本年もご愛顧ありがとうございました!
本日をもちまして、今年の営業を終了いたします。
毎度のご愛顧ありがとうございました。
Hobby's Worldの初売りは2017年1月4日!
色々なアイテムをたくさん取り揃えお待ちしています。
本年は大変お世話になり、ありがとうございました。
来年も、どうぞ宜しくお願いします。
年末年始のお出かけも、事故がありませんように祈ります。
また、よい出会いがありますように。
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本日をもちまして、今年の営業を終了いたします。
毎度のご愛顧ありがとうございました。
Hobby's Worldの初売りは2017年1月4日!
色々なアイテムをたくさん取り揃えお待ちしています。
本年は大変お世話になり、ありがとうございました。
来年も、どうぞ宜しくお願いします。
年末年始のお出かけも、事故がありませんように祈ります。
また、よい出会いがありますように。
定額制で図鑑が読み放題となる山と渓谷社の新サービス「図鑑.jp」が1月17日からスタートします。
山と渓谷社の図鑑だけでなく、出版社の垣根を超えて定番の図鑑や絶版・品切れの図鑑が電子書籍化され、閲覧できる画期的なサービスなんです
「野鳥コース」では、なんとすでに絶版となっている幻のワシタカ図鑑「図鑑日本のワシタカ類」や「原寸大写真図鑑 羽」など、もう手に入れることが困難な図鑑も手軽に閲覧することができます。
利用料金(税別)は、1ユーザーで3端末まで利用できる個人向けが、植物コース年額5000円、野鳥コース年額3000円。4ユーザー・10端末まで利用できる法人向けが、植物コース年額1万8000円、野鳥コース年額1万円。だそうです。
1997年1月2日に起こった「ナホトカ号油流出事故」。
タンカー沈没によって流れ出した6,240klもの重油は日本海側の9府県に漂着し、沿岸住民の生活と自然環境に大きな打撃を与えました。
皆さんの中にも回収作業にボランティアとして参加したという方がおられるのではないでしょうか。
事故から20年が経ち、若い世代も育ってきているいま、当時を今一度ふりかえろうというシンポジウムが開催されます。
入荷するたびにご予約分のみで無くなってしまうことが多い「毛糸の野鳥ストラップ」ですが、今回はこれだけ↓余裕が出ました!
すでにメーカー生産終了となっているコーワのTSN-880/770シリーズ用の30倍ワイド接眼レンズ「TE-17W」がホビーズの在庫も最後の1個となりましたのでお知らせします。
「クマタカ キャップ」に続くHobby's Worldオリジナル帽子の第2弾、「ハイイロチュウヒ ニットキャップ」が完成いたしましたー!
初版から3年を経て、通称“鳥くん図鑑”がリニューアルしました
・2014年以降に記録されたインドアカガシラサギ・ハリオハチクイ・ノドジロムシクイ・アメリカコアジサシが追加
・初版出版後に発見された誤りの修正
・より識別に有効な写真への差し替え(431枚)と追加(142枚)
北海道の自然情報誌「faura(ファウラ)」の冬号は、予告されていたシマフクロウ特集は残念ながら"延期"となってしまいましたが、代わりに「野鳥観光」特集です!
北海道の野鳥観光といえば、落石ネイチャークルーズに代表される根室市の取り組みがよく知られていますが、それ以外にも知床ウトロや新幹線が開業した北斗市、稚内などさまざまな地域で観光としての野鳥がクローズアップされてきていることが分かります。
Hobby'sに、またまた新しい作家さんの作品が入荷しました~!
「すたじおワグテイル」さんのシール、メモ、手ぬぐいが一挙入荷ですっ!!
世の中は2016年ですが、本日発売の「BIRDER」は一足早く2017年1月号になります。付録でBIRDER DIARY2017も付いてきます!
特集は"完全保存版ハヤブサ類大百科"。ハヤブサといえば、「日本鳥類目録 改訂7版」でタカ目から切り離され、インコに近い仲間に分類されたことで、バーダー界に激震が走りましたが、骨の構造や系統樹を用いてその辺りも解説されています。
新年の営業開始とともにスタートする、吉例「お年玉セール」を今年も開催いたします!
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「吉例 お年玉セール」
2017年1月4日 午前10時
店頭・オンライン同時スタート!
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今回も、過去最高だった昨年に並ぶ品数をご用意します。
登場予定の商品は・・・
鳥インフルエンザのニュースが毎日報道され、北海道、青森県、宮城県、鹿児島県でA型鳥インフルエンザウイルス遺伝子検査の陽性が伝えられています。
ただ、むやみに心配する必要がないことは我々バードウォッチャーは心得ているでしょう。
日本野鳥の会では高病原性鳥インフルエンザの発生状況(2016年12月08日現在)
のWebページを上げていて、Wild Bird スタッフブログの12月7日付けの記事で
餌台やバードバス(水場)を設置している方へ ~鳥インフルエンザの感染拡大を防ぐためのお願い~ を掲載していますので、フィーダーや水場で我が家にやって来る野鳥を愛でている方は、よくご覧になってください。
ネパール図鑑(「Birds Of Nepal(REVISED EDITION)」)、16年ぶりに改訂版が登場しました~!
12月8日、世界的な自然保護NGOであり、野生生物に関する国際的な知見をたばねるIUCN(国際自然保護連合)によって提供されている「絶滅のおそれのある生物種のレッドリスト(通称レッドリスト)の最新版が発表になりました。
ニュース番組では、「キリンが絶滅危惧種に!」と大きく報道されていましたが、鳥類部門にも衝撃的な見直しがありました。
インスタグラムで話題!というスズメ写真家が撮った四季折々のキュートなスズメ写真が満載の写真集「にっぽんスズメ歳時記」が入荷しました!
よくあるスズメの可愛い写真を集めた写真集なのかなと思いきや、バーダーから見ても実によくできたスズメ本に仕上がっていました!
マンフロット小型ビデオ雲台MVH400AHが入荷したので早速展示をはじめました。
葛西三枚洲は、探鳥地としておなじみの葛西臨海公園の沖合いに広がる干潟と浅海域。高度成長期に埋め立てが進められた東京湾岸にあって、市民活動によって残された貴重な環境です。
黒い帯のように見える数万羽のスズガモの群れに代表されるカモ類の越冬地であり、シギチドリ類が多数飛来することでも知られていますよね。
そんな葛西三枚洲のラムサール条約への登録について考えるシンポジウムが開催されます。
2016年度の日本野鳥の会神奈川支部の研究年報「BINOS(バイノス)第23号」が入荷しましたので、お知らせします。
国産照準器の「プロバー」、「スイフトII」を600mmF4や400mmF2.8などの大口径レンズで使用する場合、カメラのアクセサリーシューに取り付けると、照準器のレンズの下側1/3程がレンズのフードに遮られてしまいます。
もちろん、ドットの部分は避けられるので問題なくはお使いいただけますが、あと10mm高さを高くできないものか、と思う方もおられます。
お客様とのやり取りの中で、いろいろと方法を検証してみた結果、お客様のアイディアで一番シンプルでしっくりくる方法が見つかりましたので、ご紹介します。
写真のように、プロバーのアクセサリーシューの台座部分を取り外し、代わりに「UN ホットシューコンバーター」を取り付ける方法です。
やっと出来上がりました~!悠然と飛翔するクマタカが存在感抜群の、Hobby's オリジナルキャップです
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