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GWがはじまりました!
通勤電車はスーツケースを持った人々で混雑気味で、羨ましい!と思いました。
*混み合うし料金が高いのに、家族サービスは大変だな!とも感じますが。
バードウィーク(愛鳥週間5月10日~16日)の期間中に日本野鳥の会 全国一斉探鳥会が開かれます。
新緑はどんどん進みますが、観察には絶好の季節ですね。ゴールデンウィークで散財してしまったら、あまりお金のかからず楽しめる探鳥会はオススメですよ。
ここ連日、当ブログで紹介している piro piro piccoloさんの商品がまたまた入荷しました!
今日はオリジナルポストカード「身近な野鳥4枚セット」のご紹介です♪
身近な野鳥の生き生きとした姿を、可愛らしく親しみやすく描く、piro piro piccoloさんから
オリジナルフレークシール「身近な混群」新入荷です!
たためる長靴として人気の「バードウォッチング長靴」の"グレー"が現在メーカー欠品中で、ホビーズでも品薄となっております。
野鳥をもっと深く知り、より親しんでいただくためのスペシャルイベント「野鳥フォトフェスタ2017 feat CANON BIRD BRANCH PROJECT」が、5月10日水~6月10日土までキヤノンショールーム(キヤノンプラザS(品川)、キヤノンデジタルハウス銀座、キヤノンデジタルハウス名古屋)で開催されます。
また、スペシャルトークイベント として、5月20日土にはキヤノンプラザ S(品川)で、5月13日土にはデジタルハウス名古屋で、野鳥写真家の戸塚学氏と日本野鳥の会の安西英明氏(名古屋のみ)が野鳥の生態や観察の秘訣、撮影のコツやテクニックなどさまざまな野鳥との向き合い方について解説されるそうです。
要予約で各回定員60名ということなので、お早目のお申し込み(Web申込)が良さそうです。
水田や谷戸をフィールドとするバーダーにとっては比較的見掛ける機会も多いトウキョウダルマガエルですが、バーダーの中には意外とカエル好きな方多い気がするのは気のせいでしょうか
カエル好きにはたまらない、それでいて厚手でしっかりとしたキャンパス地の使い勝手の良いトートバッグトウキョウダルマガエルトートが入荷しました!
piro piro piccolo のオリジナルポストカード「水辺の身近な野鳥4枚セット」が新発売です!
「鳥が好きな人にも納得してもらえる姿を描き、
かわいいものが好きな人には、少しでも鳥に興味を持ってもらえるように。」
作品を作っているんだとかΣ(`0´*)
野鳥音声録音家の大御所、松田道生氏の新しい鳴き声図鑑が文一総合出版から本日発売されました。その名も、「鳴き声から調べる野鳥図鑑 おぼえておきたい85種(音声データCD付き)」!
関東では、夏鳥たちの到着の声があちこちで聞こえ始めましたが、そんな時期にぴったりの一冊です
すでに首都圏近郊にもオオルリ、キビタキ、センダイムシクイなどの夏鳥の便りが聞かれ、いよいよ野鳥たちの繁殖シーズンがはじまります。
繁殖シーズンとくに5月以降は、道端でスズメやメジロなどの巣立ち雛を目にする機会が増えてくると思います。危なっかしい様子から、つい拾って保護したくなる気になりますが、そこはグッとこらえて、そっと見守りましょう。
話題のミラーレス一眼オリンパス EM-1markIIとサンヨン(M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO)の軽量システムのオススメカメラ設定のその3をお送りします。
■カスタムモード登録で一気に切り替え!
ここまでAF設定を中心に話を進めてきましたが、AFだけでなくISOや、撮影モードなどを含めて一気に変更することができるのが、カスタム登録モードの特長です。
モードダイヤルのC1-C3の3つにあらかじめ設定を仕込んでおくことができます。
この季節に最もオススメの声が聞こえる!図鑑&ペンセットなどを集めた春のバードウォッチング入門応援フェア を本日からスタートします。
初回入荷後即完売となってしまったザハトラーの通なアイテム「100mmスピードレベルクランプ」が再入荷しました。
トミーテック ボーグから4/27発売予定6機種の予約開始が4月17日17時からとお知らせがありました。
・36ED望遠レンズセットII【6238】・55FL望遠レンズセットII【6256】
・71FL天体鏡筒セットCR【6371】・71FL天体フルセットCR【6372】
・77EDII望遠レンズセットCH【6477】・89ED望遠レンズセットCH【6489】
話題のミラーレス一眼オリンパス EM-1markIIとサンヨン(M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO)の軽量システムのオススメカメラ設定のその2をお送りします。
■AF設定の切り替えは"レバー"もしくは"HOME登録"がオススメ
前回は「トマリモノ設定」と「トビモノ設定」があるとご紹介した訳ですが、実際のフィールドでは、都合良く設定した通りに被写体が現れてくれるわけではありません。被写体に合わせて瞬時にAF設定を切り替える必要があります。
しかし、被写体が変わるたびにカメラ設定をちまちまと変更している時間はありません。そこで便利なのが、レバーとHOME登録です。
[レバー設定]
バードトレッキング用にと話題のミラーレス一眼オリンパス EM-1markIIとサンヨン(M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO)の軽量システムに乗り換えた岩本です。
巷のEM-1markIIの評価が高過ぎてとりあえずカメラ向けて撮れば何でも良く撮れるのでは?と思っている方もいるかもしれませんが、そんなことはありません
カメラ設定は被写体に合わせてよくチューンナップしてやる必要がありますし、野鳥の飛翔撮影(以降トビモノ)も、止まっている鳥の撮影(以降トマリモノ)も、どちらも撮りたいなら瞬時に切り替えられるようにネタ仕込みをしておく必要があります。
今回はそのネタ仕込みにあたるカメラ設定についてご紹介します。EM-1markIIはとくにこのカメラ設定をよく考えて設定しないと、「全然野鳥撮影に使えない(#`Д´)」となりかねません(私も手にして数日はそんな感じでした)。
EM-5markIIユーザーの知り合いの方からもアイディアをいただきながら、ようやく野鳥撮影に太刀打ちできる設定が見えてきましたのでご紹介します。
東京はお花見シーズンを迎え、大きな河川敷や農耕地に出ると、「ケーンケッ!」というキジのさえずり&ホロ打ちもしきりに聞かれるようになりました。
4月9日日曜の放送で500回を迎えるという「NHKの自然番組ダーウィンが来た!」は、記念すべき節目の回に日本の国鳥"キジ"が登場します!
日本の鳥類研究者とロシア極東の研究者との交流を目的として発足した極東鳥類研究会。
その会員に配布される、極東や日本で発表された論文集を翻訳した学術書「極東の鳥類 34号」が入荷しました!
東京西多摩の我が家 周辺では3月31日がツバメの初飛来を確認しました。 巣も見に来ているようで、今から楽しみです。
画像は一昨年のもの。巣は築5年が過ぎていて、毎年補習しながら使っています。
2個写っていますが、同時に利用されたことはないですね。
野鳥の会のブラインド2種 ワンタッチ迷彩ブラインド、 RAIN と弊社オリジナルの迷彩ネットブラインドブレス、アメリカから直輸入のアウトハウス迷彩ブラインド、ドッグハウス迷彩ブラインドのブラインド各種がALL10%OFFとなる「2017ブラインドフェア」が4月7日から始まります!
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