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発売前から話題になっていた、「フィールドガイド日本の野鳥 増補改訂新版」対応の鳴き声CD「CD鳴き声ガイド 日本の野鳥」が入荷いたしました!
377種800パターンもの鳴き声が収録された大ボリュームです!
ご好評いただいております「国産照準器フェア」ですが、スイフトIIとプロバーをカメラの横に取り付けて使いたいというご要望もよくいただきます。
カメラ底面の三脚取付け穴を利用してステーを固定し、照準器をカメラの横に配置することができる「照準器用取付キットUV」が登場しました。
NEXCO東日本の「ドラぷらの旅」に今年も「冬の風物詩"雁"の観察会」ツアーが紹介されています。
ガンの研究で知られている池内俊雄先生によるガイドでマガンやヒシクイ、そしてシジュウカラガンやカリガネのポイントを廻ってガンの解説を聞きながら鳥を探す贅沢なツアーです。
さらに、今年から新たに「たっぷり満喫プラン」も加わり、気仙沼でコクガンも探すそうです!昼食は南三陸で"漁師料理"見逃せませんね
お手頃価格と座面の高さが46cmの三脚チェアトライポッドスツールのパーツ石突キャップ(3個セット)が入荷しました。
先月開催された「マンフロット株式会社10周年記念イベント」の様子がデジカメWatch内でレポートされています
このイベント、参加には事前申し込みが必要でしたが、なんと募集後わずか5日で定員に達してしまったそう当ブログで「イベントやります!」「店長がしゃべります!」とお知らせをしたときには、すでに募集を締め切った後でした・・・(申し訳ございません)
あまりに好評だったため、マンフロットでは次回開催も検討しているそうですから、こちらに期待しましょう
続きを読む "店長・志賀も登壇!9月に開催された「マンフロット株式会社10周年記念イベント」がレポートされています" »
直前になってしまいましたが、今夜のダーウィンが来た! 生きもの新伝説は「巨体をフル活用! サバンナの怪鳥」のタイトルでアフリカオオノガンが主人公です。
飛ぶ鳥の中で世界最重量級で、体重18kgが羽ばたくのはすごい迫力なのでしょうね。
発売後、ほどなく在庫切れとなっていた「鷹狩りの書」が2冊再入荷しました!
13世紀半ばの神聖ローマ皇帝フリードリッヒ二世の著ということが驚きですが、鷹狩りに使うタカの習性、捕獲方法、飼育・狩猟技術のほか、狩猟対象となる他の鳥の習性なども驚くほど詳細に記述されています。
格子状に編んだロープに、切り込みをいれたウッドランド柄のナイロン布を結びつけた「カモフラ・ウッドランドメッシュ」」が入荷しています。
気が早いようですが、毎冬好評のシンコウカンジキ SK2(L型)が、今シーズンは7個のみの販売となってしまうお知らせです。メーカーの都合により、この冬用の生産が出来なかったためで、7個は昨年の残りぶんです。
本日からニコン「キャッシュバックキャンペーン」がはじまりました!
と言っても双眼鏡・フィールドスコープなどのスポーツオプティックではなくデジタル一眼レフカメラとニッコールレンズが対象です。
期間:2016年10月19日(水)~2017年1月16日(月)
応募締め切り:2017年1月31日(火)当日消印有効
「期間中にキャンペーン対象の一眼レフカメラボディー「D810」「D750」「D500」またはレンズキットをご購入のうえ、ご応募いただいた方全員に最大30,000円をキャッシュバック!」
詳細はニコンのこちらのページをご覧ください。
スコープに一眼カメラを取り付けるためのアダプター、「スワロフスキー TLS APO」に、より広角で明るい「TLS APO23mm(Xシリーズ用/Sシリーズ用)」が登場しました!
従来の「TLS APO」は30mmなので、仮にATX/STX 85に付けた場合は焦点距離750-1800mm f8.8-21.2(マイクロフォーサーズ機だと焦点距離1500-3600mm)になります。対象が大きく映せる半面、「倍率が高過ぎて使いづらい」との声も聞かれました。
新発売の「TLS APO 23mm」は、ATX/STX 85に付けた場合575~1,380mm f6.8-16.2(マイクロフォーサーズ機だと1150-2760mm)なのでより明るく、より扱いやすい焦点距離で撮影できます。
ジャパンバードフェスティバル201611月5日(土)・11月6日(日)開催が近づいて来ました。
今年は「水の館」が改修工事中で、通路も使えないのでHobby's Worldの出店場所はアビスタ会場になりました。
事務局から送られてきたプリントの画像なので、見にくくてすみません。
黄色の○の地点がそこです。
10月22日(土)に、日本野鳥の会主催のイベント「野鳥フォトフェスタ in 大阪」が開催されます。場所は大阪府鶴見区の花博記念公園。入場料や参加費はすべて無料です
野鳥写真家の叶内拓哉氏や戸塚学氏、福田啓人氏をはじめ、演芸家の江戸家小猫師匠のトークショーや対談などもあり、にぎやかなイベントとなりそうですよ。
おなじみ文一総合出版のハンドブックシリーズに「街なかの地衣類ハンドブック」が加わりました!
地衣類と聞いてピンとこない方も、よくコンクリートの塀に生えている黄緑っぽいやつ、ケヤキやサクラの幹に生えているコケっぽいやつと聞けば何となく想像がつくはず。
バーダー的には、コサメビタキやエナガの巣の周りに付いてる“ウメノキゴケ”が一番馴染みがあるかもしれませんね。
当たり前に生えているので、普段はまったく気に留めていませんが、名前が分かると途端に興味が湧いてきます。
サイホウチョウという鳥をご存知ですか?なんと名前の通り"裁縫をする鳥"なんだそうです。
NHK総合テレビの明日放送の「ダーウィンが来た!」は、シンガポールを舞台に、裁縫をする鳥「サイホウチョウ」にスポットが当たります。
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NHK総合
10月9日(日)
午後7時30分~8時00分
ダーウィンが来た!生きもの新伝説
「まさに職人!裁縫する鳥」
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一体どうやって裁縫をするのでしょうか?気になります。
スワロフスキーのスコープにデジタル一眼カメラを装着して撮影できるフォトアダプター「TLS APO」は、焦点距離30mmのレンズが内蔵されていますが、新しく"23mm"のよりワイドなレンズを搭載した「TLS APO23mm」が登場しました。
今の「野鳥の会長靴グレー」の店頭在庫の有り様です。SSと4Lのみ少しだけ残っています。次回の入荷は10月6日を予定しています。
望遠鏡でしっかり観察したいけど、写真を撮りたいから観察は双眼鏡でガマンしていたバーダーに朗報です!
1つの三脚に最大3台までの機材を載せることができるベルボンの「スーパーマグプレートII」が入荷しました!
手前がコーワ TSN-884+TE-11WZの望遠鏡に、奥がコーワ 500mm F5.6FLの望遠レンズをスーパーマグプレートIIを介して組み合わせた観察&撮影システムです。
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