薮内正幸氏の「Raptor」マグカップのご紹介。
故・薮内正幸氏の作品の中でも特に人気の猛禽類を集めたマグカップ「薮内正幸 イラストマグカップ Raptors」が入荷しておりますので、ご紹介します。
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故・薮内正幸氏の作品の中でも特に人気の猛禽類を集めたマグカップ「薮内正幸 イラストマグカップ Raptors」が入荷しておりますので、ご紹介します。
ご好評いただいております「春のバードウォッチング入門応援フェア」が、いよいよ今月末までとなります。
フェア対象商品の中では、予想通り「今だけ10%OFF!声が聞こえる野鳥図鑑&ペンセット」が一番人気 現在一時的に欠品・ご予約受付中になっていますが、5月31日に再入荷の予定です。
岩崎書店の新刊『宮沢賢治の鳥』
トークセッションタイトル:「ナチュラリスト賢治のまなざしをたどって。」
画文集『宮沢賢治の鳥』は、生物画家 舘野鴻氏と児童文学作家の国松俊英氏が賢治作品に登場する鳥たちの謎を解き明かしているんだとか(゚m゚*)
ユーエヌのプロビデオ用シューアダプター 【UNX-8549】 は メーカーで生産を完了したもようで、残りが僅かとなりました。
5月の夏鳥シーズンがひと段落すると、葉が茂ってなかなか鳥が見つからない時期がやってきます。バーダーの中にも意外と夏場は虫屋に切り替える方も多いようです。
第一線で活躍する研究者と写真家7名(尾園 暁・新開 孝・山口 進・南 雅之・矢後勝也・安田 守・須黒達巳)による、長年の経験に裏打ちされた「虫の見つけ方」と「観察ポイント」を余すことなく紹介した本「どんどん虫が見つかる本 -虫を楽しむ!365日-」が入荷しました。
首をながーくして待っていた方も多いのではないでしょうか。コーワのiPhone7用のアダプター「TSN-IP7」がついに発表されました!
『鳥類学者 無謀にも恐竜を語る』や『そもそも島に進化あり』などの人気書籍の著者
川上和人氏のトークイベントが神楽坂で開催されます
※画像はブログ内容とは関係ありません。
が、顔がちょとだけ恐竜っぽいかな?って個人的に思っているカツオドリのオスです(*´v゚*)ゞ
この季節、山や高原に行き、早朝から散策すれば、オオルリ、キビタキ、カッコウなどさまざまな夏鳥のさえずりが響いてくることでしょう。
「鳥を見に行きたい!」、「でもそんな時間はないっ!」という方にぴったりなCDブックをご紹介します。
その名も「聞くだけで極上の癒しCDブック 心地よい鳥のさえずり」です。
「BIRDER 6月号」は、「魅せる野鳥写真」の撮りかた特集ということで、撮影機材の購入や買い替えを検討中、もしくはなかなか思い通りの写真が撮れないとお嘆きの方は必見です!
まだ東京は梅雨入りには早いですが、沖縄・奄美はすでに梅雨入りしているようです。今は離島の渡り鳥や山の夏鳥のベストシーズンですが、ヌカカやブユなど厄介な毒虫に悩まされてはいませんか。
本日より、「梅雨&防虫対策フェア」がスタートしました!
誠に勝手ながら、ホビーズの営業時間が 2017年7月1日より 変更となります。
変更前 10時開店 → 変更後 10時30分開店
営業開始時刻が30分遅くなります。
閉店時刻は19時から変更ございません。
何卒、ご理解いただきますよう、よろしくお願いいたしますm(__)m
スタッフ一同
たいへんご好評をいただいているブラインドフェア ですが、期間は明日までとなっています。
江戸三大祭に数えられる、「神田祭」が5月11日~17日の間、開催されています!
しかも、今年は2年に一度の本祭が開催されます(v^ー゜)ヤッタネ!!
この週末が一番の盛り上がりになる、神幸祭・神輿宮入の予定です。
私も本日の出勤時におみこしをチラ見してきましたが、立派な作りで感激してしまいました!今年を逃すと次は再来年ですから、少しでも気になる方はぜひ足を運んでみてください。
マクロ撮影は野鳥撮影同様、被写界深度が薄く、撮影テクニックを知らないとハードルが高い撮影法と言えますが、ついにマクロ撮影・深度合成撮影のバイブルとなるムック本「超拡大で虫と植物と鉱物を撮る!」が登場しました!
夏鳥シーズンが始まり、野山へ鳥見に繰り出すバードウォッチャーが増えているのではないでしょうか。つい夏鳥だけでなく、危険生物との遭遇が増えて行くのもこの時期です。
子どもたちと観察会や野外活動を指導する際にも備えておきたいハンドブックが「危険生物ファーストエイドハンドブック」です。
縦位置にも対応できる望遠撮影用防振サポートシステムの「SKYLER(スカイラー)」ですが、先日のブログで販売価格とタッチ&ゴー用アダプターの登場をご紹介しましたが、今回は店内で展示スタートのお知らせです!
展示しているキヤノンの500mm用SKYLERは、本来最新のISII型専用なのですが、スタッフ所有の旧型(ISI型)でもご覧の通り、問題なく取付できました。強いて言えば、レンズリング部が若干緩いと言えなくもないですが、動作には支障はないようです。
模型飛行機作りを続け、小型飛行機やグライダーの操縦も経験したことがあるという飛行機マニアな著者による本「小鳥 飛翔の科学」が入荷しました。
バードカービングをきっかけに野外での小鳥の飛翔写真の資料が乏しいことに気づき、自分で撮り溜めた"小鳥の飛翔画像"に解説をしながら紹介しているマニアックな内容です。
関東でも、4月下旬からシギチドリ類の到着情報がちらほら聞こえ始めましたが、皆様は春のシギチドリたちにもう会いに行かれましたでしょうか?
東京湾では、明日(2017年5月7日(日)(コアタイム9:00-10:00))
【東京湾シギチドリ一斉調査】が行われますΣ(゚д゚;) 参加者募集中です!!
面白くて可愛いと大人気の“野鳥生活”ステッカーシリーズに、またまた新柄が追加しました今回は、「ザ・でこっぱち」、「ちっちゃいは正義」、「ガンガンいこうぜ!!」、「コツコツいきましょう」、「トビだぜ!青春」の5種です♪
5月に入り、キビタキ、オオルリなどの夏鳥たちが新緑とともに目を楽しませてくれていますが、いちばん身近な夏鳥といえば・・・ツバメではないでしょうか。
ツバメの調査に簡単に参加できる NPO法人バードリサーチさんのプロジェクト「ツバメかんさつ全国ネットワーク」のご紹介です(*゚▽゚)ノ♪
みなさまの観察記録が、「京王線のツバメブログ」と「京王線ツバメ地図」に反映されます!
縦位置にも対応できる3点支持の望遠レンズサポートとして、当ブログやBIRDER広告にも登場し、徐々に話題になり始めている望遠レンズサポート「SKYLER(スカイラー)」の価格が決まりましたのでお知らせします。
ご覧の通り、3点支持した状態で縦位置にもワンタッチで変更可能です。
以前のブログでは7万円くらいとお知らせしておりましたが、¥60,750(税込)と想定していたよりも値段を抑えることができました。ただし、Canon EF400mm IS II用のみカメラ取付部の仕組みが異なる為、¥74,250(税込)となります。
ラインナップは、以下の7種類です。
・Canon EF400mm F2.8L IS II 用
・Canon EF500mm F4L IS II 用
・Canon EF600mm F4L IS II 用
・Canon EF800mm F5.6L IS 用
・Nikon 500mm F4 VR/FL 用
・Nikon 600mm F4 VR/FL 用
・Nikon 800mm F5.6 FL 用
ニコンは400mmF2.8用がなく、代わりに500mm、600mmともFL、1世代前のVRのどちらも対応します。キヤノンは400mm/500mm/600mmいずれも最新のIS II型のみの対応です。
チュウシャクシギやオオソリハシシギなどのシギチドリがハイシーズンとなった谷津干潟で「谷津干潟の日フェスタ」が5月3日水祝~6月11日日まで開催されます。
まず5月3日水祝は、13時~ぶらっと観察会「渡りピーク!旅立つシギ・チドリを見送ろう!(参加費100円)」が、17時~「谷津干潟の夕日とチュウシャクシギのねぐら入りを見よう!(参加費500円)」が開催されます。どちらも事前予約制(定員あり)ですのでお早目のご予約をおススメします。
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