今夜放送のダーウィンが来た!は"密林の巨大ワシ"です
NHKの毎週日曜19:30からの番組「ダーウィンが来た!」、今夜(5/1)の放送は、中米パナマの密林に棲息する伝説の巨大ワシです。
« 2016年3月 | トップページ | 2016年5月 »
NHKの毎週日曜19:30からの番組「ダーウィンが来た!」、今夜(5/1)の放送は、中米パナマの密林に棲息する伝説の巨大ワシです。
真っ紅な長靴をはいたような鮮やかな脚に、目の周りの白い縁取りがチャーミングなケイマフリは、天売島のアイドルといっても過言ではないでしょう!
世界でもカムチャツカ半島東岸からオホーツク海、日本海にしか分布しない稀少な海鳥のケイマフリが「天売島自然観察ハンドブック」や「写真集 寒流が結ぶ生命」でもお馴染みの自然写真家 寺沢孝毅氏によって写真集になりました。
新進気鋭ブランド“バンガード”から、またまた面白い製品が発売されました。
同社のスコープや双眼鏡と同じ「Endeavor(エンデバー)」の名称がつけられた、「Endeavor Bag シリーズ」。ずばりそのコンセプトは「バードウォッチャーのためのバッグ」です。
山野のフィールドでは夏鳥のさえずりが聞かれるようになりました。そこで春の鳥見に備えて「春のお役立ちグッズ特集」ページをご用意しました!
さえずりを覚えるのに便利なタッチペンやCD、映像も楽しめるDVDやBDなどから、フィールドで役立つ帽子や虫よけウェア、長時間の観察に便利な背もたれ付折り畳みチェア、新作野鳥グッズなど、ぜひチェックして見て下さい!
中でも注目は、、、
お客様からレンズカバー オリンパス300mmF4用 の三脚座の部分はどうなっているの?とお問い合わせがあり内容物を確認してみました。
コマ切れで縫製してあるパーツが5点と幅2.5cmx長さ38cmで裏面が粘着テープになっている帯状のパーツが入っています。
「鳥のおもしろ私生活」で知られる石塚徹氏の新刊、「見る聞くわかる 野鳥界―識別編」が入荷しましたインパクトの強いタイトルですが、初心者向きのイラスト図鑑+生態トピックを織り交ぜたような内容になっています。
サイドに野鳥の刺繍を施した、野鳥の会オリジナルキャップの第3弾、「キビタキ」が入荷しました
オリンパスから登場した驚愕の手ブレ補正機能が話題の望遠レンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm/F4.0 IS PRO用のレンズコート」が入荷しました!
続きを読む "オリンパスのM.ZUIKO DIGITAL ED 300mm/F4.0 IS PRO用レンズコート入荷!" »
月刊BIRDERやハンドブックシリーズの出版社としてご存知の「文一総合出版」が今回無料冊子「ブンイチ」を発刊しました!
というサブタイトル通り、野鳥を含めた自然に関する多岐に渡るネタをその道の専門家がコラム形式で紹介するスタイルで、とても無料とは思えない充実した内容です。
4月17日(日)19:30から放送予定のダーウィンが来た!
タイトルは謎の変顔鳥”タチヨタカ ブラジルで世界初密着!ウワサの鳥の正体
見た目のインパクトは強烈です!お見せ出来る画像がないので、上のリンクから辿ってみて見て下さい。バーダーに限らず「まるで漫画!・ぬいぐるみみたい!」と人気沸騰中ですよ!
都市公園の桜も葉桜となり、キビタキやオオルリなどの夏鳥通過の報せが続々と聞かれるようになりました。谷津干潟でもオオソリハシシギやメダイチドリなどの渡りのシギチが見られ、毎年定番のホウロクシギが2週間遅れで到着したそうです(谷津干潟自然観察センターブログより)。
そんな谷津干潟の自然観察センターで、4月15日(金)から「叶内拓哉 野鳥写真展」が開催されます。
おなじみ野鳥マンガ、「とりぱん」の最新刊が入荷しました。
毎回著者と様々な生きものとの出会いやエピソードが描かれるとりぱんですが、今回はついに出ました、クマ!
しかも遭遇したのは、一番危険と言われる親子熊。これまでにない緊張感のある展開が予想されますが果たして・・・
カラスに関する書籍はたくさん出ていて、関心の高さがうかがえますが、鳥やカラスに興味にない人も楽しめる、鳥好きなら100倍楽しめる究極のカラス本のカラスの教科書は厚さ42mmと“分厚さ”も特徴でした。カラスの教科書(講談社文庫) はぐっと手に取りやすい大きさです。
本日は、北アメリカの水辺に生息する「アメリカコアジサシ」が鳥類標識調査によって日本で初めて確認されたというニュースをご紹介します。
2羽のアメリカコアジサシが捕獲されたのは、茨城県神栖市須田浜海岸でのコアジサシ調査中。そのうち1羽には、日本以外の国の調査リングが付けられていたそうです。
(⇒のちに合衆国ノース・ダコタ州マクリーン郡で雛のときに捕獲され足環をつけて放鳥されたものであることが判明)
ザハトラーFSBシリーズ純正のクランプノブはヘラ状で回しやすいのが特長ですが、ほんのちょっとの移動時に三脚を開いたまま肩に載せ「えいやっ!」という時には、その長さが災いして痛い!場合もあり、 100mmボール用クランプノブ を流用する方がいました。
ところがそれはGITZO 5型三脚にはフィットしますが2・3・4型に付けるとハンドルが干渉して脚を閉じきれない問題がありました。
照準器の取付は、ズレやすかったり、位置が合わなかったり、凝りだすといろいろと不満が出てくるものですが、工夫次第で快適な照準器の組み合わせに近付けそうな便利パーツをご紹介します。
アクセサリーシューの裏側がU1/4のカメラネジ穴が切ってある「ユーエヌ シューユニット」です。
抜群の可愛さから、いまやバードウォッチャー以外にも知られるところとなった「シマエナガ」グッズがまた一つ増えましたよ 実用性も抜群のクリアファイルです!
最近のコメント