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いつも当ブログをご覧いただき、ありがとうございます。この記事をご覧の皆さまに一足早く耳より情報をお知らせいたします。
昨シーズン入荷後ほどなく完売となってしまった座面の高い背もたれ付折り畳みチェア「ヘリノックス キャンプチェア」を20脚と昨年11月に発刊後即完売してしまった幻のカモ図鑑「決定版 日本のカモ識別図鑑」を10冊限定でお出しいたします(2月28日13:45追記:完売いたしました)
※お1人様につき1冊とさせていただきます。
コーワからTSN-770/880シリーズ専用の1.6倍エクステンダーTSN-EX16、デジタル一眼レフカメラ用アダプターTSN-PA8(TSN-660/600シリーズ専用)とTSN-PA7A(現行のTSN-PA7の改良版)が3月17日発売と発表されました。
TSN-EX16は、スコープ本体の焦点距離を1.6倍にするのでTSN-770/880にズーム接眼レンズTE-11WZ(25-60倍)を取り付けた場合には40倍から96倍と“超高倍率”に変身します。
野鳥図鑑画家 谷口高司氏の奥様にして敏腕マネージャーである、谷口りつこさんの痛快エッセイ「着物でハーネス」久々の更新です
今回は今月号のBIRDERにも掲載されている、「第10回 フィリピンバードフェスティバル」の参加レポート。
BORGの望遠レンズユニット(BU-1)などをアルカスイス対応にする台座「マルチアルカスイス台座(8991)」が「【8992】マルチアルカスイス台座N」にリニューアルしました!
・旧型にはなかった脱落防止ネジ穴とネジ2個を標準装備。不用意な落下事故を未然に防ぎます。
・旧型の台座で尖っていた箇所を丸く改良。手持ち撮影時に手のひらに載せても痛くなくなりました!
直前のご案内になってしまいました
明日、ジャパンバードフェスティバル(通称JBF)の会場としてもおなじみの、千葉県手賀沼の親水広場・水の館で「バードウオッチング入門〜入門済みの人はちょっと復習〜」と題された講演会が開催されます。
お馴染み「デジカメWatch」のサイトで、「コーワPROMINARリレーレビュー」が掲載されています。
とくに、「星景・天体写真編(2/12更新)」では、「PROMINAR 500mm F5.6 FL」も登場し、レンズの性能が露わになる星空写真にチャレンジしています。
ちょっとシュールでユーモアのあるデザインが人気の作家さん、「Pev1/4」のグッズが再入荷しました
完売していた「スズメトートバッグ(大)」↓や、手ぬぐい、プラ板バッチなど、今ならフルラインナップしていますよ。
BIRDER2016.3月号は明日2月16日発売です。表紙は、いつか出会ってみたい冬羽の真っ白なライチョウがかわいい。
特集は2本立てで、第1特集は「野鳥クライシス」。最近“鳥”の明るいニュースはないかね?と鳥仲間では話しています。シマアオジ・アカモズ・チゴモズ・シラコバト・ヘラサギなど取り上げられています。
キヤノンフォトサークルの会員限定 製品モニターでキヤノンのミラーレス一眼 EOS M3 を試用する機会があり、野鳥撮影に使える機材かどうか簡単にチェックしてみましたのでご報告します。
EOS M3はキヤノンのミラーレス一眼カメラで、コンパクトな筐体ながらセンサーサイズはEOS
7Dm2と同じAPS-Cサイズを装備しています。
レンズマウントはミラーレス専用のEF- Mマウントですが、純正のマウントアダプターを介せば、600mmや400mmなどの超望遠ラインナップが豊富なEFレンズをAFで使うことができます。
EOS M3が野鳥撮影でどの程度の実力を発揮できるか簡単にチェックしてみました。
昨年入荷早々に完売となってしまった「Helinox(ヘリノックス) キャンプチェア」がようやく再入荷となりますので、お知らせします!
キャンプチェアは、背もたれ付きの極上の座り心地♪でありながら、小さくたためる軽量な折りたたみチェアです。
通常、背もたれ付のチェアは座面が低く、立ち上がるのが一苦労ですが、
GITZO純正の100mm仕様ボールアダプターGS5321V100はザハトラーの75mm仕様の雲台FSB 8/8Tに使えるかとお問い合わせがあり、お答えしたのをちゃっかりブログに使います
当該の組み合わせでは、すっかり嵌ってかっこよい!見栄えですが
かかりが深すぎて雲台の水平だしの部分は全く稼動しないので使用不可ということが分かりました。GITZO 5型システマチック三脚(4型アルミシステマチックも)で純正ボールアダプターならGS5321V75を選ぶことになります。
「今デジスコに使えるデジタルカメラはどれ?」とよく質問をいただきますが、センサーの大型化とズームの高倍率化で、なかなかデジスコに最適なデジタルカメラが現れないのが現状です。
そこでデジスコドットコムのカメラブラケットに限らず、メーカー純正のデジスコアダプターも網羅した「メーカー縦断!デジスコ組み合わせチャート」ページをご用意しましたので、デジスコシステム選びの参考にご覧下さい。
長らく欠品しておりました生態工房の手ぬぐい「手捺染日本手ぬぐい」が各種再入荷してまいりましたので、お知らせします。
残念ながら"めだいちどり"柄はすでに完売。"しろちどり"柄も在庫限りです。
他にも「日本の野鳥手ぬぐい エナガ」と「ゴイサギ」もそれぞれ在庫限りで終了となりますので、併せてご検討ください。とくにエナガは残り3枚を数えるのみとなっています。
Extra Glass(エクストラガラス)デジタル一眼レフカメラ用
を愛用しているキヤノン EOS 7D Mark IIに貼り付けて使い始めました。
透明度が高いと謳っているフィルムのタイプよりもっとクリアな感じです。
マンフロットから昨年夏に発売しているDIGITAL DIRECTOR(デジタル・ディレクター)
の実機を担当さんにデモンストレーションしてもらいました。
いささか簡単ですが、説明するとキヤノン・ニコン製のデジタル一眼レフカメラとiPad Air/Air2を接続して、ライブビューを外付けモニターで操作するような感じです。用意してくれたカメラはキヤノンEOS70Dなので、反応が速くサクサク動作していました。
文一総合出版の新刊「虫のしわざ観察ガイド」が入荷しました
虫たちが残した痕跡(食べ跡、産卵の跡、巣など)から、どんな虫が何をしていたのかがわかる、いわゆる“逆引き”のユニークな虫図鑑です。
2月7日日曜日のダーウィンが来た!生きもの新伝説は日本中の空へ!コウノトリ復活最前線です。
コウノトリはかつて、全国に広く生息・繁殖していましたが、昭和46年に野生下では姿を消してしまいました。その最後の生息地となった兵庫県豊岡市で1965年に人工飼育を開始。紆余曲折を経て、ロシアから寄贈されたコウノトリのつがいが1989年に飼育下繁殖に成功して、現在は約90羽のコウノトリを飼育されています。兵庫県立コウノトリの郷公園を訪ねた方も多いでしょう。2005年9月24日に初の放鳥がされ、今年10年を迎えます。
番組では、首都圏なだけに特に注目の千葉県野田市と福井県越前市の放鳥も取り上げているそうです。
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