スワロフスキー・オプティックでバードウォッチングツアー3つご紹介!
スワロフスキーユーザーの方もそうでない方も必見です!
スワロフスキー・オプティックプロデュースの豪華な3つのツアーをご紹介します。
まず、催行が決定しているツアーから
スワロフスキー・バードウォッチングツアー 久米島
です。
まずあまりメジャーではない"久米島"というチョイスがくすぐられますね。
リュウキュウアカショウビンやリュウキュウサンコウチョウもさることながら、鳥屋としては、オニカッコウがここ数年出ているとあれば、行かないわけには行きますまい...
久米島在住の野鳥研究家の方がガイドというのが何より心強い。そしてスワロフスキーのツアーですから、宿泊先もリゾートホテル♪
そして、次のツアーはなんとアラスカです!
野生動物写真家 安藤誠氏と行く! セレブリティ・ミレニアム アラスカ氷河クルーズ
アラスカは個人で行くのはなかなか難しいですし、11日間となると簡単に参加できるツアーではないですが、参加したら人生観が変わりそうな気がしますね!
CRUISE Travellerのオンラインサイトでも紹介されているそうです。
http://www.cruisetraveller.jp/?p=1581
そして、スワロフスキー愛に溢れた方必見のツアーはこちら
スワロフスキーの故郷を訪ねる、
スワロフスキー・オプティック バードウォッチング2018 オーストリア7日間
です。
スワロフスキーの故郷オーストリアのチロル地方は、美しい山々に囲まれた場所として知られています。
もちろん鳥見もぬかりありませんよ!繁殖中のベニヒワやオガワコマドリ!ヨーロッパコマドリやクロウタドリ、ノハラツグミといった日本の珍鳥たちの故郷の姿を楽しめそうですね♪
自分が普段信頼を寄せて使っている道具が、果たしてどのような場所で、どんな設備で、どんな人たちによって作られているのか、スワロユーザーとしては、気にならない筈がありませんよね。
3件のツアーはどれもスワロフスキーならではで、観光も鳥見も優雅に楽しめるスペシャルなツアーです。
詳細は、下記サイトでご確認下さい。
スワロフスキー・オプティックのページ
http://www.swaro-optik.jp/
« 〔雑貨担当より〕大人気の「鳥へんTシャツ」在庫限りです! | トップページ | 今週末の「ダーウィンが来た!」は蕪島のウミネコです! »
「ミミより情報」カテゴリの記事
- 髙野丈さん著の図鑑『探す、出あう、楽しむ 身近な野鳥の観察図鑑(増補改訂版)』発売&サイン本入荷のお知らせ(2024.10.21)
- 谷津干潟の10~12月イベントチラシをいただきました(2024.10.27)
- きりころ(磯野貴理子)さんの写真を飾らせてもらいました!(2024.10.02)
- 〈フィールドスコープ用 照準器取り付けキット〉に、新たなパーツを追加しました!(2024.09.27)
- 雀神社へ行って来ました。(2024.08.29)
最近のコメント