
対象:フィールドスケッチを学びたい方(初心者歓迎です!)
定員:6名
参加費:7,000円(税込/現地でお支払いください)
     ※保険代込み

【お申込・詳細】 https://www.facebook.com/events/382186812292599/

講師の桑原実彦さんについて詳しくご紹介します。

1958年生まれのブロンズ彫刻家です。13歳のときにご両親の都合でパリに渡り、現在もパリに在住されています。今回はひと月ほどの一時帰国期間中だそうです。

ネイチャーアートによる野生生物、環境保全活動を行う団体に所属し、ヨーロッパを中心にアートプロジェクトに多く参加され、ネイチャーアートの果たす役割を、本場で習熟された方でもあります。

彫刻家の描くスケッチは画家のものと比べて独特で、常に立体をイメージされている分、対象の形を少ない線で確実にとらえるという特徴があるそうです。

「フィールドで観察しながらスケッチなんて描けないよ!」

という方のために、今回のイベントは「かたちのとらえ方」にフォーカスした内容になりそう、とのこと。

桑原さん曰く、今回のスケッチ教室では、『どこでもいつでも出来る、一生続けられる観察スケッチの楽しさを伝えたい』んだとか。習ったことを今後も大事にしてほしいそうです。

主催は、イラストレーターの小林絵里子さんが今年立ち上げたばかりの団体、「日本ネイチャージャーナルクラブ」です。

さて、スケッチの内容は、鳥、植物、虫などあらゆる生きもの、風景が題材です。
初心者の方は、動かないものが対象になります。

持ち物のスケッチ用具についてですが、スケッチブック、ペンまたは鉛筆、彩色したい方は水彩絵の具、色鉛筆などです。彩色道具として、色鉛筆の貸し出しが可能だそうです。

以下、主催の小林絵里子さんからのメッセージです。

「自然観察会などで「(写真が撮れなかったときなど)フィールドノートにササッとイラストが描けたら…」という言葉をよく聞くのですが、たいていは最初から諦めてしまうようです。
しかし「描けるよ」といいたいのです。少しでも描けたら、もっと自然観察が楽しくなるはずです。」とのこと。こうに言われたら、さらに描いてみたくなりますね。

スケッチに少しでも関心のある方にとっては、大変いい機会になると思います

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【瀬上沢で自然観察xネイチャージャーナリング】
~瀬上沢の自然を知ろう・描こう・考えよう~

横浜市で最大のホタルの生息地、瀬上沢の緑地が開発で失われる前に、ネイチャー・ジャーナルという
自然観察スケッチとメモで細かく記録する方法を使い、市民の手で瀬上の自然を後世に伝えていくという試みを行います。
イベントの最後には、参加者それぞれの書いた記録を共有しながら、地域の自然のあり方についてみんなで考えます。

日時:7月8日(日)13:00~15:30
場所:横浜市瀬上沢(JR根岸線「港南台駅」徒歩20分)
集合場所:横浜栄高校13:00 ※栄高校の場所が分からない方は港南台駅前12:30集合

対象:6歳以上~大人(自然についての専門知識、スケッチのレベルは問いません)
持ち物:スケッチブック、筆記用具、観察用具(あれば。定規、ルーペ、虫めがね、双眼鏡など)
参加費:大人500円、子ども100円
主催:NPO法人ホタルのふるさと瀬上沢基金http://www.segamikikin.org/
詳細・お申込:https://ameblo.jp/segamisawa/entry-12385185446.html
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瀬上沢の開発は、ホタルの生息する湧水の湿地帯エリアも含め、瀬上沢市民公園につながる谷戸の緑地を埋め立て、駐車場、店舗、住宅を建設し、公園を利用しやすくするという目的で行われるのだそうです。
全体の3割しか開発しない、貴重な生物はビオトープに移動させる、など「環境に配慮した開発」であると、その正当性を大きくアピールされています。
開発が始まる前に、今ある自然を記録しながら、果たしてそうでしょうか、全体の環境はどう変わっていくでしょうか、と想像力を使って考えるイベントです。

Iwamoto

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