マンフロット500AH雲台に照準器
先日、「マンフロットMVH500AH雲台の横の穴は何?」というお問い合わせをいただきました。ちなみに500AH雲台は、名機701HDVの後継機で、スコープや300~400mm望遠レンズに適したビデオ雲台。マンフロット雲台の中でも一番ユーザーの多い人気機種です。
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先日、「マンフロットMVH500AH雲台の横の穴は何?」というお問い合わせをいただきました。ちなみに500AH雲台は、名機701HDVの後継機で、スコープや300~400mm望遠レンズに適したビデオ雲台。マンフロット雲台の中でも一番ユーザーの多い人気機種です。
"絶滅危惧"とも言われる10代~40代の若き(!?)バーダーを主対象とした日本野鳥の会東京の野鳥観察会 「Young探鳥会(通称ヤン探)」は有名ですが、他の支部でもヤン探が浸透してきています。
今回は渡良瀬遊水池で、日本野鳥の会栃木と埼玉がユース観察会 として合同開催しますので、お知らせします。
「スウェーデン製のウォークスツールは品質は申し分ないけど、折り畳みイスに1万円以上も出せないなぁ...」という方に朗報ですよ!
座面45cmありながら、重量はウォークスツール45より85g軽く、お財布にも嬉しい高コストパフォーマンスな折り畳みイス 「トライポッドスツール」 が新登場しました!
一番手前の脚が黒いやつです。奥は「ウォークスツール55」、左は「同45」です。
「安いけど、どうせすぐ壊れるんでしょ?」と決めつけてしまうのはまだ早い。
座面の端の一番布に負荷が掛かる部分はしっかりと当て布が施されています
花からわかる野菜の図鑑が本日発売されました!
マンフロットとジッツオの雲台&三脚の修理の窓口が2016年6月1日から変更になります。
スリックやベルボンなどの国産メーカーの修理などをずーとやって来た実績のある日研テクノ株式会社と言うところになります。
光学ズーム83倍で 焦点距離2,000mmを誇るニコン クールピクスP900ですが、アクセサリーシュー が装備されていないので、便利グッズの照準器を簡単には取付出来ないところが泣き所でした。
Hobby's Worldではそれに応えるべく照準器用レンズ鏡筒取付ベルト LCII
を用意していますが、別の方法も見つかりましたので紹介します。
本日から、「迷彩ネット、ハイド、ブラインドが全品10%OFF!」となる、迷彩フェア2016がスタートしました
当初はHobby'sで扱っているブラインド全商品を対象としたかったのですが、「ガンナー迷彩ブラインド」だけは、どうしても確保できませんでした。同じメーカーの「ドッグハウス迷彩ブラインド」は、フェアスタートには間に合わなかったものの、数日内には入荷する見込みです
ギリギリになってしまいましたが明日からスタートする「迷彩フェア2016」の予告です!
今回は、今まさにシーズンのブラインド、ネット、ハイドが全品10%OFF!というとってもシンプルな企画です
5月22日(日)のNHK総合「ダーウィンが来た! 生きもの新伝説」は小笠原諸島の西ノ島。
タイトルは大探査!西ノ島 知られざる大自然
小笠原航路はバードウォッチャー憧れのコースですが日数がかかるのでお勤めの人は尚更行きにくいところですが西ノ島は行くすべは全くありません。
2013年の噴火以来、面積がどんどん大きくなると注目はされていましたよね。
アカオネッタイチョウやアオツラカツオドリ、オオアジサシ、オーストンウミツバメ、カツオドリ、オナガミズナギドリ、セグロアジサシなどの12種類の野鳥が生息しているそうです。
出掛けられない所こそのテレビ番組!
楽しみですね。
日本ではめったに見られない珍鳥が当たり前に見られたり、動物園や動物番組でしか見ることがない鳥に会えたり・・・そんな海外での鳥見に憧れはあるものの、いざ外国となると、ちょっと尻込みしてしまう・・・そんなバードウォッチャーは多いと思います。私もその一人です
そんな私たちにぴったりなのが、今月の「BIRDER」です。
特集はズバリ、「海外探鳥初めてガイド」。初心者にオススメの場所として、ケアンズ、台湾、タイ、ボルネオ、バンクーバー、サイパン・ロタ、香港が、予算と時間が必要な場所として、ケニア、コスタリカが紹介されています。
毎年ジャパンバードフェスティバルに合わせて開催されている全日本 鳥 フォトコンテストの作品募集がはじまりました!
望遠レンズの三脚座とカメラの底面の2箇所を二点止めできるベルボンの望遠レンズサポート「SPT-2」が登場しました。従来のSPT-1よりもプレートの長さが長くなりました。
ご覧の通りSPT-2は超望遠レンズにも対応します。プレートはアルカスイス互換なので、対応した雲台であれば、直で取り付け可能。、
「♪鳥くんの比べて識別!野鳥図鑑670」が品薄状態のようです。
出版社にはすでに在庫なし。ネット上では早くもプレミア価格がついています。
ボール雲台にコルセットを嵌めたような独特の形状、女性の拳ほどの大きさ且つ781g(BV22SET)の軽量ボディ、超望遠レンズも滑らかに動きピタリと止める操作性・・・。
2WAY雲台でもない、ビデオ雲台でもない、従来のボール雲台でもない、「第4の雲台」として注目をあびている「Markins(マーキンス)」の販売を開始しました!
蚊の本格シーズンを前に、Hobby'sには心強いアイテムが新入荷しました!
繊維に虫を寄せ付けない特殊加工を施した素材「SCORON(スコーロン)」を用いた、“着る防虫”ウェアです。
私事で恐縮ですが、今春挙式しました岩本です。今回、二泊三日と短いながらも新婚旅行で札幌に行ってきました。
せっかく北海道に行くならぜひクマゲラに会いたい!というわけで、何とか貴重な1日を鳥見の時間に充てることを妻から許されたので、新婚旅行を逸脱しない範囲でなんとか未見のクマゲラを拝むことができないかと画策することにしました。
「北海道野鳥観察地ガイド」を頼りに熟考した結果、定山渓や旭山記念公園も魅かれましたが、藻岩山が可能性がありそう、また登山といっても子どもでも登れる程度で山頂にはソフトクリームがあるらしい(妻調)ということで、藻岩山に狙いを定めることにしました。
小魚を咥えるカワセミがデザインされたプラ板ブローチが入荷しました。
5月2日朝日新聞の夕刊 を読むと、昨年から心配が広がっている“ジカ熱”や一昨年都内の公園でも発生した“デング熱”を媒介するヒトスジシマカの活動を始める時期を、国立感染症研究所などのチームが推定したと報じています。詳しくは朝日新聞DIGITAL:http://www.asahi.com/articles/DA3S12339690.htmlに載っています。
100%防御するのは絶対できませんが、そもそも蚊に刺される回数や箇所を防ぐ手立ては用意されています。
連休のご予定はお決まりですか?
福島県の鳥キビタキをはじめ、オオルリ、ヤブサメ、クロツグミ、コサメビタキなどの夏鳥が勢ぞろいしている福島小鳥の森では、ネイチャーセンターの2階で野鳥図鑑画家谷口高司氏の作品展「福島市小鳥の森に集う野鳥たち」が開催中です!
日時 4月20日~5月15日 8:30~17:00 (月曜休館)
場所 小鳥の森ネイチャーセンター 2階 資料展示室
対象 どなたでも
参加費 なし
申込 なし
※展示室内の写真撮影・録画は禁止とします
5月7日(土)には、講師に谷口高司先生を迎えて
「タマゴ式鳥絵塾~キビタキを描こう~」も開催されるそうです。
愛鳥週間初日の5月10日(火)より、東京(品川、銀座)、名古屋、大阪のキヤノンのショールームで、野鳥の撮影をテーマとした特別イベント「野鳥フォトフェスタ」が開催されます。
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