「人吉市の山翡翠」大好評につき緊急追加!
ヤマセミの生態写真集「人吉市の山翡翠」が、初回入荷分が瞬く間に完売してしまい、慌てて再入荷しました。
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ヤマセミの生態写真集「人吉市の山翡翠」が、初回入荷分が瞬く間に完売してしまい、慌てて再入荷しました。
大変ご好評いただいておりますスワロフスキー製品がALL15%OFFとなる「スワロフスキーフェア」が明日31日までに迫っています。※対物キャップなど一部製品を除く
併せて「決算アウトレットセール」も同じく明日までとなります。
鳥関連の著書も多い細川博昭氏の新刊、「知っているようで知らない 鳥の話」が入荷しました。
よく「ヤマセミはどこに行けば確実に見られますか?」と聞かれることがありますが、ヤマセミの生息密度が高く、街中をヤマセミが飛んでいるという熊本県の球磨川流域の人吉市が真っ先に候補として浮かびます。
当地では、今年の3月に市の鳥がヤマセミに制定され(ウグイスとの二鳥体制!)、球磨川沿いを走る肥薩線では“観光特急かわせみ やませみ号”が運行されるなど、ヤマセミが町おこしにも一役買っています。いわばヤマセミの聖地とも言えましょうか。
その人吉に、多い年で年10回も通ってヤマセミの生態を観察、撮影した著者が、自費出版したヤマセミの生態写真集「人吉市の山翡翠」 が入荷しましたので、お知らせします。
初回限定10冊には、観光特急かわせみやませみ号でも配布されたというパンフレット(全24ページ)をお付けします。
山梨県北杜市にある日本で唯一の動物画専門の美術館、「薮内正幸美術館」の2017年度前期の企画展は「シロハヤブサと希少な野鳥」です。
展示点数は過去最多の89点!展示や印刷物にもなっていない未公開作品多数とのことですので、期待が高まります
3月18日から既に始まっていて、7月11日まで開催されます。
超望遠レンズ+デジタル一眼レフの撮影の「今ひとつシャープでない!」失敗の “機材ブレ” を防ぐレンズサポートSKYLERを5月発売を目標に準備中です!
プレートはザハトラーのサイドロード(スナップ&ゴー)やGITZO・マンフロット501などと互換の形状です。
Hobby'sのすぐご近所にある「三井住友海上ECOM駿河台」は、環境や自然に関するさまざまな情報を発信し、地域との交流を目指すという理念のもと、2012年5月に誕生した緑豊かなオープンスペース。
そんな場所で、おなじみ谷口高司氏の作品展&鳥絵塾が開催されることになりました
展示期間中の4月19日(水)には、「タマゴ式鳥絵塾」も実施されるそうです。
4月号の BIRDER の特集は「鳥の鳴き声大図鑑」でしたが、世界自然遺産にも指定されている屋久島で野鳥のさえずりを満喫してみませんか?
公益財団法人 屋久島環境文化財団の主催で、ゴールデンウィークの5月3日(水)~5日(金)の日程で、屋久島で野鳥観察や大和杉トレッキング、星空観察などを楽しめる「さえずり♪トレッキングツアー」が開催されます。
先日のBIRDERに続いて、こちらも春らしい特集が組まれている「北海道ネイチャーマガジンfaura55号」が入荷しました銀色に色づくヤナギの穂、エゾサンショウウオの卵嚢など、生き物たちの春の息吹を切り取ったグラフのほか、「森の、ちょっといい話」と題された読み物では、北海道の森を舞台にした新しい試みや、知られざる話題を紹介しています。
本日発売のBIRDER4月号の特集は、さえずりシーズンの到来にあわせた「鳥の鳴き声大図鑑」!
スマートフォンやタブレットで鳴き声が聞けるコンテンツのほか、「聞きなし」に文化的な側面からアプローチする記事、過去のBIRDER記事を記憶している方も多いであろう、シジュウカラの鳴き声の使い分けに関する研究の続報など、多彩な内容です。
昨年11月に第1回が催された「バードウォッチングとアウトドアランチ&カフェ」が大好評につき vol.2が開催されます。4月9日(日)開催分は参加者募集中です。
お申し込みや当日のスケジュールなどはこちらをご覧ください。
「Birds of Australia 8th Edition」「THE FIELD GUIDE TO THE BIRDS OF AUSTRALIA」「WILDLIFE OF AUSTRALIA」の、オーストラリア図鑑3種が入荷いたしました。
野鳥図鑑2種は2012年出版でHobby'sには再入荷、WILDLIFE~は2013年の出版で新入荷です。
そろそろ夏鳥の到来や繁殖シーズンに備えて、ブラインドが活躍する季節が近づいてまいりました
ホビーズで扱うブラインドの中で唯一2人入ることができる大型のブラインド「ドッグハウス迷彩ブラインド」と背が一番高いブラインド「アウトハウス迷彩ブラインド」(※ただし窓は座って覗く位置にあります)が少量ずつ入荷しました!
↑二人入ることができる大きなサイズのドッグハウス迷彩ブラインド
スワロフスキー・オプテックから先日速報した新製品の詳細な情報が届きました。
下の画像は新しいBTXアイピースユニットを取り付けたBTX30x65セットです。
65mmの対物レンズでは30倍、85mmの時も30倍で、95mm対物レンズでは35倍の単焦点(固定倍率)となっています。
野鳥カレンダーの定番商品、日本野鳥の会の「ワイルドバードカレンダー」と日本鳥類保護連盟「日本の野鳥カレンダー」の来年2018年の写真を一般から公募しているのはご存知ですか?
日本野鳥の会の「ワイルドバードカレンダー」は3月末まで、日本鳥類保護連盟の「日本の野鳥カレンダー」は4月28日までの〆切です。
薮内正幸氏の野鳥イラストがマスキングテープになって、新入荷しました!
薮内氏の精密な図柄はそのままに、躍動感あふれる姿がテープになっています。なんて贅沢っ!
図柄は、「キビタキ」「オオルリ」「メジロ」「サンコウチョウ」と、これからの季節を彩るカラフルな鳥たちで、見ているだけでわくわくしてきます。
バードリサーチほか6団体が合同で進める一大プロジェクト、「全国鳥類繁
殖分布調査」と並行して「越冬分布調査」、「東京都鳥類繁殖分布調査」も行われる
ことが決まったそうですので、お知らせします。
大人の外遊びを応援するブランド、kiu(キウ)から街歩きにも使えるおしゃれなアウトドアグッズが入荷しました。
ポンチョもサファリハットも耐水圧5,000mmH20で、傘のように雨をはじきます。(一般的な傘の耐水圧は2,000~3,000mmです)
スワロフスキーの光学製品が全品定価の15%OFFでお買い求めいただける〔スワロフスキーフェア〕が本日スタートいたしました!
新型のマーキンス雲台2機種のうち、入荷の遅れていた弟分の「BV-14SET BK(ブラック)/RD(レッド)」が入荷しました!
上の写真はBV-14SET RD(レッド)です。レンズ脱落防止用の安全ピンも装備しています。
兄貴分の「BV-24SET BK(ブラック)/RD(レッド)」は入荷済みです。
愛知県の西三河野鳥の会による「研究年報のVol.19(2016年版)」が入荷しましたので、お知らせします。
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