“デング熱”を媒介する蚊の活動が活発な季節になりました!
5月2日朝日新聞の夕刊 を読むと、昨年から心配が広がっている“ジカ熱”や一昨年都内の公園でも発生した“デング熱”を媒介するヒトスジシマカの活動を始める時期を、国立感染症研究所などのチームが推定したと報じています。詳しくは朝日新聞DIGITAL:http://www.asahi.com/articles/DA3S12339690.htmlに載っています。
100%防御するのは絶対できませんが、そもそも蚊に刺される回数や箇所を防ぐ手立ては用意されています。
こちらがメッシュパンツ(左がグリーン・右がネービーでフリーサイズ)
このインセクトシールドで用いられている虫よけ成分“ペルメトリン”は、天然除虫効果のある種の菊の成分を人工的に複製されたものなのだそうです。
ゴールデンウイークを利用して“離島”に出掛ける方たちが用意されています。
私の経験でも7ブヨの仲間‟ヌカカ”は、あんなに小さいのに刺されると凄くキツかった!のを思い出しました。
一番上の新聞記事の中では東京都新宿区の活動開始は5月10日で、実際には2日ほど前後するとあります。もう間もなくです。
また、虫よけウェアのもう一方の雄「スコーロン」も近日中の入荷を予定しています。
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