スワロフスキーキャンペーンスタート&ジッツオ新型システマティック三脚発売!
本日11月30日は、大きな話題が2つございます!
まずは今日からスワロフスキー・オプティック 冬の二大キャンペーンがスタート!
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本日11月30日は、大きな話題が2つございます!
まずは今日からスワロフスキー・オプティック 冬の二大キャンペーンがスタート!
Vol.4が発刊されるのを心待ちにしている方も多いであろう、「フィールドガイド日本の猛禽類」の原画展が、ジュンク堂書店池袋本店で開催されます。
『フィールドガイド日本の猛禽類 越山洋三・渡辺靖夫原画展』
スワロフスキーをご検討の皆さま朗報ですスワロフスキー・オプティック冬の二大キャンペーンが11月30日からスタートします
キャンペーン内容は、
双眼鏡コースが、EL/SLCシリーズが¥15,000キャッシュバック、CL COMPANION/CL POCKETシリーズが¥5,000キャッシュバック
望遠鏡がステイオンケースプレゼントとなっています
鳥好きに限らず今や一般の人までもシマエナガの可愛さに悶える人が続出していますが、ついに待望のシマエナガの写真集が登場しました。その名も「シマエナガちゃん」です
薮内正幸氏のイラストを用いたアートカレンダーが、今年も入荷しました
2015年のフクロウ類、2016年の八ヶ岳の野鳥に続く2017年版は「稀少な野鳥」がテーマ。
ライチョウ、アカモズ、クマゲラ、アホウドリ、トキ、オジロワシの6種が登場します。
○○の渡り経路が判明!
○○を発信機で追跡!
なんていう胸が踊るニュースも多い昨今ですが、これらの研究はまず、対象の鳥を捕獲しないことには始まりません。
でも、
飛んでいる鳥をどうやって捕まえるの?
ケガさせたりしないで安全に扱うには?
鳥がかわいそうじゃないの?
そもそも勝手に捕まえてもいいの?
と、沢山の「??」が沸きますよね。
そんな、普段はなかなか接することのない、“野鳥の捕獲”について学べるセミナー「捕獲技術入門編」が、山階鳥類研究所で開催されます。
直前のご案内になってしまいましたが
これから鳥見を始めたい!初めてみようかな!という方向けの、バードウォッチング入門講座&野外での観察練習会、「季節を感じる鳥ウォーク in ICHYS GALLERY(東京青山) 」が開催されます。
話題の新刊「鳥のフィールドサイン観察ガイド」や航路探鳥の必須アイテム「海鳥識別ハンドブック」でお馴染みの箕輪義隆氏の作品展が11月23日祝日から28日まで、原宿の積雲画廊で開催されます。
なんと、テーマは熱烈なファンが多いといわれている"鵜"です。
今号のバーダーは、ちょっといつもと違った切り口の特集が組まれています。
「最近気になった鳥ニュース」では、当ブログでも取り上げた、ノビタキの渡り経路や、6日間無着陸で飛び続けたオオジシギの話題も紹介されています。
毛糸の野鳥ストラップファンの皆さま、お待たせいたしました!新作が届きましたよー!
「キクイタダキ」です!
「海鳥識別ハンドブック」や「身近な野鳥観察ガイド」でお馴染みの箕輪義隆氏による「鳥のフィールドサイン観察ガイド」が発売されました。
フィールドサインとは、足跡、ペリット、羽毛、食痕などの「鳥の痕跡」のこと。本書では、それらの観察の仕方から、記録の残し方までを、豊富な写真とともに解説しています。
先日発売されたばかりのタムロンの新型150-600mm超望遠ズームレンズ、「SP150-600mm F5-6.3 Di VC G2 USD」用のレンズコートが入荷しました!
左がリアルツリー柄、右がウッドランド柄
先日(11/6)関東のタカの渡りスポットとして有名な横須賀市の武山で、あまり知られていない"ハイタカの逆渡り"を見に行きました。
と思われるかもしれませんが、越冬の為、大陸から日本にやってくるハイタカの渡りは関東では今頃がピークを迎えます。
そもそも逆渡りって何?
かというと、ハイタカが大陸から日本に渡るルートは北日本方面から南下するルートと九州方面から侵入し、東進北上するルートと2パターンあると言われていて、西から東へ渡っていく個体は逆渡りと呼ばれています。
ここ武山でのハイタカの渡りは、サシバやハチクマのように東から西へ向かうルートよりも西から東に移動していく方が圧倒的に多いようです。
お待たせいたしました!すでにジャパンバードフェスティバルで手に入れた方もおられるかもしれませんが、大人気の「北海道の海鳥シリーズ」の最新作!「北海道の海鳥4 アビ類」が本日店頭にも届きましたので、お知らせします!
本日11/5と明日11/6の土日に千葉県我孫子市の手賀沼湖畔で「ジャパンバードフェスティバル(JBF)2016」が開催されます!
ホビーズは水の館の改装工事に伴い、昨年と場所が変わってアビスタ周辺でブースを出展しております!「アビスタ会場の出展案内」をご参照ください。
さっそく、現地のホビーズスタッフから最新の画像が届きましたので、ご紹介します。
今週末の「ダーウィンが来た!」は群馬県赤谷の森のイヌワシが主役です。
赤谷の森では、日本自然保護協会と、林野庁関東森林管理局、そして地域住民で組織する「赤谷プロジェクト地域協議会」が協力して、長年イヌワシの調査を行っています。
この場所で、6年連続で繁殖に失敗しているイヌワシ夫婦を手助けしようと始まった計画――それは「森の木を切ること」。
オンエアではここで、ちょっと待ったぁ~とヒゲじいが出てきそうな気がします(笑)
海鳥ファンお待ちかねの「北海道の野鳥4」の出版が決定いたしました!
今回はアビ類!北海道で見られる(=世界の)アビ類5種すべてを扱っています。
動物写真家の秋山 知伸(あきやま とものぶ)さんの『ネコ科大型肉食獣の教科書(雷鳥社)』出版記念イベントが、下北沢「ダーウィンルーム DARWIN ROOM」で催されます。
“~の教科書”“雷鳥社”にピンときた、そこのアナタ。ご察しのとおり、↓コレと同じシリーズです。
とうことで、今回のイベントもこの2冊を手がけたお二方、秋山 知伸氏と松原 始氏が登場。しかも2日連続企画で、話し手と聞き手が入れ替わるという、とってもユニークな内容となっています。
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