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「渡りを10倍楽しむ方法vol.2(情報収集 タカ渡り編)」

今日から9月!空気がぐっと秋めいて、秋の鷹の渡りファンの皆様はそわそわしているのでは?

「渡りを10倍楽しむ方法vol.2」はタカの渡り編です。

渡るタカの代表的な種はハチクマやサシバが挙げられますが、実はかなり多くの種(個体の一部含む)が季節的な移動を行うのです。

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代表的な種を時期的に見れば、アカハラダカ、ハチクマ、サシバの順になりますが、本州でも地域やルートによって、渡りのタイミングがずれたりします。

ではどこで情報を得るか.....

ご存知の方も多いでしょうが、「タカの渡り全国ネットワーク」 のウェブサイトでは、毎日のカウント結果が報告されています。

まだ早いですが、今年はどうかなと見てみると....、なんと、茨城県水戸市のグループはすでに調査を開始していました

さすがに個体数は少ないですが、予想以上に通過しているのですね。

このサイトのありがたいところは、過去の結果が見られる点です。
天候等とリンクさせてみると、きっといろいろなことが見えてくるはずです。

また全国レベルでの情報があるため、地域による渡りの傾向を知るにも便利です。

たとえば青森県龍飛崎を見てみると、ハイイロチュウヒやオジロワシなどの種名が登場します。

一方、長崎県の対馬では、渡りはアカハラダカが中心となっています。多い日には、1日に1万羽以上が通過するようですから、見応えたっぷりで堪能できそうですね。

またちょっと古い記録集ですが、ホビーズには、信州のタカの渡り年報」の在庫が少しあります。1996年、1997年、1998年の各版がありますが、最近の傾向と比較してみるのも面白いと思います。

渡りのタイミングや個体数は天候によるものだけでなく、別な要素もあるかもしれません。

経年変化を調べて将来を予想し、渡りを検証していく楽しみもありそうですね。

今期もホビーズスタッフは、白樺峠や伊良湖岬に出没予定です。
ホビズワールド「秋の渡り特集」も参照下さい

「渡りを10倍楽しむ方法vol.3(図鑑編)」に続く...

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