タカの渡りシーズン到来!撮影にプラス"観察"も加えてみませんか?
全国各地のタカの渡りスポットでは徐々にサシバやハチクマの報せが届くようになってきましたが、タカの渡り撮影に備えて機材の準備をされている方にご提案します。
せっかくのタカの雄姿を撮影だけでなく、しっかりスコープでも観察してみたいとは思いませんか?
コーワから新しくTSN-502やTSN-554という小型の魅力的なスコープが登場したことで、常連のお客様から「撮影+観察(以前のブログ記事参照)」というアイディアをいただきましたが、コーワの営業さんも巻き込んでよりしっかり支えられる撮影プラス観察システムを、と探ってみた結果、こんなシステムにたどり着きました。

「SKYLER 」、「ジッツオ エクストラロングプレート 」などのロングプレートに「エツミ スライディングプレート」で横に出し、小型自由雲台の「ベルボン QHD-33」を介して取り付ける方法です。
写真は、TSN-502ですが、TSN-554でも問題なくセットできます。

望遠レンズの左右どちらに取り付けることもできますが、写真のようにカメラボディを握る部分の間隔を開けて、右側に出すのがしっくりくるようです。利き目にもよるかもしれません。

小型スコープだけでなく、「プロバー」などの照準器を載せることも当然できます。その場合は、アクセサリーシューが取付できるよう「ユーエヌ シューユニット」を加える必要があります。
コーワの500mmに取り付けたところ、ちょうど目線の高さに来たので、左目を照準器、右目をカメラのファインダーと両目で覗くことができましたが、取り付ける望遠レンズと照準器のサイズによって位置は変わってきます。
600mm F4クラスの望遠レンズの場合は、フードで被ってしまうので、端から両目で覗くのは無理でしょう。
タカの渡り撮影で9月16日(土)-17日(日)の日程で白樺峠に行かれる方は、ぜひたか見の広場売店にあるコーワのブースを覗いてみてください。実際にコーワの500mmとTSN-502の組み合わせで撮影プラス観察のシステムをご覧いただけますよ!
・信州 白樺峠のタカの渡り ブース出展のご案内(興和光学株式会社)
http://www.kowa-prominar.ne.jp/archive/event/event_170916/

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