CP+2017の速報画像が届きました!【2/24 17:30最終更新】
昨日から26日(日)まで、パシフィコ横浜で開催されているカメラと写真映像の祭典「CP+(シーピープラス)2017」に、本日店長の志賀が現地入りしており、早速画像が送られてきましたよ!
明日土曜は一番の人出が予想されますが、クイーンズスクエア横浜が全館システム点検で停電となる為、通常はみなとみらい駅で降りて昇る長いエスカレーター(上の写真)が使えません。
係員の誘導に従って地上を経由してパシフィコ横浜にお越し下さい。
また写真が届き次第、本記事を更新して行きますので、ご期待ください。コーワの新スコープも登場するかも!?
10:30更新
さっそくコーワの新スコープ展示されていました!短っ!
手前がフローライトクリスタルレンズ搭載口径55mmプロミナー「TSN-553(傾斜型)」と書かれているので、真後ろのが「TSN-554(直視型)」ということでしょう。TSN-770/880シリーズと同じくデュアルフォーカスノブも採用されています。
取り付けられているアイピースはTE-9Zのようなので、(アイピース固定でした下記参照)、本体はズームアイピース2.5本分くらいの長さしかなさそうですね。
口径50mm(ノーマルレンズ)のスコープとiPhone7アダプター「TSN-IP7」が展示されています。
追記:TSN-501(傾斜型)/502(直視型)は20x-40x、TSN-553/554は15x-45xのズームアイピースを採用。どちらもアイピース固定です。TSN-553は重量800g、TSN-501はなんと395g(軽っ!)。
ニコンのブースには10×50のスペックの双眼鏡が展示されています。
以下10:55更新
マンフロットのブースでは発表されたばかりのジッツオ一脚が展示されています。カーボンエグザクトが採用され、5型が無くなった代わりに4型が登場。大型石突が初めから付いているので、安定感も良さそう。4型6段は縮長44cmと遠征にも重宝しそうです。
以下11:20更新
扱いをはじめたRRS(リアリーライトスタッフ)の製品も。ジンバル雲台でしょうか?
ベルボンのブースのFHD-66という雲台。新製品でしょうか。大口径スコープや望遠ズームレンズに良さそうな感じがします。
以下11:35更新
マーキンスのブースには、新型BV-HEADに対応した未発表のパンハンドルが展示されています!
« 本日23日よりCP+(シーピープラス)2017開幕! | トップページ | 今度の日曜日は「ダーウィンが来た!」&「さわやか自然百景」、月曜のBS「ワイルドライフ」はホシガラス! »
「ミミより情報」カテゴリの記事
- <わえかきや>ピンバッジが入荷しています!(2022.07.04)
- ヤマセミ撮影とセットで写真展鑑賞はいかがでしょうか?(2022.04.30)
- 夏鳥が続々飛来! 今年は鳥の鳴声を覚えてみませんか?(2022.05.01)
- レオフォトカーボン三脚「開脚角度拡大改造サービス」のご紹介(2022.05.13)
- 【価格改訂】ライカ・双眼鏡製品が5月10日に価格改訂(値上がり)します!※お取り寄せの商品は前日18時改訂(2022.04.20)
最近のコメント