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ホビーズワールドはおかげさまで、開店15周年を迎えることができました！
このたび15周年を記念して、ホビーズ（もしくは日本鳥類調査）スタッフの絵や写真で綴るカレンダーを制作いたしました。
表紙には凛々しい顔つきのイヌワシが描かれています。
本日より先着200名様限定で、店頭＆オンラインともに、￥3,000-以上のお買い上げの方に、このカレンダーをプレゼントしちゃいます♪
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毎週、毎週、週末に雨で嫌になってしまいますね
良ければ、ホビーズに遊びに来てください！お買い得品のご紹介です。
ホビーズ徒歩圏内の神保町は古本で有名ですが、カレーの街としても知られています。
文一総合出版の野鳥写真の撮り方と1年で120種類の野鳥と出会える本の著者直筆サイン本が各5冊入荷しました。
初日の午前に市内周辺で鳥見した後、シラオラケットカワセミで有名なキングフィッシャーパークロッジへ向かいました。今はラケットはいませんが、最初の2泊は、このロッジでした。
まず2日目の早朝には...
5年ぶりにケアンズに行ってきました。
ケアンズは今回で3回目ですが、現地で春先となる9月の訪問は初めてでした。
NHK総合で日曜日午後7：30～から放送している「生き物新伝説 ダーウィンが来た！」
明日22日は選挙なので放送はお休み、来週の10月29日（日）の放送は、
高速道路に5,000羽！？サギ大集結！
です。
高速道路のインターチェンジの敷地内にある日本最大級のサギのコロニーが舞台となっています。
各地で激減してしまっているサギのコロニー（サギ山）の受難の歴史にもスポットがあたるようです。
日本野鳥の会愛知県支部のサギの飛来数調査にも注目です。
秋も深まってくると、東北方面にガンを見に行きたくなりますよね。
でも毎回マガンにヒシクイ止まりで、憧れのカリガネやシジュウカラガンには出会えない...という方も多いのではないでしょうか。
そんな方にピッタリのガンの観察に加えて、ガンの識別法や習性まで学ぶことができるツアーがあるんです！
雁の専門家でもある池内俊雄さんのガイドで廻る「ドラぷらの旅 」です。
2018年カレンダーも予定していた最終の入荷は薮内正幸イラストカレンダー2018 ～スズメ～とシマエナガさんの12ヵ月 カレンダー 2018 [B4サイズ壁掛け式]とシマエナガさんの12ヵ月 カレンダー 2018 [A5サイズ卓上式]です。これでHobby's Worldでは全8種のラインナップとなりました。
身近な野鳥 観察ガイド はじめ、カメラ誌などでも活躍されている戸塚 学氏の写真展 お～い ライチョウ！ -ライチョウの国・立山室堂- が、キヤノンギャラリー（銀座/大阪/名古屋）で開催されます。
おかげさまでホビーズはこの11月で開店15周年を迎えます。ひとえに日頃からご利用いただいているみなさまのおかげに他なりません。
第一弾としまして、 開店15周年記念 雑貨フェア をスタートいたします！
フェアのために作家さんに新作や限定品・限定セットを用意していただきましたよ～♪
巣箱と言えば、たいていは小鳥かフクロウ用.....ですよね。
2018年の野鳥カレンダー第三段は、これまた定番の壁掛け式カレンダー、日本鳥類保護連盟の 日本の野鳥カレンダー 2018 です。
全国の野鳥愛好家から募集した作品13点（表紙1点含む）で構成されています。
日本野鳥の会のカレンダーが2017年に引き続き三種のラインナップで登場しました！
定番の壁掛け式カレンダーの ワイルドバードカレンダー 2018 と卓上式の バーズインシーズン 2018 、昨年から登場、即完売となったコンパクトな壁掛け式の しあわせ小鳥カレンダー2018 も入荷してます。
マンフロットから業界初新開発！窒素封入式の"ナイトロジェンピストン機構"を搭載することで、0kgから8kgまで無段階でカウンターバランスを実現する新型ビデオ雲台 ナイトロテック N8 フルードビデオ雲台 が発表されました。
外見からもザハトラーライクな使い心地に期待が膨らみますが、まだ実機を目にすらできていないので、500mmクラスの長玉レンズに耐えられるのか？野鳥撮影に使えるのか？正直未知数です。
井の頭公園いきもの図鑑の著者、高野丈さんが来店されたのでサインをおねだりして書いていただきました。
2018年のカレンダー続々入荷しています！当ブログで順にご紹介して行きたいと思います。
第一弾は 野鳥撮影術 鳥の魅力を引き出す表現テクニック の著者である山田芳文氏による、壁掛けタイプの野鳥カレンダー ヤマケイカレンダー2018 鳥たちと日本の美しい風景 です。
四季の風景と野鳥を満喫できる癒しの風景は、インテリアにも最適です。
表紙の桜カワセミも捨てがたいですが、11月のヨシガモと紅葉の写真も構図が見事で見惚れてしまいます
NHK総合で日曜日午後7：30～から放送している「生き物新伝説 ダーウィンが来た！」
毎週楽しみにされている方も多いのでは？
今夜の放送は、「なぜ富士山に？草原のヒバリ」です。
どうやら、草原のイメージの強いヒバリが標高2000ｍの富士山麓で繁殖しているらしい！
ダーウィンが来た！のHPに行くとかわいいヒナの写真が見られます(｡･ｗ･｡ )
そういえば、私もこの夏に行った乗鞍岳畳平でヒバリを見かけました。草原で繁殖していたヒバリがどうして富士山で繁殖するようになったのか、その生態は・・・！？気になりますね。
今夜の放送が楽しみです。
マーキンスのBVヘッド（BV14/24)用のパーンハンドルPB-10を試してきました。適度な長さのハンドルで細かいフレーミングも楽々です。
日本野鳥の会ワイルドバード・カレンダー2018など来年のカレンダーが次々と入荷してきました。
お店の一角には今年もカレンダーコーナーがお披露目。
すでにご予約も多数いただいている待望の探鳥地ガイド「新 日本の探鳥地 首都圏編」が発売となります！
昨日はお休みだったので、内陸に秋の淡水シギチ探しに行ってきました。
シギチ観察と言えば欠かせないのがスコープ。
しかし、個人的には装備が重たくなるためいつも持っていくのは乗り気ではありません・・・
そこで、今回はこの夏に発売された、重さ約800ｇ！！の
〔コーワ TSN-554 15-45倍ズーム一体型 プロミナー直視型〕 を持って行ってみました！
…見え味はいかに？！
ぷちシールシリーズが大人気の すたじおワグテイル さんから、「ことりのマスキングテープ」が新発売です！
パッケージはこんな感じ(ﾟ▽ﾟ*)すたじおワグテイルさんらしい元気があふれる見た目です！
神奈川の猛禽類といえば、丹沢に棲息しているクマタカが真っ先に思い浮かびます。
大山や塔ノ岳、鍋割山といった丹沢の山に行くと、2回に1回くらいは目にする機会がある比較的身近な猛禽ですが、生態となるとなかなか知るチャンスはないですよね。
2000年に刊行された「神奈川猛禽類レポート」は、丹沢のクマタカの生態に踏み込んだ一般にも手に入る唯一ともいえる報告書でしたが、この度17年の時を経てようやく改訂版となる「神奈川猛禽類レポートII」 が発刊されました。
故・薮内正幸氏によるクマタカの表紙が目印です。
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